ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジン

この男を知ると絶対にこち亀が読みたくなる「日暮熟睡男」登場シーンまとめ

 - 漫画 ,

   

higurashi1

日暮熟睡男(ひぐらし ねるお)という人物をご存じでしょうか。

こち亀ファンからは言わずとしれたオリンピックボーイです。

4年に1度、オリンピックのある年に両さんが「そういやオリンピックの年には何かあったよな・・・」というキッカケで思い出される男、日暮。

超能力の使い手であるせいで、4年に1度しか目を覚ます事ができないため、オリンピックの年には必ず登場するというキャラクターです。

今年はちょうど、リオオリンピックの年ですね。
というわけで、ジャンプ本誌に日暮が帰ってくる年。

その記念なのかわかりませんが、ジャンプ+で1980年からスタートした日暮の全エピソードが読める太っ腹な企画が開催されていました。

そこで、日暮の登場シーンをまとめました。

スポンサーリンク

日暮登場シーンまとめ

1980年 モスクワオリンピック

日暮がこち亀に初登場したのはなんと1980年だったそうです。
僕はギリギリ生まれていますが、歴史を感じさせてくれますね。

当初は「4年に1度しか出勤してこない」という説明で、自分の意思で4年に1度しか出てこないような印象を受けましたが、後半の設定としては「1日起きたら4年寝る」というのが普通になっていて、目覚めた時に日暮本人は1日しか寝ていないような感覚である描写になっています。

ちなみにこの時日暮が言っていた「人間が引力にさからうことは体に悪い!」という理論は、僕のヨガの先生に言わせたら間違いだそうですw

higurashi2

日暮の体の作りが特殊である、ということにしておきましょう。

また、日暮はこの年の12年前にスバルの新車を購入していて、かつ運転ができるということを考えると、最低でも1980年時点で30歳ということになりますね。
※その後、両さんのメタ的な発言によって「モスクワ五輪の時、日暮は5歳だった」とされていますがw

1984年 ロサンゼルスオリンピック

初登場時に両さんのことを「両津じゃないか」と呼んでいた日暮も、4年寝て目覚めた時には「両さん」と呼ぶようになっていました。

この時、部屋は見るのもおぞましい状態になっており、
日暮自身は腐って陥没した畳の中で寝ていました。

また4年前に置いておいた牛乳がチーズになっていたのを見て
「まあいいや 口に入ればなんでも!」と言って食し、
「防腐剤や加工してる物より安心だよ 天然だからね」と言って退けてしまう驚異的な体の強さに驚かされますw

2回目の登場は、きっかり20巻あとの41巻でした。

1986年 途中で起こされる

この年はオリンピックイヤーでもないのに日暮が登場してました。

途中で起こされるとめちゃくちゃ寝起きが悪く、超能力をつかって暴れるという迷惑以外の何物でもないキャラに。

1988年 ソウルオリンピック

30代後半の僕がギリギリ覚えてる最古のオリンピックがソウルです。

higurashi4

この年の日暮は食虫植物の中で消化されそうになりながらも寝ていましたw
生命力がすさまじいです。

4年ぶり(本当は2年ぶり)に起こされたということをあまりにも信じなかったため、
両さんに「この野郎!!息の根を止めて永遠にねかせるぞ!」と怒鳴られたり、
そんな両さんにコーラを買いに行かせるというパシりに使ったり、なかなか肝も据わってます。

そしてこの年は日暮が寝る直前の姿が初めて公開されてます。
さすが4年間眠るだけあって、寝る前には天丼10人前、うな丼10人前、焼き肉20人前、すし10人前を平らげて体に脂肪を詰め込むわけです。

これだけの量で4年間寝てられるのもたいしたもんですがw

あのボサボサでガリガリではない、寝る前の貴重な日暮がこちら。

higurashi5

まるで別人ですw

1992年 バルセロナオリンピック

この年は両さんだけでなく部長や中川など全員で日暮を起こしにいきますが、
既に部屋に日暮はいませんでした。

部屋の中には原始時代のとんぼがいたり、三葉虫がいたり、
そもそも4年放置しただけで食虫植物が発生しているのはおかしいと思っていましたが、
その原因が日暮の化学好きにあることが判明します。

というか、超能力とこの研究だけで警察にいなくても食べていけるんじゃないか・・・。

パン屋の店主に消費税を請求されたことに腹を立て、超能力でパン屋をめちゃくちゃにしてしまうというエピソードが印象的です。

消費税法は1988年のオリンピックイヤーに成立していますが、そもそも1日しか起きていられない日暮には知るすべがなかったのかもしれませんね。
両さんも4年分の新聞を用意してあげてなかったし。

また、日暮が寝ている間に1500万円を競馬で溶かしてしまった両さんの言い訳が「バブルがはじけてなくなったんだ」というのも時代を感じますね~。

この話では日暮の所属課が「警視庁葛飾警察署超能力課」であることが判明します。

1996年 アトランタオリンピック

この年は、あのおぞましかった日暮の部屋が綺麗さっぱり建て替えによってなくなっていました。

では日暮は綺麗な部屋で寝ているのか?というと、そんなことはなく、
建て替えの際にもろもろあって、カプセルホテルごと臨海副都心の地面の下に埋められた状態で寝ていましたw

地中に埋められても寝ていられる・・・本当にすごい生命力。

そして、日暮が寝ている間に起きたことをネタに絡めてくれるので歴史を感じやすいですw

このころはタレント知事が珍しく、青島幸雄が東京都知事、横山ノックが大阪府知事という事実と絡めて、
「総理大臣が植木等だ 副総理が加藤茶だぞ」と両さんが日暮にでまかせを吹き込んでいるのが面白かったです。

今や元アイドルだって国会議員ですからね。
別にそれまでの経歴とこれからやれることは違うから問題ないと思いますが。

この年に日暮が予知した「国民の税金が正しく使われるかもしれない」は実現してほしいですw

higurashi3

2000年 シドニーオリンピック

この年の日暮は、人間カプセルという冬眠用のケースに入れられたまま産廃として海に捨てられ、オホーツク海から太平洋を経て、ガダルカナル島の西5kmの海底から発掘されるという登場でした。

地中で寝ていたのもすごいですが、海底で4年間も寝ていられたのは本当にすごいです。
酸素とか水圧とかどうなってたんだろう。

でもおかげでめちゃくちゃ静かな環境で寝られたようで、とても気持ちよさそうな目覚めをしていました。

が、陸まで戻る船の上で仮眠を取っている間に、またカプセルごと海に投機されるという日暮史上一番起きている時間が短い1日だったんじゃないかと思います。

2004年 アテネオリンピック

2004年はオリンピック発祥の地であるアテネでの開催とあって、なんだか特別な感じだったのを覚えています。

この年の日暮は、いったいどこで寝ていたのか、海底からはどうやって発掘されたのかはわかりませんが、
両さんが起こしに行く前に起きてくるという前代未聞の登場をしています。

higurashi6

しかも、心なしか顔がシャッキリしているw

さらに寝ている間にテレポーテーションに目覚めたという無駄チートっぷりw

ちなみに「なんか毎日オリンピックやってない?」という発言から、日暮本人は4年ぶりに起きているという感覚がないことがわかります。

あっ、JCの表紙にも日暮が使われてる!?w

2008年 北京オリンピック

この年も日暮は自ら起きて派出所に出勤してきていました。
しかも新葛飾署からの解雇通知を持ってw

警視庁のリストラがあるのかどうかは知りませんが、両さん曰く「警視庁のリストラで真っ先に日暮が解雇された」ということです。

さらにこのタイミングでテレポーテーションや透視といった超能力も使えなくなり、失業保険も4年前に失効している、そしてこれといった特技もないという完全な「詰み」状態w

それでもひょうひょうとしている日暮すげえ!

この回で両さんの「モスクワオリンピックの時 日暮はたしか5歳でした!」という発言があり、無理やり33歳という設定にされてますw
おそらく次回起きても37歳ではなく、永遠の33歳ということでしょう。

そして「美女の前では目がシャッキリする」という以前一度だけあった設定をもとに、銀座のホストに転職するという荒業も見せてくれますw
しかもトーク力結構ある、っていう。

higurashi7

でも4年に1度しか出勤しないホストとか、絶対ダメでしょ。お客さん離れちゃうし。

2012年 ロンドンオリンピック

前回のラストで予知能力すら消えてしまった日暮は、両さんの計らいで「毎回の4年分の給料無し」という条件でクビを繋いでもらっていました。
・・・いや、それで警察に残る意味あんのw

4年寝て”数日起きる”という設定に変わっていたので、その数日分の給与で生きていくことになるのかな・・・。

この年の日暮は派出所に勤務するという出番ではなく、「読者が出せと言っているから出す」という粗削りな登場でした。

結果、無理やりオリンピックと結び付けられて、ロンドンで目を覚ますことになるのですが、
目覚めた時に行われていたのがオリンピックではなく、例によって中川が仕組んだ大がかりなエキストラによる偽のオリンピックだったことが判明し、激怒w

日暮は「騙された」と思うと怒っちゃうんですね。
警察になるぐらいだから正義感が人一倍強いのかもしれません。

おかげでロンドン市内で大暴れし、最終的にはロンドン警察に逮捕されるというオチがまっていましたw

おわりに

というわけで、日暮の実に32年にも渡る登場シーンのまとめでした。

前述のとおり、今年は日暮イヤーなので、36年目の日暮に会える年ですw
ちょうどこち亀も200巻とアニバーサリー的なコミックス数なので、なんとなくお祭り感がありますね。

100巻の時には「普段こち亀買ってないけど、100巻ってすごいから買ってみよう」って人が多くいたと思います。
200巻もそんな感じでガンガン売れるのかな。

それにしても1980年の時点で少なくとも30歳だったことを考えると、もう66歳なので余裕で定年を迎えている事になりますね。
出勤日数で言ったら誰よりも少ないわけですがw

スポンサーリンク
この記事が少しでもお役に立てたらシェアして頂けると嬉しいです。

  こちらの記事もおすすめ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です