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ダイナーの歴史や装飾の参考に | American DINER / Richard j.s. Gutman and Elliott Kaufman

 - 本のレビューや紹介

   

American Diner

アメリカンダイナーの歴史から、当時のダイナーの雰囲気、気だるそうに働く人たちの姿などなど、
なんともいえないカッコよさが詰まった本です。

当時やっていた店舗をオープンする時のヒントにと購入しましたが、
やっぱりアメリカンダイナーのあの雰囲気は、ゴールデンエイジのアメリカだからこそ出せたものであって、
今の日本で出せるようなものではないと思い知らされました。

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白黒写真から想像するゴールデンエイジ

掲載されている写真はほとんど白黒の物しかありません。
ただ、白黒であることが逆に想像をかき立てます。

暗闇に輝くダイナーのネオンは、その頃のお客さんにしてとっては”明るい気持ちにさせてくれる道しるべ”のようなものだったんじゃないかと思えます。

食事風景にもさりげないカッコよさがにじみ出ています。

今でもアメリカで料理を食べる時に「美味しい!」ってものにはなかなか出会えませんが、
こうやってみると「行きたい!」「食べたい!」って思えちゃうから不思議。

ダイナーの歴史が学べる本

そもそもアメリカンダイナーに焦点を当てた本ですから、
ダイナーの成り立ちについて学んでいく事ができます。

 
グーギー建築、キャディラック・・・華々しいイメージのアメリカンダイナーはむしろ後期の姿で、
そもそもは移動式のレストランだったという事実も面白いですね。

今でも朽ちかけたダイナーをアメリカで見る事はできますが、
当時のダイナーを当時の形のまま体験する事はできません。

僕らはこういった写真から想像するしかないんです。

もちろん今は今でいい時代だから、隣の芝は青いっていうだけなんだとは思いますけどね。

※ちなみにグアムのタムニンのデニーズがダイナーっぽかったです。
アクアスイーツに泊まってタモンと違う楽しみ方が出来た話

おわりに

僕はこの本、どうしても欲しくて、数年前にボロボロの本をそこそこの高値で買いました。

今はAmazonですぐに探せるから便利ですよね。
在庫さえあれば即買えますし。

ダイナーの歴史に興味があったり、雰囲気が好きな人は持っておきたい一冊です。
きっと部屋に飾りたくなりますw

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