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Yahoo!ショッピングでの買い物はストレスしかない!検索結果に感じる問題。

 - ショッピング

   

先日、Yahoo! JAPANから「Yahoo!プレミアム会員半年無料」というキャンペーンの案内がきました。

僕はYahoo!プレミアム会員になったことは過去に2008年頃と2014年頃の2回ほどあります。
そういう「過去に使ったことがある人」を対象にDMを送付しているのかもしれませんが、「対象者限定キャンペーン」(対象者が誰とは言えない)とのことで、最近ヤフオクにも興味がある僕としてはキャンペーンに参加してみることにしました。
※ヤフオク!で出品する際にはYahoo!プレミアム会員(通常は月会費432円)になる必要があります。

さて、いざプレミアム会員になったところ、さっそく「Yahoo!ショッピングでの1,100円以上の買い物に使える1,000円オフクーポン」が送られてきました。
1,000円ってすごくないですか!?
これは使わないわけにいくまい、と、Yahoo!ショッピングでいろいろ探してみることに。

そこで初めて気づきます。

Yahoo!ショッピングがものすごく使いづらいということに・・・!

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なぜYahoo!ショッピングはストレスだらけなのか

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普段、重度のアマゾナーである僕は、Amazonプライム会員ということもあり、オンラインの買い物はAmazonで済ませることが多いです。
そのため、Yahoo!ショッピングを利用するのはもう何年ぶりだろう・・・って感じです。

普段Yahoo!ショッピングで慣れている方からすれば何の問題もないのかもしれませんが、普段アマゾンを利用する僕としてはかなり使いづらい印象がありました。

具体的には以下のとおり。

検索アルゴリズムに難あり

まず、検索アルゴリズムに思いっきり難点がありました。
端的に言えば、検索窓に入力したキーワードとタイトルが紐づかないということです。

この日僕はまず「ランボルギーニ」で検索。
トミカまたはホットウィール、Sikuのランボルギーニが欲しかったからです。

送料無料にチェックを入れ、安い順で並べ替えます。

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最安のアイテムは980円の「ミニカー型MP3プレイヤー[携帯音楽プレイヤー][いつでも音楽が楽しめます♪]」という商品でした。
要するに、980円以下の「ランボルギーニ」に関する商品はないということを意味しています。

いくらなんでもトミカのランボルギーニ・レヴェントンやランボルギーニ・ヴェネーノが送料込みでも980円を超えたものしかないなんてことはありえないはずですが、普通に検索しただけの人だったらここで「あっ、Yahoo!ショッピングでトミカのランボルギーニはないんだ」と利用をやめるのではないかと思います。

次に「トミカプレミアム」で検索。

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はい、出てきました。
送料無料で819円のカウンタック。
タイトルにはちゃんと「トミカ トミカプレミアム10 ランボルギーニ カウンタック LP500S」と入っています。

えええ・・・。

もしかして「ギーニ」の「ー」が伸ばし棒じゃなくて「漢字の一(1)」だったんじゃないか?とか、
いやいや「ギーニ」の「ニ」がカタカナの「に」じゃなくて「漢字の二(2)」だったんじゃないか?とか、
はたまた「ラ」が「う」だったんじゃないか?とか・・・試してみましたが、紛れもなく「ランボルギーニ」でしたw

さらに試しに「Lamborghini」で検索してみると・・・

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ええええええええ・・・。

しっかり536円送料無料でヴェネーノが出てきました。
しかもタイトルは「Lamborghini」ではなく「ランボルギーニ」です。
わけがわからないよ・・・。

なんだったら「ランボルギーニ」で検索した際の検索結果「ミニカー型MP3プレイヤー[携帯音楽プレイヤー][いつでも音楽が楽しめます♪]」には「ランボルギーニ」って一言も書かれていないんですね・・・。

これらのことから考えられるのは、ユーザーが検索窓に入力した「検索キーワード」を商品のタイトルとは紐づけていないということです。
その代わり、どこか違う部分から拾ってきたキーワードに結んでいるわけですね・・・。

それで検索してみたら面白い記事に出会いました。

Yahooショッピングにおける検索アルゴリズムがおかしい件について

こちらの記事によれば、カスタマーセンターの回答としては「検索キーワードを検索対象商品のどこに紐づけているかは答えられません」ってことだったようです。
つまり、公式にも「検索キーワード=タイトルじゃねーよ」ってことだったんですね。

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もしや・・・ここ!?

バグなのか仕様なのかわからない点も

おかしい点は検索キーワードだけではありませんでした。

こういったネットショップはたいてい、検索条件として詳細に指定することができますよね。
Yahoo!ショッピングも見かけ上は検索条件の指定が可能です。

なので、たくさん表示されて邪魔だったアイテムを除外するためにキーワードの「除外する」の欄に入力して再検索したところ・・・

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全然除外されてないっていう・・・。
※除外キーワードに指定した場合、他の検索エンジン同様に「-(検索キーワード)」という形で検索されることになります。

これもう詳細検索として機能してないですよ。

さらに細かい話をいうと、この状態から再度検索条件を変えようかと思って条件指定画面を出すと、キーワードやカテゴリは保持されているものの、送料無料指定や金額指定は外れてしまっていて、いちいち設定しなおさなければならないという・・・。

これ、仕様なのかバグなのかわからないですね・・・。

少なくとも僕がプログラマーをやっていたころは、こういうバグってたくさん存在していたなぁと思いだします。

出店ショップの乱立

そして、なぜこれほどまでに検索条件にこだわるのかというと、出店ショップが乱立しているという原因があります。

Yahoo!ショッピングは出店費用やロイヤリティが無料という、ネットショップに興味がある人にとっては夢のようなネットモール。
しかも月に100万円販売した場合の手数料が4~5万円なので、普通に路面店の出店をするのに比べた時の家賃相当額が断然安いわけです。

そこそこ知名度があるモールなので、一等地に出店できて5万円ぐらいの家賃ってわけです。

そういう状況だからなのか、素人に毛が生えたような人でも気軽に出店出来てしまう、と。
その結果、同じアイテムを同じ価格で出店するようなショップが乱立するわけですね。

で、まぁ、ショップ数が増えるのは競争原理の観点から「良いこと」なんでしょうけれど、検索結果に同じようなアイテムがずらーっと並ぶのは、やっぱり見づらいです。

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どこから買えばいいのよ、っていう。

キーワードでずばっと指定できれば、一番安いところから買えばいいだけなんですけど、キーワードで上手に絞れない上に「望んでないアイテム」がたくさん検索結果として現れてくるわけですから・・・対象のアイテムを探すのがとても億劫になってきます。

出店ショップが多いのはアマゾンのマケプレも同じなんですけどね。
でもアマゾンはアイテムごとに検索結果を”ある程度”まとめてくれてるので、まだ見やすい。
検索アルゴリズムも勝手知ったる、といった感じですし。

運営会社の体質?

で、なんでこういったことになっているのかな・・・と考えた時に、Yahoo!の運営元であるソフトバンクという会社の体質が関係しているんじゃないかと思いました。

ここからは僕の勝手な妄想なので、実際にどうかはわからないという点に注意してください。

僕のソフトバンクに対しての印象は、ケータイ・スマホの契約時に見る「新規ユーザーには超優しい。既存ユーザーほったらかし」と言った部分から「顧客本位ではない」というもの。

通常は「顧客が満足する」→「結果として会社の利益があがる」という図式があるんですが、どうもソフトバンクからはそれを感じられないというか。
※ソフトバンクの何を知ってるんだ!とお叱りを受けそうですが・・・いちユーザーとして感じたことです。

会社っていうのは「会社の利益」を一番に考えだすとサービスが崩壊しはじめます。
最近ではカカクコムの食べログが、有料会員以外にはマップを表示しないという「改悪」を行ったという話を目にしました。

サービスは(有料・無料問わず)顧客の役に立つことが前提となっているはず。
無料ユーザーにとっては役に立たないサービスというのを作るのは、今後有料ユーザーになるかもしれない層を無視していることに他なりません。

※ちなみに食べログは、”店舗側として”関わったことがありますが、当時の印象としては「ユーザーにとって本当に大切な情報を提供するかどうか」ではなく、「いかに有料の店舗会員を増やすか」に注力している感じでした。

話はそれましたが、もしかしたら今回の件(検索結果がおかしいなど)は「ユーザーにとって使いやすいか否か」ではなく「プロモーション費用を支払った店舗が売れるようになるか」「開催者であるYahoo!が儲かるか」という点に重点をおいたがゆえに起きている不具合だったりしませんでしょうか。

要するに「顧客の満足」→「店舗の利益」→「場主の利益」という図式ではないと言うこと。

もし、そうなのであれば「今回のクーポンで試しにショップを使ってみてね!」っていう宣伝だったのかもしれないけれど、「試しに使ってみた結果、ストレスしか感じなかった・・・」ということに成りかねないなと感じました。

おわりに

というわけで、今回僕はYahoo!ショッピングにおいて欲しいアイテムを上手に探すことができず、ストレスばかりが溜まってしまう結果となりました。

と同時に、自分が出品する立場だったらYahoo!ショッピングは選ばないかな・・・とも。
もちろん他のモールについてもよく存じていませんが、ユーザーとして”使えない”と感じるYahoo!ショッピングではなかなか売れないんじゃないかな・・・と思ってしまうので。

・・・でも出品無料なら出店するだけしておけばいいのかな・・・?

ちなみに、上で調べたトミカプレミアム・カウンタックの最安価格は現時点では727円(送料無料)でした。
・・・これ、どうやって探したらいいんですかねえ・・・。

追記

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カテゴリーを絞れば、そこそこ正常に動くのかな・・・?

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