食後指定の服用薬が苦すぎるのはクソ仕様じゃないか!
2週間前から咳が止まらず様子をみていたのですが、ついに市販薬を購入して服用するようになりました。
どうも季節の変わり目になると喘息のような症状が出てしまって。
まともに会話ができないぐらいに咳き込んでしまうんです。
で、お医者さんに診てもらったことも何度もあるんですが、よくわかんないんだって。
たまたま病院では咳が出なかったりもしましたし、「風邪でしょー」つって相手にしてもらえなかったこともあったし。
まぁ、本当の喘息患者さんのように眠れないほどヒューヒューゼーゼー言うわけじゃないのでね・・・。
そういうわけでテキトウな市販薬で気管支を広げることで症状をやわらげようと企んだわけであります。
・・・が、この薬、、、とんでもない難点があるのですよ。。。
苦すぎるのだ!!!!
そう・・・この子、めっちゃくそ苦いんです。。。
どんな風に飲んでも口の中に苦み成分が残って不愉快なのです。
しかもそれが「食後の服用」という指定がされているため、必然的に「一番最後に味わうのが苦い薬」っていうことになるんですね・・・。
僕ねえ、自慢じゃないけどピーマンもゴーヤも食べられますよ。(本当に自慢じゃない)
さらに言うと、食事の時は諸々計算して、一番最後に一番美味しいものを食べるようにしているわけです。
なぜならその状態で食事を終えるのが一番幸せだから。(全部食べる前提)
「はぁー・・・今日の食事も美味しかったぜ・・・」と幸せな気分で食卓を後にしたいのに、、、この薬のせいで最悪な気分で食事を終えることになるんですね、、、
もうね、バカかとアホかと。
食後指定にするならせめて無味、または美味しい薬にしとかんかい!!
おわりに
それだけです。。。
今日はその文句だけ。
この薬、副作用として眠気も発症するそうなんですが、、、わたくしモロにそれも食らっておりまして、、、
眠いというか集中力の低下というか・・・。なんか頭がずーっとモヤモヤしてる感じがありますね。これも地味にツライ。
かと言って全然咳も治らないし、、、なんだこりゃ。
とりま、もう2~3日飲み続けて改善しなかったら病院行きます。
(集中力低下につき今日はここまで)
追記
ノスカピンっていう成分が気管支を広げる役目がある代わりに眠気を誘うそうで・・・。
眠くなる=副交感神経が優位=気管支狭くなる・・・だと思うんですが、どうなんでしょう。。。