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遂に伝説のバンドBOØWYがプライムにも降臨!オススメの聴き方や楽曲について

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      2016/12/25

boowy-prime

定期的に「新譜来てないかなー」とチェックするAmazonプライムミュージック。
ついにAmazonプライム会員も1年使ったうえでの再更新をすることになったわけですし、よりガンガン使っていきたいところです。

そんなプライムミュージックに、なんと!あの!伝説のバンド!BOØWYが追加されてました。
※僕はヒムロック風に「ボウイ(ボにアクセント)」と呼んでます。

どうやら有料音楽配信サービスに12月頭から続々登録されたようで、プライム会員じゃなくても他のサービスで聴けるみたいです。

中学生のころ貧しくてコンプリートボックスを買えなかった僕は、友達にダビングしてもらったテープを文字通り擦り切れるまで聴きこんだもの。
そのおかげか、未だにどの曲を聴いても歌えちゃうもんですね~。

それがこんな小さな端末で全曲聴けちゃうとは・・・!
いい時代になったものです。(シミジミ)

というわけで、せっかくプライム会員だし、ボウイを聴いてみるか!って方にオススメのポイントと、これは抑えておこうって曲を紹介します!

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これからBOØWYを聴く人にオススメしたいポイント

どんなバンドでもそうだと思いますが、楽曲には当たりハズレがあります。

ファンになればなっただけ、どんな曲でも大好きになっていきますが、「聴きこんでいくにつれて好きになっていく曲」というのは初心者にはハズレ曲だったりしますね。

そのためいきなりマニアックな曲を聴いてしまうと「BOØWYってこんなもんなの?」って成りかねない。
そういう理由からもあの有名な「マリオネット」は初心者を取り込むのにぴったりな曲と言えるわけです。

これから聴こうという方にオススメの曲はあとで紹介するとして、その前に「BOØWYってこういうバンドだったんだよ!」っていうのを先にまとめておこうと思います。

多くのビジュアル系バンドに影響を与えた存在

BOØWYが活躍していたのは70年代の終わりから80年代の終わりまで。
彼らの楽曲はデビュー当初、ニューウェーブなんて言われていた新しいジャンルだったようです。

本人たちはロックと言っていたし、僕も中学の頃にはロックだと思っていたけれど、今ではロックと一言で片づけてしまうのはなんとももったいない感じがする楽曲だと思います。
歌謡曲にロック的な要素が加わったもので、僕がのちのちに好きになっていくTHE YELLOW MONKEYや椎名林檎のような「日本人にしかできない音楽」といった感じ。

そしてBOØWYの解散後に多く登場したビジュアル系バンドにバンドのスタイルや楽曲面で影響を与えたと言われています。

ビジュアル系というと、派手な見た目のメタルバンドのような印象で毛嫌いする人もいるかもしれませんが、広義のビジュアル系にくくられるアーティスト(グレイとかルナシー含む)の楽曲を一通り聴いてみるとBOØWYの、いやHOTEI(ホにアクセント)の楽曲にルーツがあることを感じられるのではないでしょうか。

歌謡曲的な要素が多かったり、HOTEIのコーラスの粗削りな感じとかには「古ッ!」って感じる部分も多いとは思いますが、後のバンドに影響を与えたことを思いながら聞くとなかなか面白かったりします。

楽曲から聴きとれるメンバーの魅力

BOØWYといえば結成時メンバーである氷室京介と布袋寅泰の魅力、カリスマ性が挙げられます。

特にヒムロック(氷室京介)のセクシーな歌声は大人になった今聴いても震えますね。
ヒムロックはBOØWYの全盛期と活動休止前とでは声がかなり違う(良し悪しではなく、あくまで「違う」)と思いますが、僕個人的にはBOØWY中後期からソロ活動開始時ぐらいの声が一番グッと来ますw

いろんな歌うまアーティストの声を聴いてきたけど、この人の声は別格の色っぽさがあると思うんですよ。
あえて僕が言うようなことではないと思いますが。

僕が中学時代にドハマりしたのはHOTEI(布袋寅泰)のギター。
後述しますが、ライブ盤の空間エフェクト感はハンパないです。

メンバー最年少ながらもっとも存在感を感じる人ですね。
解散後の活動を見ても商業的にもアーティストとしても一番成功している人だと言えますし、僕は一番カッコいいと思ってます。

聴くならライブ盤から聴こうぜ!

今回プライムには通常のアルバムからライブ盤までしっかり揃えられていました。

邪道かもしれないけれど、僕はライブ盤から聴くことをオススメします。
ライブ盤はスタジオ音源よりも演奏や歌が雑になることは否めませんが、それ以上の迫力があるのでBOØWYの良さをしるのにはピッタリだからです。

本当は映像込みで観たかったところですがw

ライブ盤だと特にHOTEIのギターが映えるんですよ。
細かい話ですが、ピッチシフターというエフェクターにおいて12音上(オクターブ上)の音を重ねることで派手な倍音感を出しつつ、日本が誇るジャズコーラスというクリーンなアンプを使う事で独特な空間エフェクト感を出していたそうです。一時期僕も趣味のバンドで真似してました。

このギターだけでも一聴の価値があるバンドです。

これからBOØWYを聴く人にオススメしたい曲5選

正直5曲には絞れませんが、あえて絞るとしたらこれだ!というのをまとめました。

Marionette

もう言わずもがな。
「BOØWYは知らないけどマリオネットは知ってる」って人がいてもおかしくないぐらい有名かつキャッチ—な曲です。

これはもう売れるべくして売れた曲だし、10人聴いた中で1人たりとも「嫌い」って人はいないんじゃないかと思う。

ファンはあまりにも聴きすぎて、そしてキャッチ—過ぎてもう飽きてると思うけどw

この曲を聴いてピンとこなかったらそもそもBOØWYにはハマらないかもしれない。

Cloudy Heart

ヒムロックが十代の頃に作ったっていう失恋ソングなんですが、めちゃくちゃカッコよくて、僕は中学生の頃に抜け出せなくなった覚えがあります。

そんでギターを練習しまくったせいで、当時隣の部屋で暮らしていた弟は今でもその頃を思い出すとこの曲のギターソロが浮かんでくるそうですw

ヒムロックが解散後も大切にしている曲の一つですね。オススメです。

Only You

BOØWYの中では後期の曲で、ギターアルペジオの美しさとメロディアスな曲調が特徴。
これまた嫌いな人はいないんじゃないかって思います。

ライブ盤でのHOTEIのコーラスとか、サビのカッティングなんかは必聴。

B.Blue

おそらくマリオネットの次に有名な曲。
テレビ番組でGLAYがコピーしていた覚えがあります。

解散公演LAST GIGSの最初の一曲としても有名。

No. N.Y

中学のころ直訳して「ニューヨークじゃないやい!」と思っていたタイトルの曲w
未だにどういう意味なのかはわかりません。

そこはかとなく漂う80年代感がたまらない楽曲で、BOØWYの初期曲でありながらもLAST GIGSでの最期を飾ったという代表曲的な存在。

もうちょっと聴きたい人には3rdアルバム「BOØWY」

有名どころの曲を聴いて「BOØWYええやん!」ってなった方にはバンド名がそのままタイトルになっている3rdアルバム「BOØWY」がオススメ。

1985年のアルバムで、初の海外レコーディングかつ佐久間正英氏のプロデュースというものです。
そういった背景を抜きにしても、本当に色気のある曲が多数収録されています。

個人的に好きなのは「黒のラプソディー」「BABY ACTION」「唇にジェラシー」「ホンキー・トンキー・クレイジー」「ハイウェイに乗る前に」。・・・いや、全曲。

有名なBAD FEELINGも収録されています。
BAD FEELINGはシングル曲だったわけですが、歌ものとして聴いた当時はガッカリしたものです。
実はこれ、もっと高度な曲なんですよね・・・。

こればっかりはライブ盤で聴かないとその良さが100%はわからない曲だと思う。

めちゃくちゃカッコいいHOTEIのギターリフの裏で、いつもは寡黙でダウンピッキング一辺倒な松井常松氏がこれまたカッコいいランニングベース(ウォーキングベース)を合わせてたり、サビのバッキングがドラムだけっていう潔さも面白いです。

おわりに

というわけで、BOØWYを聴こうぜ!って話でした。

もうこれだけじゃ語りつくせないですよ。

たとえば「Image Down」。
BOØWY結成前にHOTEIが弾いた何気ないリフからヒムロックがメロディや歌詞を載せていった曲という背景を聴くだけでも胸が熱くなってきます。

あの伝説となっている名言「ライブハウス武道館へようこそ!」の元祖は”GIGS” JUST A HERO TOUR at BUDOKANに収録のImage Downです。
今でこそ面白がって使う人が多いですが、当時武道館でライブをするということや、そんな武道館を「ライブハウス」と形容してしまうBOØWYの男気があってこそ映える言葉でした。

個人的な思い入れで言えば「Justy」。
あまりにもカッコよすぎて、初めてギターソロを練習した曲です。
後に藤木直人さんがカバーされていたバージョンもカッコよかったなぁ。

あとあと、全然有名じゃない曲では「Plastic Ocean」とか「16」とかも超カッコいいんだなぁ。
ああ・・・またあの頃(青春時代)に戻りたいぜ。。。

もうあれだ、みんな全曲聴こう。話はそれからだ。
このバンドを知らずして日本のバンドは語れないよ。たぶん、きっと。

ただし、BOØWYは「再結成はしない」とヒムロックが解散当時から言っていた通り、解散から30年が経とうとする今日でも再結成の気配すら見えてきません。
それどころかヒムロックが引退しちゃったし・・・。

そう思うと、僕が解散してから知ったBerryz工房やBiSのような「もう二度と生では見られないんだ・・・」という「やるせなさ」を感じてしまうかもしれない点には注意が必要ですね。

 

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