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西松屋の音が鳴る救急車のミニカーの音が鳴らなくなったので修理した話

 - ミニカー

      2017/08/09

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義父が西松屋で買ってくれた救急車のミニカー。
1歳半の息子の手にはちょうどいい大きさで、ここ数日のお気に入りでした。

なので、今日もお出かけに持っていったら、
途中で”ランプはつくのに音が鳴らない”という現象に陥りました。

600円強のおもちゃとはいえ、数日の使用で捨てるのは惜しいし、
かといって「ボタンを押したのに鳴らない」という状態が続くのも可哀想。

だったら修理すればいいじゃん!ってことで修理してみました。
この程度なら中学生の時にやった半田付けが出来れば余裕で修理できます。

※作業には少なくとも「はんだごて」と「プラスドライバー」が必要です。

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西松屋の救急車のおもちゃを修理

まずは原因を突き止めなければいけません。
とりあえず裏の電池蓋を開けて、電池を交換してみました。

電池蓋は、蓋になっている部分についているネジをドライバーで外せば空くようになっています。
※小型のドライバーが必要ですが、なくても100均で売ってるヤツで十分です。

とりあえず新品の単三電池を用意して交換しましたが、症状変わらず。
ということは電池の消耗によって起きた事ではなく、他の部分で故障しているということです。

ボディとシャーシをばらす

他の部分を見る為にはシャーシ(タイヤがついている方)を外す必要があります。

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裏面についている4個所のネジを外し、そっと引っ張ればバラすことが可能です。
この時に無理に引っ張ったりすると接続してあるコードが切れるなどの二次災害に発展するので注意が必要。

息子の救急車を開けてみたら、こんな感じでした。

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本来スピーカーが設置されていなければいけない場所から外れてしまっています。

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本当はこんな感じで、二つのネジで支えられて外れないようになっているはずです。
ネジを外して締め直したら固定できました。

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で、よくよく見てみると、スピーカーに接続されている二本のオレンジのケーブルのうち、一本が断線していました。
※もう一本は抵抗を介して接続されていますが・・正直言って雑・・・w

古い方の電池を挿し、断線しているケーブルをスピーカー側の断線した部分につけると、
ボタンを押したときにちゃんと音が鳴りました。なので、完全にここが原因でした。

断線したケーブルの再接続

まずはオレンジ色のケーブルの被膜だけ切って、中の芯線をむき出しにしてやる必要があります。

ケーブル切断用のツール(ワイヤーストリッパー)を使うと楽ですが、
持ってなくてもハサミで頑張ればいけない事もありません。
※ただ、失敗しまくるとそもそもケーブルが短くなってしまって以降の作業に差し支えるので注意。

もし”はんだ”を持っているなら、むき出した芯線にはんだを塗ってから、はんだ付けします。
でもおそらく簡易的につけるだけなら、断線したままで残っているはんだを利用して、そこに芯線を押し付けるようにつけるだけでもOKです。

実際に僕はそうしました。
※ただ押し付ける時間が長すぎると、他のパーツを壊しますので注意してください。

はんだごてを持っていない人は、1つ持っておくと他の諸々の修理にも役立って便利です。
ヒートクリップやはんだ、はんだクリーナーなどがセットになったやつでも1,000円程度です。

半田付けが完了したら、再度電池を挿してボタンを押してみて、音が鳴ればOK。
あとは裏蓋を締め直せば完了です。

おわりに

息子が壊れたおもちゃを持って来て「なおしてー」みたいなのって夢だったんですよ。
なんかお父さんっぽいじゃないですか。

日曜大工は新米パパの憧れですよねw

まだうちの息子は話せないし、壊れたって感覚もないだろうから、
直してやった僕の方がとても上機嫌になる、そんなイベントでした。

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