ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジンx

ピカールがなくてもミニカーを鏡面加工できるのか試してみた。塗装剥がしから磨きまで。

 - ミニカー

      2017/01/22

先日入手したボロボロのトミカ。

塗装の角が落ちまくってるし、打痕みたいなのもところどころ見受けられます。

こういうミニカーをレストアするには、まずまっさらな状態にする必要があります。
そこで、せっかく塗装を落とすんだから、ピカピカの鏡面加工にできないか?と思いました。

金属製品をピッカピカにするのには、言わずとしれた「ピカール」という研磨剤があります。

うーん、たかだか300円ちょっとか・・・買えば良かったなw

以前我が家にもあって、サビサビだったカウンターチェアのパイプをピッカピカにした覚えがあります。
が、どこを探しても見当たらず・・・なんとかピカールなしでピカピカを目指すことになりました。

その過程についてのまとめです。

スポンサーリンク

トミカがピカールなしでピカピカになるまで

まずは塗装を落としていきます。
上から塗料を重ねるのもありだと思いますが、塗料を落とすのって楽しいからやりたいんですよね!

塗料剥がし

というわけで、用意したのはアサヒペンの「強力 塗料はがし液」です。
同様の商品でニッペやホルツ、デイトナというメーカーのものがありますが、一番手ごろかつ使えそうだったのでこれにしました。

近所のホームセンターには取り扱いがなく、Amazonで発注。翌日には届きました。すごい。

正直、ちょっとの量を塗れば剥がせるので、ミニカー程度なら少ない容量のボトルで十分です。
100mlのヤツで数十台の塗料は剥がせるんじゃないかと期待しています。

こんな感じでトレイにボディを載せて、剥がし液を筆で塗っていきます。
説明書きには「たっぷり塗ります」と書いてありますが、たっぷり塗らなくても落ちるところは落ちるし、逆にたっぷり塗っても落ちないところは落ちません・・・。

5分~30分放置したら塗膜が浮いてくるので、楊枝などを使って優しく剥がしていきます。
・・・というのがセオリーですが、僕の場合塗りが甘かったのか、5分も30分も変わりませんでした。
というか、剥がれやすい部分は塗った直後からヌルヌル剥がれていってます。

一回目の剥がしが終わって、こんな感じ。
ルーフのホワイトは全然落ちてませんね。

その後もう数回やってこんな感じ。
剥がれてこないような個所も、爪を立ててこすってやれば塗料が落ちてくれます。

さらにもう数回やって、こんな感じです。
ところどころ黄色が残ってますが、ほぼ落ちました。
あとは磨いていく過程で落ちてくれるだろう・・・と期待して次に進みたいと思います。

ちなみに100均で売られているシール剥がし材とかネイルリムーバーなどでも落とせないことはないみたいですが、そもそも成分が違うのでこんな感じにスルスルと剥がれることはないそうです。
※強力塗料剥がし液の成分は「有機溶剤 界面活性剤」としか書いてないので、何がどう作用しているのかはわかりませんが・・・。

磨き

塗装を落としたら、次は磨き作業です。
本来はここでピカール先生を使うと早いわけですね。

僕は真鍮ブラシを使ってゴシゴシやってみましたが、なかなかぬるい感じがします。

そこで、120番の耐水ペーパーで磨いていきました。
・・・が!これはちょっとやり過ぎだったかもしれません。

もしかしたら400番ぐらいからスタートしたらいいのかも。
※こういう作業をする時には400~2000番ぐらいのペーパーを用意しておくと便利です。

我が家には120→400→1000→1500しかなかったので、この順でペーパーがけをしていきました。
1500まで終わったあと、Mr.hobbyの粗目コンパウンド(3000番相当)、タミヤの細目コンパウンド(4000番相当)をかけて・・・

これぐらいにまでツルツルになりました!
ピカールがなくてもできるんやぁ!!!

ただ、画像を見てもわかるとおり、まだ若干くすんでますね。

正面からだとこんな感じです。
400番から1000番まで一気に飛ばした点や1500番から3000番まで飛ばした点が「表面の傷を消せなかった」理由の一つと言えそうですね。

あとは粗い目のペーパーのうちは「ゴシゴシ」とやらないことがポイントかもしれません。
とにかく、その番手でつけてしまった傷は目が細かくなってから消すことができないので、粗いうちは優しく優しく研いでいく必要がありそうです。

さらには4000番の次のコンパウンドがあれば、もっとピカピカになるのかもしれませんね。

ちなみにピカールは3000番~4000番ぐらいの粒子なんだとか。
そう思うと、これぐらいの仕上がりにしかならない・・・逆を言えばこれぐらいまでの仕上げならピカールでもOKということになります。

おわりに

というわけで、ピカールが無くても鏡面加工は可能だということがわかりました。
手間はかかるけどもw

個人的に気になるのは、鏡面かどうかよりもダイキャスト表面に残ってしまう黒い点です。
これ、なんなんだろう。傷なのかな。

一応粗い目のペーパーをかけてあげればある程度は取れるんですが、ここまで磨いたあとでまた粗い目のペーパーをかける気にはならず・・・ちょっと悔しい部分ではあります。

スポンサーリンク
この記事が少しでもお役に立てたらシェアして頂けると嬉しいです。

  こちらの記事もおすすめ

Comment

  1. harunam より:

    おはようございます!凄い綺麗ですね!僕もこのコンチネンタルのトミカは持っているので、いつかオフ会なんかするときは並べてみたいですね!ちなみにピカールは学校に沢山あるのでちょっとぐらいなら頂戴できますw

    • kaketayo より:

      harunamさん

      おはようございます!コメントありがとうございます。

      >僕もこのコンチネンタルのトミカは持っているので

      おおー、さすがコンチネンタルマニアw
      僕はこれ、スペクトラフレーム塗装にチャレンジするつもりで磨きました。

      >ピカールは学校に沢山あるので

      なんだか学校にいろんなグッズ揃ってて羨ましいですw

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です