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LINEスタンプを作って売ろうと思ったら、神の声が下りてきた話。(無宗教です)

 - ビジネス

   

先日ふとLINEでスタンプのやりとりをしていて、

「あれ、これ、自分で作ったらよくね!?」

と思いました。
で、調べてみたら、案外ガイドラインは簡単そうだったので作り始めることに。

「これで売れたら万々歳じゃね!?」

なーんて考えたんですが、その時脳天にビリビリっとお告げのような物が走りました。

神の声「売れるんだったら自分で作る必要なくね?」

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 LINEスタンプを作って売りたい人が勘違いしていること

ラインスタンプに限らず、独立開業してビジネスを始めようと言う人でやりがちなのが
「自分で作ってみる」ということ。

おそらくなんですが、「出来るベース」で始めちゃうからなんですね。

上の僕のLINEの例がまさにそれで、

描ける
→描いたら売れるんじゃね?
→描いてみる
→売れない

こうなるのが目に見えてます。

アフィリエイトとかもそう。

HTML打てる
→ウェブサイト作ったら売れるんじゃね?
→作ってみる
→売れない

これです。

売ろうと思うなら、おそらく逆なんですね順番が。

こうしたら売れるという方法(または必要とされているもの)がある
→そのために必要なものがある
→それを作る
→売れる

つまりLINEのスタンプもウェブサイトも、売れるという前提のもとで作る必要があるってわけです。

さてそこで、僕が作ろうとしていたLINEスタンプはどんなのかというと、
「人外ちゃん(オリジナルキャラ)スタンプ」というもの。

僕がずっと温めていたオリジナルキャラたちで、「いいね!」とか「オハヨ!」とかを作ろうと思っていました。

・・・誰が買うねん!!!!
って話です。

人様が買ってくれるからには理由があるわけで、
例えば版権キャラなら簡単に売れていくと思うんです。
著名人が描いた下手な絵だって売れます。

でも無名の素人が作ったオリジナルキャラって。

※とはいえ、あまりにも可愛いのとかが出来たら売れるかもしれないけどね。

自分で作る必要なくね?

で、まぁもし「こいつぁ売れる!」っていう企画が出来たんなら、
それはもう自分で作る必要なくて、外注すりゃいいだけの話なんですよね。

もともとイラストレーターを生業としている人ならまだしも、
他の仕事を抱えつつLINEのスタンプを最低40個も作るのって、どれだけ時間かかるんだってことですよ。
特に「スタンプを売る」という事が目的なのに、「作る」にリソースを取られている事が損益であるという事に気づかなければいけないわけです。

だから、僕らが考えなければならないのは、どんなスタンプが売れるのかなどの作戦であり、
実際に作る必要はないということです。

おわりに

似たような話で、先日ホリエモンが
「自分で確定申告しているようなヤツは、すでに事業がうまくいってないってことでしょ」
って言ってました。

個人事業主で小さいビジネスをやっていたら、ソフト一本入れときゃ確定申告なんて一日5分もかからないで作れちゃいますからその限りではありませんが、
自分のビジネスと関係ない事に時間を費やす暇があったら、ビジネスを伸ばす方に時間を使えというのはすごくよくわかります。

もしLINEスタンプを作るという事が”興味として”単純にやりたいのなら作るべきだけれど、
もしそれを売ってお小遣いが欲しいとか、生計を立てたいと思っているのなら、作ってる場合じゃないよね、ってことです。

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