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Instagramのイベントの記事を読んで感じた”SEOへの誤解”とリアルについて

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      2018/12/07

先日、こんな記事を読みました。

Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」

アフィリエイトを少なからずかじっている人からしたら、
とても魅かれるタイトルだと思います。

なるほど、SEOへの認識もまさしく「リアル」なんじゃないかと感じました。

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 インスタイベントの内容がなんだか気持ち悪かった話

記事の内容を要約すると、こんな感じ。

インスタすげーよ。金になるよ。

若い子は写真見るからね!800枚ぐらい撮って1枚しか使わないぐらいの気持ちでいこうぜ!

Googleの検索結果は文字だよね!インスタは写真だよ!SEO対策されてないよ!

※若干色眼鏡をかけた感じで書いてしまいました。反省しています。

僕はなんとなく気持ち悪いなぁ・・と思って、SEO関係の仕事をしている友人に話を聞いてみたら

「うん、まあ、理解されない話なのでw」

という、なんともドライな答えが返ってきて驚きました。
そうかー、そういう感じなんだな。

SEOに関する認識の違い

そもそもどういう話かというと、
GoogleがやってるSEOってのは、もうちょっとユーザーに寄った技術なわけですよ。

みんなが思ってるのは「転職」って検索した時に「転職サイト比較.com」みたいなのが「SEO対策しているから上位に表示される」みたいな感じだと思うけれど、実際はそういう事じゃなくて。

ユーザーが欲しい情報(この場合だったら「転職サイト」そのものかな)が上位に表示されるようにGoogleは頑張っているというか。

要するに「こういう情報欲しいよね」っていうのを検索エンジンは頑張って探してくれてるわけですよ。
もちろんAdwordsっていう「広告枠」もあるけれど、それはあくまで広告として表示されるんだし話は別。

でも欲しい情報なんて人それぞれ違うよね?って思うけれど、
その辺りもGoogleはパーソナライズしていってくれる予定なんだって。(又聞き)

で、

SEOっていうのは結局はそういった「情報を求めている人に、Googleが最適な情報を与えやすくする為に、タイトルとかをわかりやすくしようね!」っていう技術の総称じゃないですか。
少なくとも僕はそう思ってます。

あれ?それって、「検索結果に写真が出るからわかりやすいよね」っていうのと何ら変わらないんじゃないでしょうか。

要するに”SEOに関する認識”が違うだけなんじゃないかと。

SEOの認識の違いは自業自得

じゃあなんでそういう風になってしまったのかというと、
長年SEO業界というのがブラックに「検索順位を上げる」という事を生業としてきたからに他ならないわけなんですね。

だからSEO=悪みたいな描かれ方をしちゃう。

というか、現に今でもグレーな事とホワイトな事を両立しないとやっていけないと業界でもあるんでしょうけど。

だからまぁ、結局はSEO業界が自分たちの首を絞めただけ、って話なんですよね。
昔悪い事をしてたヤツがいくらいきなり良い事をしても「でもあいつは人殺してんだよな」って言われるのと一緒で、まぁ仕方ないのかな。

ただ、そう思うと技術が追いついていなかっただけのGoogle先生はとんだトバッチリなんだけどw

「リアル」と言えば「リアル」

で、今回のイベントの発言の何が気持ち悪いって、
そもそもがインスタを推し進めるイベントだから仕方ないのかもしれないけれど、
その場にFacebookジャパンの代表取締役がいたのにそういう流れになっていたことだとか、
記事を書いているのもTECH系のサイトなのに、「SEOの件も含めて、すごく核心をついた話に聞こえる」みたいに書いちゃってることじゃないかと思います。

インスタ愛用者の1タレントが発言をしただけってのとはワケが違うんじゃないかなぁ・・と。

もちろん、SEOについての認識の違いは「リアル」ではあるんだけれど、
昨今の広告問題を含めて、どうも「悪者にする範囲」を誤ってないかと感じちゃう。

悪いのは、悪いことをした人であって、
悪いことをする人が使う土壌は別に悪くないよね?みたいな。

インスタが今流行っているわけだけれど、
そのプラットフォームを使った詐欺だとか、うざったい広告だとかが蔓延しだしたら
その時は「インスタは悪!」つって他のSNSツールに移るのかな?

ちょっとそんな風な事を考えさせられました。

おわりに

とはいえ、僕は別にInstagramを否定するつもりも、ユーザーを否定するつもりも全くないんです。
僕の下で働いてくれていた大学生の女の子も「時代はインスタっすよ!Facebookとか古いっすよ!」って言ってたし、確かにそうなんだろうと思う。

だから久しぶりにApp StoreからInstagramをダウンロードしなおして、
試しにGENKINGさんをフォローしてみました。
何かしらのヒントは得られるかもしれない!と思って。

でも、さすがに自分もオッサンなんだなと思いました。
やっぱりね、パッと見で使い方がわかりませんでしたからね・・。

そして結局のところ「TwitterやFacebookと何が違うの?」って思っちゃった。
プラットフォームが違うのはわかるけれど、本質的な違いってなんなんだろう?って。

そこらへんがわからない以上、僕はまだまだオールドタイプなのかもしれません。

 

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