72歳になる「あーちゃん」の言いまつがいが尋常じゃない
2020/05/04
日常でよく、言おうと思っていた事と違う言葉が口から出てきてしまう事ってありますよね。
いわゆる「言い間違い」ってやつです。
御年72歳になる義母(あーちゃん)の言い間違いが、尋常じゃないほど愛らしかったので、
誰得ではありますが紹介したいと思います。
あーちゃんのいいまつがい
ミスタードーナツにて
ドーナツの種類の話をしていた時にあーちゃんが言った一言
「なんだっけ・・ほら、ポンデケーション」
お義母さん・・・
それは・・・
ポンデリングです・・。
100歩譲っても、ポンデケージョではないでしょうか。
おかあさんといっしょを観ていて
孫と一緒に「おかあさんといっしょ」をみていて
「ほら、○○ちゃん、ズンドコ~♪」
・・・。
お義母さん・・・それ・・
ブンバ・ボーン!です。
妻はこれを聞いた時に笑いを堪えるのが大変だったそうです。
確かにリズム的には合ってるし、世代を考えたらね、仕方ないけどw
ディズニーランドにて
もともと「デズニーランド」としか言えないような世代の人です。
これはもう仕方ないですよね。僕らが「th」の発音や「LとRの違い」がさらっと出来ないのと一緒。
でもバズ・ライトイヤーの話になった時に
「ああ、この人『バド』っていうの?」は勘弁してほしかったです。
なぜ2文字なのに間違えてしまうのか・・・。
さて、そんなあーちゃんがディズニーでやった言いまつがいは、孫に対して
「○○ちゃん、人形船に乗ろうか。」
お義母さん・・・
さすがにそれはわかりませんっした・・。
おわりに
というわけで、愛すべき”あーちゃんの言いまつがい”でした。
人間だから言い間違えることなんていくらでもありますけどねw
これからもたくさん言いまつがってください!
2020/05/04