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イエモン復活!あんまり知らない人が聴いておくべき10曲【THE YELLOW MONKEY】

 - 音楽

      2016/01/13

なんだかよくわからない理由での解散、
解散後もなんだかメンバー間でイチャイチャしてたイエローモンキーがついに復活!ということで、
朝からめちゃくちゃテンションあがっています。

※解散の理由はレイジとRHCPに負けたから、みたいな話もありますね。

僕は一番好きな邦楽バンドがTHE YELLOW MONKEYでした。
未だに彼らを超えるバンドって、僕の中では出てきてないんです。

今回の再結成ライブではデビュー年の’92以降に生まれた人対象のチケットもあるとの事。

普段布教活動なんかしない僕は以前、’95生まれの子に「イエモンすごくいいから聴いて!」って薦めて
「あんまりよくなかったです」と言われた苦い経験があります。

そこで、初めて聴く人やあんまり知らない人が「イエモン良いですね!!」って言えるような曲かつ
ライブでも使えそうな曲をピックアップしてみました。

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あんまり知らない人が聴いておくべき10曲

ファンの人からしてみたら「いやいや、これじゃーSinglesじゃん」って言いたくなりそうなラインナップになりますが、
結局のところ、導入は絶対になるべく癖の少ない曲がいいと思いました。

癖は少ないけど、イエモンらしさが出ている楽曲という感じです。

追憶のマーメイド

前年の1994年にリリースされた「熱帯夜」あたりから1995年の楽曲を以って
THE YELLOW MONKEYが一気に全国区に上がってきた感じがしています。

中でも追憶のマーメイドと次の「太陽が燃えている」は当時CMもバンバン流れていて
すごく色っぽい曲だと思いました。

THE YELLOW MONKEYはグラムロックと言われますが、
その真骨頂は「歌謡曲」だったと思います。特に’95あたりは。

子供の頃から、親が聴いていたGSとか、当時のジャニーズ(特に光ゲンジ)、
あとはフォークソングからポップス主流になっていた歌謡曲を聴いて育った僕ら世代からすると、
THE YELLOW MONKEYが放つ「ロック×歌謡曲」というスタイルがドンピシャだったのかもしれないです。

だから椎名林檎ちゃんとかもムチャクチャ好き。

そんなグラム歌謡ロックをガッツリ体感できるのが、この「追憶のマーメイド」かなと。
歌詞もメロディもどことなくエロチックで魅力があります。

ちなみにライブでは’96以降に一度も演奏されてないんだって。もったいない・・。

太陽が燃えている

追憶のマーメイドが発売されてすぐぐらいに出たような記憶があります。
これもテレビでバンバンCMしてました。

追憶のマーメイドに比べて、明るい曲調なんだけど、
やっぱり歌ってる内容はそこそこエロチックかつ切ない感じ。

僕の中でのイエモンゴールデンエイジはこの’95だというのもありますが、
全楽曲通しても、「一番好きな曲は?」と言われたら「太陽が燃えている」と即答できますw

この頃のイエモンは楽曲レベル云々よりも、歌詞とメロディで聴いてほしい感じです。

LOVE COMMUNICATION

上記2曲で、吉井さんの声や歌い方に嫌悪しなかった人なら、
同じ’95楽曲のシングル2曲もオススメです。

LOVE COMMUNICATIONは前述の「熱帯夜」の次のシングルで、
追憶のマーメイドに続く色っぽさがある曲です。

ちょうどその2曲の中間っぽい感じと僕は思っています。
この曲を聴き終わる頃には「もっと聴きたい!もっとイエモンをくれ!」ってなってると思います。絶対。

嘆くなり我が夜のファンタジー

時期としては上の「LOVE COMMUNICATION」と「追憶のマーメイド」の間の曲なんですが、
もう少しだけ攻撃的な楽曲でノリノリでイエモンっぽいA/Bメロから、一気に艶のあるサビに流れる超カッコいい曲です。

JAM

いろんな意味で、一番有名なイエモンの曲じゃないでしょうかw

当時高校生だった僕のまわりで知らない人はいませんでした。
カラオケに行けば、誰かが絶対歌ってた。

当時ギターを始めたばかりだった僕が、初めて弾けたイエモンの曲でもありますw

そういう背景から僕にはもう「お腹いっぱい」感はあるんだけど、
それでも初めて聴く人にはガツンと来るはずです。

数年後にでる「BRILLIANT WORLD」に通ずる透明感のある曲。

それまでの楽曲の印象からは全然違う曲調かつ、
それまでのイエモンとこれ以降のイエモンを分ける曲になったような印象です。

これまでの4曲でハマらなかった人も絶対に聴くべき一曲かもしれません。

楽園

ここまででイエモンの癖のような物が掴めてきたと思うのでw
若干キャッチーさにかけるシングルの「楽園」も聴いてみて欲しいです。

若干ラテン系ロックを感じさせる楽曲で、
ちょうど今までの「グラムロック×歌謡曲」と、これ以降のロック寄りな楽曲の中間みたいな感じ。

聴きなおして思ったけど、イエローモンキーはA・B・サビはもちろんのこと、
Cメロ(サビ終わり、ギターソロ開けあたりのフレーズ)が綺麗だなと思います。

LOVE LOVE SHOW

ここらで一転、キャッチーな曲も。
本当はこれを1番に聴かせたら8割ぐらいの人が「あっ。好きー」って言うんじゃないかと思いますw

UKパンクみたいな気だるいAメロから、どんどんポップでキャッチーなサビに仕上がって行く様は、
誰が聞いても嫌な感じがないんじゃないかな。

当時コピーバンドを結成した時にメンバーみんながやりたがった曲です。

ただ、テレビとかでもかなりきわどい替え歌にしてたりして、
親と一緒に見ていてすごく気まずかった覚えがありますw

SPARK

上記のJAMの後に出た曲で、JAMからイエモンに入った人たちが
「えっ、こんなカッコいい曲も書けんのかよ!」ってなった曲(たぶん)。

僕の弟なんかがまさにそうで、SPARKからイエモンにどっぷりハマりました。

特に流れるような演奏と、サビの綺麗さは、ついつい歌いたくなる感じです。
ギターソロもめちゃくちゃカッコいいです。

パール

SPARKの流れるようなビートの曲が好きなら、パールもオススメです。
聴く人によっては、だろうけど僕は「洋楽っぽい」と思いました。

というのも、単調なメロディと、メロパートの少なさからです。
普通、JポップはA・B・サビ(→C)みたいに組み立てていくところ、この曲はA・サビ(→C)みたいな感じなんです。

それでも退屈しないで聴けたのは、僕は歌詞の切なさからかなーと思ってます。
個人的にこの曲の歌詞が当時の自分と重なってひどく共感してしまったというか。

でも、当時バンバンテレビでも流れてたし、いいと思います。

LOVERS ON BACKSTREET

もし、ここまで9曲聴いて6曲ぐらい「いいね!」って思えたら、
きっとあなたはイエモンを好きになれますw

そこで聴いてほしいのが、LOVERS ON BACKSTREET。

吉井さんがイエモンで初めてつくった楽曲だそうで、僕も想い入れが強いです。
どんどんメロディが変わっていって、結局どこがサビなのかわからない感じのまま進んでいっちゃうんだけど、
”イエモンの原点”感を感じるのにピッタリな曲。

超カッコ良くて超色っぽいんだけど、
さすがに「これを初めに聴いてね」っていうには一般的じゃなさすぎて、ここに持ってきました。

でも、ここまでの曲にハマって、
これもいい感じって思える方には、もうちょっと癖のあるアルバム曲とかにも進んでいける、
ちょうどその登竜門的な曲かもしれないと思っています。

 

おわりに

というわけで、あんまり知らない人のための、オススメの10曲を書いてみました。
’92以降に生まれた人は伝説のジャパニーズグラムロック歌謡バンド、THE YELLOW MONKEYの再結成ライブに行く為にも、是非一度聴いてみて欲しいです。

特に、椎名林檎ちゃんの歌謡ロック感とか、毛皮のマリーズとかが好きだったら絶対。

それにしても曲のオススメを、歌詞を載せずに文章で書くのって、めちゃくちゃ難しいですね。
音楽系のニュース・ブログをやっている方ってすごいんだなと実感しました。

※以前イエモンのファンサイトを作っていた時に、カスラック?クソラック??から「1フレーズでも載せたら使用料な」って言われたことがあって、今は慎重になってますw

ちなみに文中では「吉井さん」って書いてますが、
ライブに行くならメンバーのニックネームは覚えておいた方がいいですよ!

追記

この10曲が良かったら、次にこの15曲聴いて!ってのまとめました。
再結成したイエモンの為におさらいしておきたい15曲

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