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【画像無し】飲食店で遭遇するGはどこまでが飲食店の責任なのか?

 - 日記

   

僕は例に漏れず、ある時期から虫が大嫌いです。
触るのはおろか、見るのも嫌。

なんだったらその虫の名前を文字で見るのも嫌。

そんな僕ですが、飲食店を経営していたことがあり、どうしてもとある虫と格闘しなければなりませんでした。

そう・・・コードネーム「G」です。(名前を書くのも嫌)

最近は缶詰食品への混入騒ぎがあったり、ちょっと前にはフレンチフライに入っていたり・・・
飲食店のフライヤーでバイトが揚げた、みたいな話もありましたね・・・うう、おぞましい。。

さて、このGですが、飲食店で見かけたら「うわ、もうこの店に行くの辞めよう」って思うじゃないですか。
でも、ちょっと待ってあげて欲しい。
飲食店の責任だけではないという事を理解して、そのうえで「行かない」という判断をしてほしいと思った、そんなお話です。

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飲食店で遭遇するGは誰の責任か

飲食店で遭遇するG。
正直言って、食欲が落ちるどころの話ではありませんね。

もうとっととその場から立ち去りたい。
「お金払うんでもう勘弁してください」って感じです。

僕は以前行った飲食店でテーブルの上をGが歩いているのに遭遇しまして、そこの店主さんに告げたところ「デザートサービス」を受けましたw
嬉しいんだけど嬉しくない、みたいな。
でも断るのもアレなので全部頂いてきましたが・・・。

・・・でも、店主さんもそうするしかできなかったんだろうなぁ。。

飲食店で遭遇する「G」、実は2種類いるのをご存じでしょうか。
黒くて割とおっきいヤツと、茶色くてちっさいヤツです。

僕はこのどっちを見たかによっては「飲食店を許してあげて!」って思う部分があります。

黒くておっきいヤツは飲食店のせいじゃない

僕はGが虫の中でも最強クラスに嫌いなので、いろいろ調べました。
敵を射るためには、まず敵を知らなければならないということです。

黒くておっきいGって、普段どこに住んでいるか知っていますか・・・?

洗面所の下とか台所の裏とか、じゃないんですよ。

ヤツの住処は下水道とか、あとは外の木のところだったりするそうです。

つまり、店の中で見かける黒くておおきいヤツは、外から入って来ているということ。
店の中に住んでいるわけではないということです。

「え・・・外からってどうやって?」という話ですが、これはもうヤツら巧みにいろんな隙間から入ってきます。
隙間だけじゃなくて酒屋さんが持ってくる段ボールやケースについていることもあるし、下手したらお客さん本人が連れ込んでいる可能性も・・・ヴォエェェ!!!

というわけで、飲食店がいかなる対処をしていようとも、奴らの侵入だけは阻止する事が難しいんだそうです。
見かけたら殺る・・・もしくは脅かして「もう来るなよ」と追いかえすぐらいしかできないということ。

あいつを一番見たくないのに、あいつはお店にはどうしようもできないという、「このやりきれなさをどこにぶつけたらいいの!」って感じです。

茶色い小さいのはお店、または清掃業者の責任

忘れもしない、19歳の夏。
家族で訪れた京都にて、ふと立ち寄った駅地下のお店で、僕ら家族は恐怖体験をすることになります。

通された席の隣には不自然に布がかけられた棚がありました。

僕ら家族は誰からと言わず、なぜかその布の裏が気になってしまい、めくった瞬間・・・!

ご想像にお任せします。
茶色い小さいのがウジャウジャいました。(ご想像に任せられなかった)

オーダーもせず、慌てて飛び出したのは今では我が家での笑い話になっています。

そしてつい最近も、銀座のとある地下にある居酒屋で飲んでいた時のこと。
とても狭い店で、椅子に座って振り返ればすぐ壁というような状況で、その壁を歩くヤツと遭遇しました。

この茶色くて小さいGは、飲食店またはそのビルに住んでいます。
木で出来た壁をはいだらその裏にたくさんいた、なんてこともあるみたい。
(そういえば白アリって蟻じゃなくてGの仲間なんだって。)

飲食店主はこれを避けるために毎月定期的に害虫駆除業者を入れたり、ベイト剤という殺虫剤を店のあちこちに仕掛けておいたりします。

僕がやっていたお店はこのベイト剤のおかげか、茶色いヤツは一回も発生しませんでした。
でも近所のビストロはダメでした。ディッシュアップカウンターを普通に歩いていたそうです。ヴォエ!

もし、飲食店主が何もしていなければ、それは飲食店主のせいだし、
何かしているのにそういう状況なのであれば、業者の責任かなと思います。
※そういう状態なのに業者を変更しない店主のせいとも言えますが・・・。

いずれにしろ、そのお店に存続してほしいと思うのなら、店主にしっかり告げた方がいいですし、
それでも改善されないようなら通うのをやめた方がいいと思います。

おわりに

というわけで、飲食店でGを見たときに「もう行かない!」ってなるかどうかの線引きてきな話でした。

飲食店って、僕はやってたから思うけれどリスクの割にリターンが少ない過酷な商売だと思います。

Gが出た!→行かない ってことだけでなく、ネズミが出た→行かないってのもあるし、
食中毒が出た!→営業停止 とか、食材高騰→価格アップ→客足激減 みたいなのも。

その代わり参入障壁も低いんだけれど。

まぁ、どこに責任があろうとも、Gを見てしまった店舗に近づきたくないというのは当然の感情で、仕方ないことですよね・・・。
もし「なーんだ、あのお店が不潔だったわけじゃないのか」って許せるなら許してあげてほしいな、と。
そんな感じです。

※余談ですが、「G」じゃあ誰も検索してたどり着けないだろうなと思うのですが、どうしてもタイトルに名称を書くのも嫌だったのでこうなりました・・・。いったい誰が読んでくれる記事になるんだろう・・・。

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