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再結成したイエモンの為におさらいしておきたい15曲【THE YELLOW MONKEY】

 - 音楽

      2016/01/21

前回、「あんまり知らない人が聴いておくべき10曲」として、
主にTHE YELLOW MONKEYのシングル曲を中心に紹介しました。
イエモン復活!あんまり知らない人が聴いておくべき10曲

今回は、その10曲でハマった人が、次の段階として聴くのに最適なんじゃないか!?って曲です。

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おさらいしておきたい15曲

前回みたいに、「こんな癖のある曲・・・大丈夫かなぁ」みたいなのがないのでサクっとオススメできちゃいそうです。

ROMANTIST TASTE

記念すべきTHE YELLOW MONKEYのデビューシングル曲です。
おそらく「イエモン良いから聴いてみて」っていうと、いきなりこれを聴いちゃってピンと来ない人が多いんじゃないかと思ってます。

でも、ちゃんとグラム歌謡のシングルたちを抑えておいたうえで聴くとあら不思議。
イエモンファンの間でこの曲が嫌いな人はいないんじゃないかって楽曲です。
※てか、ファンならどれも好きかw

デビュー20周年の2012年に再リミックスされるなど、本人たちからしても思い入れの強い曲だということが伺えます。

NEUROTIC CELEBRATION

1stアルバムに収録されている曲で、どことなくオシャレでキャッチーです。

僕はなんとなく聴いていて、ムーランルージュとか、
昔のフランスの社交場、そして娼婦・・・みたいなのを想像しちゃいました。

THIS IS FOR YOU

歌詞は男性の同性愛を歌った曲らしいですが、
普通に聴いてたらめちゃくちゃ綺麗なフレンチポップみたいな曲です。

素敵な曲だから是非多くの人に聴いてほしい。

真珠色の革命時代

なんとなくデビッドボウイを彷彿とさせるような曲調と、
壮大なテーマを思わせるような楽曲で、一気に虜にされちゃうバラード曲です。

サビメロの美しさもイエモンらしい感じでオススメ。

DRASTIC HOLIDAY

2ndアルバムに収録されている、若干アップテンポの曲です。

僕は2ndアルバムの収録曲はなんとなくシングル曲よりもこういった曲の方が好きです。

フリージアの少年

これも2ndアルバムに収録されている曲です。
レゲエ調のリズムの楽曲なんですが、イエモンの手にかかればもう歌謡曲ですw

歌詞がとても色っぽくて、思春期的で、なんとも歯がゆい感じで大好きです。
僕が個人的に好きな曲のトップ10を作ったら間違いなくランクインしちゃう。

FINE FINE FINE

3rdアルバム収録のアップテンポナンバーです。
これはシングルカット曲でも良かったんじゃないかってぐらいのノリで受け入れやすい曲な気がするんだけど、どうなんだろう。

冒頭のタム回しと、ヒーセのベースの重低音が絡み合うAメロとかたまんないです。

3rdはコンセプトアルバムなので、アルバム通しで聴くと歌詞もすごくカッコよく響いてきます。

ROCK STAR

もう、めちゃくちゃカッコいい曲。
当時、高校生だった僕のまわりにいたイエモンファンはみんなこの曲を絶賛してた。

でも悲しいかな、やっぱり他のシングル曲に比べると若干癖が強いので、初めてのイエモンにオススメは出来ないかなってところ。

3rdアルバム自体がジギースターダストを意識しているそうですが、
僕はこの曲こそデビッドボウイを感じずにはいられないです。あーもうカッコいい。

悲しきASIAN BOY

ライブの定番曲で、これぞ「THE YELLOW MONKEY」と言える曲って感じです。
僕が求めるイエモンって、結局のとここれなんですよね・・。

ロビンがソロになって、楽曲を重ねていってくれて、
そのどれもがもちろん素敵で、哀愁があって良かったんだけど、
やっぱり心のどこかで求めていたのはこれだったなーと常に思っていました。

今回の再結成で新アルバムは出るのかな。
ユニコーンの再結成後に出た曲は、進化していてもユニコーンだったと思います。
イエモンも進化した上で、「やっぱりTHE YELLOW MONKEYなんだ!」って思える曲が出てくれると嬉しいです。

ヴィーナスの花

4thアルバムに収録されている、これまた素敵な曲です。

楽曲自体はものすごく有名な洋楽に似ているんだけど、なんて言う曲か思い出せない・・。
むしろオマージュなんじゃないかってぐらい。
2016/1/21追記:ロコ・モーションでした。

ロビンがシングル曲として押したかった曲らしいけど、
正直これをシングルにしなくてよかったよね、って感じですw

もちろん時期とか、キャッチーさとかの面での話であって、
僕はめちゃくちゃ好きな曲の1つだし、サビメロの美しさもシングル曲に負けてません。

サビがもう一つ突き抜けたメロディになってたら、完全にシングル曲だっただろうけど、
この絶妙な感じが物凄くイエモンらしいんですよね・・・ああ、もう大好き。

FOUR SEASONS

5thアルバムのアルバム名になっている曲。
歌詞がすごくカッコいい。歌いたくなっちゃう曲です。

でもバラードだし、当時カラオケとかでは嫌がられて歌えなかったな・・・w

僕は特にCパートの歌詞とメロディ、ブレイクからのサビが大好きです。

天国旅行

6thアルバムに収録されている超名曲。

ZEPを知っている人からしたら、劣化版に感じるかもしれないけれど、
明らかに「天国への階段」のオマージュ曲です。

天国旅行から天国への階段に入った僕は、もちろんどっちもカッコいいと思うし、どっちも好き。

もちろんオマージュなだけで、全然別物。
やっぱりイエローモンキーの方は上手に歌謡ロックに仕上がってます。

特にサビからソロへ繋がるところなんかは、それこそ天国へ続く階段を思わせるかのような、
なんとも言えない霧がかった静けさのような雰囲気が出ていて超カッコいいです。

この曲ばかりは車を運転しながら、曲が流れてなくてもそらで歌っちゃう。
でもそのうち、あのギターソロが聴きたくなって、結局CDを引っ張り出す、みたいなルーチンが出来てますw

ゴージャス

7thアルバムに収録されてる、なんともゴージャスな曲ですw
楽曲中のギターのカッティングがめちゃくちゃ印象的。

70年代末から80年代初頭の日本の歌謡曲に、しっかりロックが載った感じです。
どことなく郷ヒロミさんの「2億4千万の瞳」を思い出しちゃう。なんでだろ。

シングルカットの話もあったそうです。

エヴリデイ

これも7thに収録されているんだけど、ゴージャスとはまた違った感じの曲です。

特筆すべきことはないんだけど、埋もれがちなアルバム曲の中で光る一曲だったと思います。

So Young

So Youngって言えば、オッサン世代には佐野元春さんのSo Youngなんかが懐かしいですがw
僕はイエモンのSo Youngも大好きです。

これはシングル曲なんだけど、後期のイエモン~ロビンのソロに通ずる重厚感と壮大さがある曲だと思います。

そして歌詞は、なんというか甘酸っぱくて、切なくて、
アーティストとして成功した彼らだからこそ許されるような感じで、僕なんかは押しつぶされてしまいそうになります。

それもそのはずで、それまでのイエモンを卒業する為の曲、みたいな位置だからなんですね。
第二期イエモンの卒業ソング「プライマル。」と合わせて聴きたいところ。

おわりに

というわけで、無理矢理15曲に収めてみました。

でも、当然泣く泣く削る曲とかが出てきちゃいますね・・・。
「球根」とか「聖なる海とサンシャイン」とか、まだまだいい曲たくさんありますね。

最後の曲が出てから、既に15年が過ぎようとしているわけで、
こうやって聴きなおすと、その曲を聴いていた当時の自分の生活だったり、
その時に考えていたことや、苦悩していた事が思い起こされて、
なんともむずがゆい気持ちになりました。

あの日々ってもう帰ってこないんですねー。

結局、聴きだしたらとまらなくって、
聴いてる時間は音楽に集中したいし、ってなると、時間があっという間に過ぎてしまいました。

再結成アルバムが出たら大変だこりゃ。

 

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