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虫が嫌いな子供の克服・・・は必要か?

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うちの息子は「虫嫌い」である。

それも極度の虫嫌いなのだ。
もうセミが鳴いているというだけで足がすくんで動けなくなってしまうほど。

そんな彼の学校で「虫取り」の授業がねじ込まれ、息子は朝から泣き出してしまったのでした。

虫が嫌いな子はどうすりゃいいの

「いや、泣くようなことかーい!!」と思いましたでしょうか。

・・・泣くようなことなのです。
少なからず、本人にとっては。

僕も散々息子に「大丈夫、虫なんて怖くないよ。キモいだけよ。」と諭したのですが、そんなんで嫌いなものが嫌いじゃなくなるわけもなく。

「どうしても嫌だったら、虫取りが始まる前に先生に言って早退して良い」という約束のもと、息子は泣く泣く学校へ向かったのでした。

好きになる必要なんてない

親が虫を好きならなおさら、子供も虫が好きになるべきだという思考になってしまうかもしれません。

でも、そんな必要性はないのです。
だって嫌いなものは嫌いなんだから!

もしそれが理解できないのなら、自分のことで考えてみて。

ウンコ食えって言われても嫌でしょ?

それを強要されるようなことがあったら、それはただのいじめでしょ?

「いつか慣れるから」じゃねーわ!って思うでしょ??

虫が嫌いな子にとっては、虫ってそういう存在なんですよね。
だから無理に”虫好き”にさせなくたって良いのです。

立派な大人になれるか心配?

「でも・・・虫が怖いぐらいで泣いちゃうなんて、立派な大人になれるかしら・・・心配。。。」と思いますでしょうか??

いや、なれますよ!?
立派な大人でも虫が大嫌いな人はたくさんいますし。

虫だけじゃないです。
人参が食べられない立派な大人だっているし、なんていうか「それとこれとは別」なのです。

※逆に虫が大好きなダメ人間だっているからね。たぶん。

それに今は泣くほど虫が嫌いだったとしても、成長する過程で「平気ではないけど、自分でどうにかする」という術を身につけることもあるでしょう。

なので、今無理矢理「嫌いなものを好きにさせる」必要なんてないのです。
たぶんトラウマになるだけw

おわりに

んで!
結局その日の息子がどうだったかというと・・・「泣きながら先生に言ったんだけど、結局虫取りに行った〜」とのことで。

「そしたら意外と平気で、虫取り好きになっちゃった」

だって。

・・・。

なんそれ!!!!!!!!!

まぁ、きっと「怖い」っていうのは「よく知らない」っていうところから来ているのかもしれませんしね。
犬だって飼ってない人にしてみたら「噛みつかれるんじゃないか・・・」って不安だもんね。

とにかく親としては「大丈夫やで。怖くないで。でも、嫌なら辞めてええで。」みたいなスタンスでいいんだろうなと思わせられました。

   

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Comment

  1. ロードランナーK.K. より:

    お疲れ様でふ
    いや、大変でしたね
    オレが小学生の頃、田舎ということもあり、秋口に田んぼに行ってイナゴを大量に捕まえて佃煮屋さんに売って教材費を稼ごうみたいな全校あげての課外授業みたいなのがあって最悪でしたよ(*_*)
    ゴミ袋いっぱいになる位の生け捕りにされたイナゴが袋の中で跳ね回るんですよ(*_*)
    しかも同じ場所じゃなく延々とイナゴとりの為に行軍させられるから大変だったんだよなぁ
    大した売値にならないから続かなかったみたいですけども

    • kaketayo より:

      ロードランナーK.K.さん

      コメントありがとうございます!

      おおうイナゴの佃煮w
      うちの実家の御向かいさんが趣味で作ってました。

      すげえ・・・小学生が捕まえてきたイナゴを使ってるとなれば、地域の特産品になれそうな気もしますな!!

      そういやイナゴって数年おきに大量発生してないですか!?
      あれ全部捕まえたらそこそこの価格で買い取って貰えるのでは、、、