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Majorette PRIME MODEL Racing Edition 2は果たして本当にプライム・モデルなのか…?セリカGTを添えて。

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      2020/12/16

ブログを読んでくれているロードランナーK.K.さんより、マジョレットのPRIME MODEL RACING EDITION 2、トヨタ・セリカGTを頂きました。

なのでレビューを・・・

なんて思ったのですが!!

ちょっと気になることが出てきてしまって、それどころではなくなってしまったのです。

それは・・・「これ、どこが”プライム”なん!?」ってこと!!!

もしかしたらカバヤさんの闇に触れてしまうかもしれません・・・!!!

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マジョレット・プライムモデル「レーシング2」はプライムなのか!?

というわけで本日紹介したいのはこちら。
カバヤ・マジョレットの「PRIME MODEL」よりRACING EDITION 2シリーズ、TOYOTA CELICA GTです。

ブリスターカードに輝くPRIME MODELの文字。
紛れもなくマジョレットの高級アイテムである「プライム・モデル」なんですよ。
イオンとかで700円級で売られているヤツです。

Majorette PRIME CHROME EDITION ランボルギーニ・ウラカンのレビュー!なんてスペクトラフレームなミニカーだ!

↑僕も以前にゲット済み。

普段のマジョが400円前後ぐらいなので、倍とまではいかないまでも・・・価格的にもたしかにプライムって感じ。

・・・そもそもプライムってなんやねん!?と思ってWEB辞書で調べてみたら・・・

主要な、主な、最も重要な、優良の、最良の、第一等の、すばらしい、極上の、根本的な、基礎的な

とのこと。
うーん・・・難しいですね。

「主要な、主な」という意味で取ればstandardに等しいようにも思えるし。
でもまぁ価格帯を考えてもここは「極上の」って感覚なんじゃないかなと。

ただ・・・どうでしょうか!?
このキャストに「プライム感」はありますでしょうか・・・?

見た感じ・・・普通のマジョレットって感じなんですよねえ。

うーむ・・・。

通常版ダルマセリカと比較

手元に「普通のマジョレット」のセリカもありますので比べてみましたが・・・やっぱりプライムらしき部分というのはあまり感じられず。

マジョレット日本車セレクション ダルマ・セリカ(TOYOTA CELICA GT COUPE)のレビュー!

ギミック面でも一緒だしなぁ。

底面パーツの刻印系も全部同じだったし・・・。

唯一「違う!!」ってなったのはこのフロント部。
もともとのキャストのプラパーツを差し替えることでレーシング仕様にしてあるんですよ。

もし、この一点のみで「プライムである」と言っているのだとしたら・・・由々しき事態ですぞ。。。

それ以外で無理矢理「ここは・・・!」っていうのを挙げるなら、ホイールのクロームタンポ量がちょっと多かったかなぁw

ホットウィール的な認識だとここがゴムタイヤになっているなどで差をつけてあるんですけどね。

カードの内容を見てもベーシックモデルとなんら変わらないのよね・・・。
でもしっかり「マジョレットミニカーP」って書いてあるから、プライムってことなんですよ。ううむ。

※「ミニカーラインナップ」の部分が「ミニカーラインアップ」になっているという違いもあったけど、こんなのプライム関係ない!!

プライムモデル扱いは日本だけ!?

で、気になって気になってマジョレットの公式サイトを観てみたら・・・

わかりますでしょうか・・・。
この子、本国他では特に上級モデルという扱いではなく、通常版としてパッケージングされているわけですよ。

どうやら「Racing Cars」っていうシリーズのうちの1つだったみたいですね。

一方、上級モデルはこんな感じで「DELUXE」という名称がつくシリーズになっているのです。

このバスは前回日本で発売されたプライムモデル(ヴァイラントポルシェとかあったやつ)にラインナップされていて、たしかにプライム感があったかとw

んで!!
じゃあ本国での価格はどうなっとんねん!と・・・。

気になったのでマジョレットのオフィシャルショップを観てみたところ・・・

全く同じセリカは売られてなかったんですが、日本で同シリーズに入っていたGT-Rは3.49ユーロという価格であることがわかりました。

どうもこの手の普通のマジョレット(ベーシックシリーズ?)は€3.29~3.49らへんで売られている模様。
日本円にすると440円ぐらいです。

そしてデラックスシリーズは・・・こっちもドンピシャのアイテムはなかったのですが、同VINTAGE DELUXEのアイテムがあったので観てみたところ4.99ユーロとのことでした。

こっちも日本円に直すと630円。

つまりいずれも日本における価格と同じぐらいで展開されているわけですよ。
(逆に言えば日本でのマジョレットの価格は良心的であるとも言えます!)

・・・それゆえに!

やっぱり今回のセリカ・・・いや、PRIME MODEL RACING EDITION 2シリーズが、本来ベーシックモデルであるのにも関わらず、日本では上級アイテムとして展開されている・・・というところがおかしいのであります!!!

カバヤ・・・やったか!?

どうしてこうなった・・・

でまぁ、こういうのって「カバヤが『PRIMEってやっとけばみんな疑わずに買うべ』っていう欲を出しちゃったんだろう」・・・みたいなところを誰しもが想像するのではないかと思いますw

もちろんその可能性も無くもないというか、このご時世ですし本国と同じ価格というのが難しくなってきて「マジョレットも徐々に値上げしていきたい」とか、そういう思惑があってもおかしくないのかもしれません。

それか、「日本向けパッケージ」を作る過程でどうしても価格が跳ね上がってしまった可能性もありますよね。

今回のヤツってGT-Rとセリカを含んだ5種パッケージだったじゃないですか。
でも本国情報を見る限りだと、こんなシリーズって存在してなくて・・・きっとこれ日本向けに作った特別セット(日本で売れるセット)だったんだろうなって。

で、そうなるともともと想定していたコスト比みたいなものがズレてきちゃうと思うんですね。
端的に言うと「日本車2種入れた5種セットだと、1台400円じゃ利益がでない」みたいな。

そこで「プライムってしておけばよくね?ある意味プライムだし」という流れに・・・(あくまで妄想ですが)

ま、真相は神(カバヤ)のみぞ知る・・・ってところですな。

おわりに

というわけで・・・マジョレット・プライムモデルは果たしてプライムだったのか!?というお話でした。

このシリーズよりも前に出たヤツはあきらかにプライムだったんですけどね~。
クロームエディションなんて一発でわかりましたし。

ね。

前回のプライムはタイヤとか塗装で差別化があったと思いますし。

まぁ・・・これが今後も続くのか、それとも今回だけ実験的に行われたものなのか!?
その辺がかなり気になるところですな!

   

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      2020/12/16

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Comment

  1. super cub より:

    お疲れ様です

    昨年香港のトイザらスで、$29.90でしたから
    1HK$が約¥15なので、日本円で¥448位でした。

    HWがHK$19.90でしたから、¥298位ですかね⁈
    現地の物価を考えると、どちらも高い物になるのかと?

    デカールやタンポの多さ、車種のラインナップがプライムだったのかも?

    HWのサイドラインに対しても、引けを劣らないプライスなので、おいそれとは手が出せない感はあります。

    • kaketayo より:

      super cubさん

      コメントありがとうございます!

      マジョの相場は主要都市なら世界共通って感じですかね~?
      あでもそうか現地の通貨価値も一緒に考慮しないと変なのかな。

      さて「デカールやタンポの多さ」とのことですが・・・これがフランスだとプライム(デラックス)扱いじゃないってところが引っかかるのですよ、、、
      なぜ日本ではこれをプライムとして販売したのだろう??

      おっしゃるとおり、HWやトミカの「プレミアム」に相当する価格帯なので、それ相応の仕様を期待しちゃいます。