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Squier Affinityで作る、なんちゃってFenderストラトキャスター。

 - ギター

   

僕は趣味でバンドをやっていた過去があり、その経緯からギターを8本所有しています。
その8本目に入手したギターがSquierというブランドのギターで、初めて妻からもらったギターだったりします。

誕生日プレゼントに通販で買ってもらった、当時1万8,000円ぐらいのギターで、
僕が持っているギターの中では一番か二番目に安いものです。

・・・が、結果的にいまこれが一番使い勝手がよく、他のギターは実家に置いてきてしまっているのにこれ一本だけ手元にあるという状態だったりします。

というのも、適度に手を加えて「なんちゃってFender化」をしたからなんですね。

そんなSquier Affinityの魅力と、Fender化したところについてまとめました。

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Squier Affinityの魅力

affinity1

Squierは「Squier by Fender」と書かれているとおり、一応フェンダー参加のブランドということになります。

1982年に、当時品質の高かった日本のコピーブランドに対抗すべく、「フェンダー公式の廉価ブランド」として日本市場に投入されたのが始まりで、今では全国展開されているフェンダーの弟分です。
公式なので、公式に「ストラト」と名乗れるわけです。

注意しなければならないのは、決してフェンダーギターではないということ。
これはGibsonにおけるEpiphoneや、GretschにおけるElectromatic、ESPにおいてのGrassrootsに通ずると思えばいいのかもしれません。

とはいえ、使えないギターか?と言われると、特に初心者においては十分すぎるほど使えるギターだと思いますし、中級者にも遊び甲斐のあるギターなのではないでしょうか。

友人がミュージシャン養成スクールに通っていた際、そこの講師を務めていたスタジオミュージシャンも普通にSquierを調整して使っていたそうですし、僕の知り合いで唯一「大御所ミュージシャン」のバックバンドでギタリストをやっている方が僕のこのギターを使って奏でていた音色はとても美しいものでした。

・・・あくまでギターは奏者>アンプ>エフェクター≧ギターなんだろうなと実感させられます。

Affinityシリーズ

僕のSquierは「Affinity」というシリーズのもの。

Squierブランドでは「Bullet」「Affinity」「Standard」など、各種シリーズ展開をされています。
これらは単純に、価格帯とパーツ構成(ボディの素材やピックアップのクオリティなど)で分けられているものです。

Affinityシリーズは1996年からスタートした「往年のストラトやテレキャス、ジャズベを模したモデルのエントリークラス」をコンセプトとしたシリーズ。
そのため、初心者がここからスタートして、「物足りなくなったらフェンダーに流れてね!」って意図が感じられるようなアイテムだったりします。

個人的には60年代後期のラージヘッドや、ジャンボフレット、メープル指板に黒ドットインレイという仕様に食指が動かされた感じです。

ちなみにSquierの中には6~7万円の「これだったらFender Mex買えるやん!」っていう上位モデルも存在しています。

なんちゃってFender化。

ではここから僕が行ったFender化について。
といっても特に大したことはしてないです。
SquierにFenderっぽいパーツをつけただけ。

でも、個人的な満足感はグッとあがりますw

チューナー

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まずはチューナーを70年代風フェンダーのものに。

プレイアビリティにこだわる本物のギタリストなら、ゴトーとかシュパーゼルとかそういうの選ぶんでしょうけど、なんちゃってフェンダーを作りたかった僕はFender USA純正のこれを選んだというわけです。

そして、画像でもわかる通り、Affinityのペグ穴に合わせると6弦のパーツだけはみ出ますw
これは実際につけてみるまで気づかなかったので、仕方ないと割り切っています。

ナット

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ナットは真っ白のプラっぽいヤツがついていたので、取り寄せて変更しました。
・・・が、牛骨だったのか、なんだったのか忘れました。1,000円ぐらいのヤツです。

これによって演奏やチューニング、何が向上したのかは僕にはわかりません・・・。

ネックプレート

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これなんかもう完全に何にも影響しないただの飾りだと思いますが、ネックプレートもフェンダーのものに変更しました。

チューナーを’70にしたんだからネックプレートも三点止めなんじゃないか?と当時は悩みましたが、今となってはどっちでもいいですw

ピックガード

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僕が入手した当時のAffinityはピックガードが1プライものでした。
いまのAffinityはFender公式のショップで販売されているものが3プライになっているので、基準が変わったのかもしれません。

僕はわざわざ3プライのピックガードを取り寄せて交換しました。

当時の1プライピックガードは7点止めだったのですが、リプレイス用のピックガードは11点止めだったため、ところどころビスが入っていませんw
そしてこれも全然演奏には支障のない部分ですね・・・。見た目の問題です。

ピックアップ

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もともとついていたピックアップも悪いものではありませんでしたが、なんとなくフロントピックアップだけダンカン製のヴィンテージタイプのものに変更しました。

このピックアップと、もともとのピックアップでのハーフトーンで弾いたのがこれです。

演奏技術はさておき、粒立ちがしっかりとしているのがわかると思います。

ただ、悪い事は言わない。変更するならフロントだけじゃなく3つ一気にやろうぜ、って感じです。
半田ごてが使えれば誰でも簡単に交換できるのでオススメ。

キャパシター

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これも詳細は忘れましたが、もともとついていた緑の小さなフィルムコンデンサーから、ちょっと大きめのヤツに変更しました。
大きめといっても容量は同じです。

なんとなくヴィンテージギターについてそうなキャパシターを探して、1,000円ぐらいでリプレイスできそうなのを探していたとき、Vintage BitaminQのリプレイスパーツとして紹介されていたヤツがあったので、適当にそれをチョイスしました。

キャパシター交換でトーンの効きは確かに変わると思います。
ただ前述のとおり、ギターの音色を左右するのはあくまでプレイヤー本人によるところが大きいので、
僕にはあまり意味のないものだったかもしれません。

おわりに

というわけで、SquierのAffinityの魅力と、なんちゃってFender化についてでした。

正直なんちゃってFenderは自己満の域をでませんが、こういうのって楽しんでナンボですからね。
楽しいと必然的に触る機会が増え、愛しくなってくるもので、上達にも繋がるわけですよ。きっと。たぶん。

なので初心者には改造のベースとなりそうなAffinityはなかなかオススメですし、中級者はガンガンいじってFenderに匹敵するんじゃないかってギターに育てるのも楽しいと思います。

ただし!

上記の記事を読んでお分かりのとおり、リプレイスメントパーツを買っていったら必然的に+2~3万円にはなるわけで・・・。
場合によってはセールで販売しているFender Mexがマジで買えちゃうということも考慮のうえで楽しむようにしたいところです。。。

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