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ワイルドスピードが面白いのはサザエさん×ドラゴンボール的な要素かもしれない!

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ワイルドスピードの最新作を観てきて、やっぱり「面白いなー!」と思ったんですよ。

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「世に語り継がれる名作」というわけではないのかもしれないけれど、肩の力を抜いて楽しめるエンターテインメントだな!って。

んで・・・なんでこれが面白いのか?
日本人の心に響く理由は何なのか?って考えてみたんですよ。

初期の作品は「ハリウッド映画に日本旧車が出演してる」というところがツボだったのかもしれませんが・・・最近だと「車に興味ないけどワイスピは観る」という意見もちらほら聞きまして。
これはいったいなんなのだろう?と。

あくまで僕の仮説なのですが、これは「サザエさん」+「ドラゴンボール」というところで説明が付くのではないかと思いました。

ワイルドスピードは家族物語である

ワイルドスピードは作中でも「ファミリー」という言葉をとても大切にしています。

主人公とその家族の絆はもちろんのこと、リアルな家族ではなくとも苦楽を共にした仲間を「ファミリー」と呼んで、その絆も大切にしているわけですよ。

ゆえに、このファミリーが毎回のお話に関わってくるし、視聴者もそれを楽しみにしているわけです。

それは「テズとローマンの掛け合い」だったり、「ドムとレティのイチャつき」だったり。
僕らも彼らのことを良く知っているから、まるで自分もその輪の中に入れてもらっているような感覚でニヤニヤしながら観られるんですよね。

いつまでも成長を観ていたい

最新作ではドムとハンがビールを飲みながら語り合うシーンがあって、こういうのも「あ、この二人もこうやって話したりするんだ」(あたりまえだけどw)っていうのが垣間見えて。
そういうのもすごく嬉しいんですよ。

じゃあミアとローマンが二人だったらどんな会話するんだろう?とか。
ブライアン側のメンバーとドム側のメンバーの交流はどうか?とか。

彼らの日常に僕も入り込んでいるような、そういう感覚がタマランのです。

一緒に年を重ねて、いつまでも成長を見ていたいというか。
その辺は永遠に年を取らないサザエさんとは違う部分なんですけど、家族模様と親近感という部分でとてもサザエさん的な気がするんです。

少年漫画的な展開

ワイルドスピードは「ストーリーが飛びぬけて面白い」ということはないんですよ・・・。

悪く言えば「よくある感じ」「ベタ」というか。

・・・だが、それがいい。
それがいいのよ、、、王道の少年漫画的で。

昨日の敵は今日の友

特にそう思う部分は、敵役の扱いです。

たとえばシリーズ7作目で「最強の敵じゃないか・・・」と思われたデッカードが、後の話では味方・・・とまでは行かなくとも、共通の目的のために手を合わせるという展開になるわけですよ。(こんなのがいくつもある)

これ・・・ドラゴンボールでいうところの、サイヤ人襲来でピッコロと手を組み、ナメック星でベジータと手を組み・・・という展開に似てるじゃないですか。

普通だったら、自分のファミリーを殺したヤツ・・・絶対に許せないでしょ。
でも共通の敵のために共闘する・・・という展開だったら仕方ないんすよね、、、視聴者も許せてしまうというかw

生き返り要素あり

それからワイスピと言えば「生き返り」ですよ。

ドラゴンボールではもちろん神龍にお願いしなければ仲間を生き返すことはできませんが・・・そもそも実世界では人間の生き返りなんてありえないのです。

・・・が!!
ワイスピの世界ではなぜか葬式を挙げた人間でさえ余裕で蘇ってしまうんですよね。
なんだったら実世界で亡くなった人だってキャスティングされるわけで。(あれは感動したね)

こういうところも王道少年漫画的で良きなのよ。
期待を裏切らない感じ。

おわりに

そういった日本アニメ的な側面というのが、僕らをワイスピに惹き付けてやまないのかもしれません。
だからこそ「車に興味なくてもワイスピはおもろい」という人がいるのかもなぁ~!と。

少なくとも僕はそういう目で見ているぞーッ!!!

というわけで、いつまでも見ていられそうなので、いつまでも続いてください。オナシャァッス!!

   

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