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中國東方航空と上海航空で向かったプーケットが半日無駄になった話

 - プーケット, 旅行

      2015/10/14

chinatoho

ヘタレなので最初に言い訳しておきますが、
事実について書いているだけで、誰のこともディスってやしません。

2013年2月末日、プーケット旅行に向かいました。

泊まりたいホテルと予算が決まっていたので、
格安で行ける航空会社が必要でした。

※SkyGateというサイトで海外の航空券とホテルをセットで買えました。
DeNAトラベルさんが運営しています。
海外航空券+ホテルがお得!<DeNAトラベル>

ちょうどその時は中国の春節とかいう旧正月の期間で、
ただでさえチケットが余っていない状況の中、
中国東方航空のチケットが残りわずかで空いていたので申し込みました。

成田から上海のプードン国際空港までが中国東方航空で、
そこからプーケットまでが上海航空という乗り継ぎでした。

初めて乗る中国系の航空会社だったので、
それなりの不安はありました。

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プードンは天候が悪く降りられなかった

kinaishoku_china

中國東方航空の機内は、別に他の飛行機となんら変わりはなく、
その時は日本人スタッフもいたので安心でした。

機内食も普通に美味しかった。

「なんだ、これなら次からも中国東方航空ありだなー」
なんて思っていたら、上海に到着。

・・・が、そこはプードン(浦東)国際空港ではなく、
ホンチャオ(虹橋)国際空港でした。

というのも、濃霧のせいでプードンには降りられなかった、との事。
その為、ホンチャオからプードンまではバスを出すから、それで移動してくれとのこと。

このときは何も疑いませんでした。
「羽田から成田へ行く感じかー」
ぐらいにしか思ってませんでした。

でも考えてみてください。
プードンに降りられないってことは、
プードンから飛べないってことでもあるわけです。

フライトはキャンセルに

pudon

バスに小一時間揺られ、ようやく目的のプードン国際空港に到着。

ホンチャオで飛行機からスーツケースを下ろされていたので、
再度チェックインのようなものをし、出発ゲートで待ちました。

でも、待てど暮らせど、出発のアナウンスがかかりません。
もうBoard Timeもとうに過ぎて、数時間が経っています。

こういう時に、異国の地で、その土地の言葉はおろか
英語すら話せないのはきついですね。

もともと中国は乗り継ぎだけだったので元を持ち合わせていないし、
空港のコンビニなのに円やドル、カードが使えないとのことで何も買えず。
(後で考えたら両替すれば良かっただけだった。。。)

news途中こんな感じのおしらせが張り出されるも、よくわからなかった・・・

日本を17時前に出て、上海の国際空港で0時を過ぎようかという頃、
ようやく動きがありました。それは

「本日のフライトはキャンセルです」

クラッカーと飲み物が配られ、
「え、どうしたらいいの?」
と唖然としてしまいました。

プーケットはそもそも日本人がそこまで多く行かないので、
今回のフライトでも数える程の人数しかいなく、
偶然その場にいた人に話しかけて状況を聞いてみたら、

「私もよくわからないけど、どうやら航空会社がホテルを用意したらしい」

という事で、預けた荷物を受け取り、全員バスに乗せられて
深夜の上海高速ドライブツアーに。

「このままどこかへ拉致られるんじゃなかろうか。。。。」

そんな不安をよそに、バスは霧とライトで意外にもきれいな夜の闇に溶けていくのでありました。

東方航空が用意してくれたホテル

chinahotel

バスに30分~1時間は乗っていたでしょうか。
なんとなく栄えた市街に出て、そのままホテルに到着しました。

全然高級ではないけど、そこそこ悪くないホテルで、
「とりあえずここで寝て、明日の朝また空港へ向かいます」
ということでした。

ただ、それが何時なのかもわからず。
言葉がわからないから、本当に何もわからず不安なまま一夜を過ごすことに。

翌朝7時頃に部屋の電話が鳴り、朝食を出してもらいチェックアウト。
そのままバスに乗せられて、再度プードン国際空港へ。

※ちなみに、このとき本当にわけもわからずバスに乗せられて連れていかれたので
ここがどこなのかもわかりません。

この写真でホテルや地名がわかる方がいたら教えていただけると幸いです。

激怒する中国人

pudon2

フライトチケットを受け取ると、出発が9時とのこと。
その時点での時間が、9時過ぎ。
(ちなみに定刻は7時50分予定)

結局は、翌朝になろうともフライトは遅れに遅れていたわけです。

11時、12時を過ぎたころ、中国人がついに係りの人に激怒しました。

あとあと話をきくと、
どうやらフライトが遅れていたのは天候のせいではなく、
当該の航空機の故障によるものだったそうです。

だから、自分たちの便以外の便はバンバン出発していて、
その便に乗る予定だった中国人たちが激怒していたんだそうです。

結局13時30分にようやく搭乗開始し、
全員が乗り込んだところでなぜか機内食が配られ、
その約1時間後に出発しました。

プーケット着

その後は特に問題なく、4時間半のフライトを経てプーケットに到着。

元々は前日の夜中1時ぐらいには着いていたプーケットに、
その約17時間後の18時に到着したわけです。

せっかく安い旅行を選んだとしても、
こうなってしまったら、結果高くついたことになりますね。

今回はツアーではなく、ホテルと航空券が別だったので、
プーケットの空港まで迎えのサービスをお願いしてたんですが、
その会社への連絡手段もなく、2日分のキャンセル料を請求されました。

こういうところもさらに高くついてしまった部分です。

おわりに

この旅の経緯を書くことで、僕は

「中國東方航空絶許!」

なんていう気は毛頭ありません。
むしろ、ホテルを用意してもらったり、対応はありがたかった。

飛行機に乗せられて、出発前に機内食が配られるのにはビックリしたけど。
でも機内食にハーゲンダッツがあったり、すごかった。

でも一つだけ言えるのは、

「二度と上海乗り継ぎは使わねえ」

と思った、ということです。
中国語がわからないから、なおさら。

最初にプードンに降りられなかったのだって、
本当に霧によるものなのかどうかわからないですし。

なので、今後プーケット旅行に行く際には
バンコク経由を使う事になるんじゃないかと思ってます。

誰かのお役に立てたら幸いです。

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