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【画像無し】Gが嫌いな人のためのG対策あれこれ

ヤツのことが嫌い過ぎて「ゴキゲン」みたいな文字を見ただけでも反応してしまう・・・そんな方も少なくないのではないかと思います。
※なのでここからは「G」という一文字で代用させてもらいますね!

夏が近づいてくると、なぜか人の家に勝手にあがりこんでくるG。

実は僕、実家に住んでいたころは20数年間一度も遭遇したことがなかったんですが、今年引っ越してきた新居にて2週間以内に5匹という高遭遇率にあいまして・・・。
「このままじゃ安心して眠れん!!」ということで、意を決していろいろと対策をさせて頂きました。

というわけで、Gが嫌いな人によるGが嫌いな人のためのG対策をまとめていきたいと思います。

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Gを殺るにはGを知れ、っていうけど

彼を知り己を知れば百戦殆うからず・・・という故事をご存知でしょうか。

つまり「Gに遭遇しないようになるためには、まずGの習性などを知らなければならない」ということです。

でも、Gが嫌い過ぎる人ならば、それで検索するのも嫌ですよね。

余談ですけどG駆除の業者さんとかで、サムネイル画像にGの死骸写真を使っているような会社ってあるじゃないですか。
僕はもうその時点でそういう会社は信用ならないんですよw

なんていうか、こっちの気持ちをわかってないじゃん!っていうね。

僕も調べることすら嫌な人間の一人ではあるのですが・・・今年はちょっとどげんかせんといかん状況になりまして、意を決して調べて参りましたので紹介します。

ヤツらについて

調べた結論を簡単に書いておきますね。

まずは家で遭遇するヤツらがいったいどこから来ているのか??というのを知っておく必要があります。
これによって対処法が全然違ってくるので。

もし家で遭遇するのが小さいヤツだったら・・・ご愁傷様です。
ヤツらは家に住み着いているGですので・・・徹底的な駆除、対策が必要となるでしょう。

でももし”でっかいおぞましいヤツ”だったなら・・・それはどこかしらを経由して外から入ってきています。

こいつらは「家にいれない」ということができれば遭遇しないで済むようになるのです。

とにかく家にいれないのが鉄則

なので・・・まずはとにかく家じゅうにある「隙間」を埋めていきましょう。

ポイントは・・・排水溝の下、エアコンのダクト、電気コンセントの隙間・・・など。

まず排水溝の下ですが、キッチンも洗面所もシンク(洗面器)の下に管が繋がっていると思います。
この管・・・その先はどうなってますでしょうか??

うちは某大手家電量販店(ジョーシン)のリフォームにお願いして、新しいシステムキッチンおよび洗面所を取り付けてもらったのですが、排水管が床と触れるところに大きな穴が開いていました。

排水管にたいして1.2倍ぐらいのサイズの穴で、十分大きな隙間が出来ていたのです。

エアコンのダクトも同様で、通常は穴でパテ埋めをするところが埋まってませんでした。
・・・これもジョーs・・・ゲフンゲフン。

この隙間の向こう側は「外」ですので、やつらのテリトリーです。
大きなGでも1.5ミリぐらいの隙間があれば入ってきてしまうそうなので、こういった隙間を徹底的に埋めるというのが必要になってきます。

なんでもいいからとにかく埋めればいい

空いてしまった隙間は、とにかくなんでもいいから埋めておきましょう。

たとえばマスキングテープみたいなので簡易的に封じてもいいですし、パテとかを使ってもOK。

ただなるべくなら経年劣化が遅いような材を用いるのがいいかと思われます。
※隙間埋め用のシーリング材とかを使うと目立たなくて尚良し。

排水溝の中を上ってくるとかはない(らしい)

一部では、「Gは水の抵抗なんて我慢できるから、S字になっている排水溝だろうと上がってくる」という意見もありましたが、専門家に聞いたところ「あがれるけど、そんな習性はない」とのことでした。

まぁ普通に考えても、水が毎日ガンガン流れてくるような通路をあえて登っていくメリットってなさそうですよね。

なので塞ぐべきポイントはあくまで家と外を繋ぐような隙間だけ・・・ってことになります。

家が汚いとかはそんなに関係ない

あとはよく「家が汚いから発生するんだ」とかいう心無いことを言う人もいますけど・・・こんなのほとんど関係ないみたいです。

というのも、アイツらってそんなに頭が良くないので、餌とかをなかなか見つけられないみたいなんですよ。
だからあちこちウロウロするんですね・・・。

変な話、ブラックキャップとかみたいな毒餌だってうまく見つけられないそうです。

なので「おい、この家汚いから食べ物ありそうだぜ」とかにはならないってこと。

うちで言えば、前に住んでいたところでは家に住み着くという茶色の小さいヤツだって10年間一度も見たことがありませんでしたが、大きめのヤツは2年に1回ぐらいは遭遇していました。

ヤツらは水がありそうなところを目安に動いているそうなので・・・環境(水がある、隙間がある)さえ整ってしまえば、どこの家だとしても平等に遭遇する可能性があるわけです。

ちなみに家に棲みついてしまう茶色のヤツと、外から入ってくる黒いヤツはもうそもそも別だということも理解しておく必要があるでしょう。

ちなみに知り合いのフレンチのお店や、先日訪れた銀座の地下にある居酒屋は小さいやつが壁を這ってました。
これは店がバッチィ・・・っていうよりは、「日常的に食べ物がある」ということで狙われてしまったのかと。
※ダスキンなどの駆除サービスをお願いしても根絶やしにはできなかったそう。

荷物に紛れ込んでくる可能性も微レ存

あとは宅配便の荷物に紛れ込んでくる・・・というのも、少ない可能性ながらあるそうです。

ヤツらってダンボールが好きすぎるんですよね。
温かいんだかなんだか知らんけど。

そのおかげで、宅配業者の倉庫なんかはヤツらにとってのラッキープレイスなんだとか。。。(噂に過ぎませんが)

極々小さな隙間からダンボール内に入ることができますので、そこから家への侵入を許してしまうということもあるそうです。

(偶然かもしれませんが、我が家でも2~3回、大きなダンボールの荷物が届いた日の夜に遭遇した・・・ということがありました。)

ただ・・・業者さん曰く「可能性はあるけど、あまり考えられない」とのことでした。

侵入経路を塞いでくれる業者を頼るのが一番

僕はさすがに自分では隙間を埋めるのが厳しかったので、業者にお願いしちゃいました。
Gに悩まされている方は、一度は業者さんに来てもらってしっかり観てもらう方がいいです。

というのも・・・素人が「あ、ここ隙間だなー」と思っているのが隙間のごく一部であって・・・実際にはもっともっと多くの隙間が家には存在しているため。

たとえばキッチン下でいうと、僕らが気づくのって排水管と床の穴の隙間だけじゃないですか。

でもシステムキッチンと床の間とか、システムキッチンと壁の間(ここにも給水管があって、壁に大穴が空いている可能性も)とか、いろいろな可能性があるわけです。

さらに我が家で言えば屋根裏の物置が一部屋まるまる隙間だらけで・・・よーくみるとあちこちにGの糞が落ちていたということも発見できました。
※他にも廊下の巾木に隙間があるとか・・・いろいろ発見してもらえます。

我が家では地域のこういうサービスを取り扱っている「くらしのマーケット」で探して、「家守(やもり)」という会社さんにお願いしました。

安価だったにも関わらず徹底的に対処して頂いたり、いろいろご提案を頂いたりと真摯に向き合って頂けたので良かったです。

※くらしのマーケットはこちら↓から。

もし遭遇したらどうする?

家の隙間を塞ぎ切ったとしても、実はすでに家に侵入していて隠れている・・・というヤツに遭遇する可能性があります。
ヤツらって狭いところが大好きで、人間がいる間は基本的にひっそりそこで息を潜めてるんですって。(ギャー)

とりあえず遭遇してしまったら、安眠のためにも*っておきたいところです。

我が家では念のためにG用の殺虫スプレーを2本常備していますが、もしない場合には食器用の洗剤でもいけるそう。

・・・ただまぁ不安なので、スプレーは用意しておくことをオススメします。

G用殺虫スプレーの比較

さてさて、G用のスプレーといってもスーパーやドラッグストアで何種類もあって・・・どれにしたらいいか悩みますよね。

しかも缶にはご丁寧にGのイラストを描いてたりするので店頭で「馬鹿野郎!!」って叫びたくなります。

なので、、、本来は成分や効果をしっかりと確認して買うべきだと思いますが、店頭で手に取って確認するのも嫌だという人のために・・・2つの「これを買っておけ」ってアイテムを紹介しておきます。

Gジェットプロ

1つめは超有名な商品「Gジェットプロ」。(商品名は一部改変してあります)

緑色の缶で、金色っぽい文字、赤い取手の殺虫スプレー。
とにかく勢いよく噴射してくれるので、ちょっと遠くからヤツに噴霧することができます。

殺虫成分はピレスロイド系のイミプロトリンが0.476w/v%で、他の同等商品と同じかちょっと多めに入っている感じ。
ただやっぱり勢いがいいので、それでしっかりやっつけてくれてる感じがありますね。

・・・といっても瞬殺というわけにはいかず、2秒ぐらいは直撃させないとダメで・・・ある程度動き回られるのは覚悟しておかなければなりません。

Gが動かなくなるスプレー

もう一つはキンチョーのコックローチ「Gが動かなくなるスプレー」です。(商品名は一部改変)

これ、商品の着眼点がなかなか良くって、僕はものすごく感心しました。
まずはスプレー缶についている包装を剥がすことで、G殺虫スプレーっぽさを消せるというポイントです。

はっきり言って僕らはもうあの缶を見ることすら嫌じゃないですか。
ましてや缶に大きく「G」と書いてあったり、イラストがあったりなんてもってのほかです。

それを取り除いてくれた・・・というのは本当に素晴らしいなと。

でもって、殺虫成分のイミプロトリンだけでなく、冷却成分でとりあえず動かなくさせてくれる・・・という効果もあるんですよ。
今まで冷却させて動かなくさせたり、泡に閉じ込めて動かなくさせたり・・・ってのはあったけど、そこに殺虫成分も併せてくれたのってなかったでしょ?

それがこのスプレーを使えば一気に満たせるわけです。

しかもイミプロトリンはGジェットより多い0.833v/v%という数字でした。 これは期待できそうだ・・・!!!

・・・ただ!!! Gジェットに比べると噴射の勢いが若干弱いように感じました。

そのせいなのか、瞬時に動かなくなる・・・という恩恵に預かることはできず、、、 我が家では結局Gジェットプロ様に頼ることになっています。

ピレスロイドとは

ちなみにピレスロイドとは以下のような成分です。

除虫菊(シロバナムシヨケギク)の花(子房)に含まれる天然殺虫成分をピレトリンと呼びます。ピレスロイドはピレトリンに似た化合物という意味です。有機リン剤など他の殺虫成分にはない、優れた特長があります

出典:ピレスロイドの特徴は? | KINCHO

要はこれが入っていればヤツと戦えるわけなんですが、殺虫と言ってもさすがにGクラス相手だと瞬殺というわけには行きません。

まずは2~3秒浴びせ続けることで四肢の動きを押さえることができるようになります。

結果ひっくり返って、身動きができなくなるわけです。

・・・ただ、あいつら余裕で死んだふりをしますので、、、動かなくなっても念の為にもう2~3噴射はしておいた方がいいかとは思いますね。

ちなみに、いくらスプレーをビッチャビチャにかけたとしても、そのあと丸一日ぐらいは生きており、完全に動かない状態にはなりません。
なのであんまり1匹に対して過剰な噴霧をするのは無意味だと思った方がよさそうです。

ピレスロイド自体は人体に入ったとしても、短時間で分解されて体外へ排出されるとのこと。

・・・ただものすごい臭いし・・・なるべくなら吸いたくないですけども。

モンフルオロトリン最強説

ピレスロイド系の殺虫成分でモンフルオロトリンというものがあります。

現在はまだG対策用には作られていないようですが、速効性があったり、行動停止効果があったりするとのことで、早期のGスプレーへの採用を期待したいですね。

仕留めたあとが問題だよな・・・

さて・・・家で遭遇してしまった場合、なんとかスプレーを駆使して仕留めたとしても、その後が問題なんですよね。。。

抵抗ない人ならティッシュ1枚ぐらいでサッと掴んでゴミ箱にポイー・・・らしいですが、、僕は吐きそうになるので無理です。

そこでオススメなのが「長いホウキ」と「長いチリ取り」。

とにかく自分の目ではその全貌がわからないぐらいの遠くからちり取りに乗せることさえできれば・・・あとは外に連れ出して処分するだけ。

何気に家の中だとすっごい気持ち悪いアイツも、外だと「なんだ、こんなもんか」と思えたりするので不思議です。
まあ、気持ち悪いに違いはないけど。

本当は所さんがテレビで言っていた、めちゃくちゃ長い棒で、その先にスプレーがついてたり、そこで処理できるようなのがあると良いんですけどね~。
きっとGが嫌いな人はGを対策するグッズの会社になんて入社しないだろうから・・・本当に使えるアイテムなんて生まれないだろうな!!!

ちなみに「捕虫器」という「遠くから虫を捕まえて捨てるための商品」もあるんですけど・・・Amazonの商品紹介写真とかで思いっきりGの写真を載せられている場合があるので注意。

掃除機とか、直捨ては注意やで

仕留めたあとに掃除機で吸っちゃうとか、直にゴミ箱に捨てるって人もいるそうですが、、、死んでも卵が生きているということがあるそうなので・・・気をつけましょう。

ホイホイとかこなくなるスプレーについて

遭遇してからでも、Gホイホイを設置する・・・というのも手だそうです。
結局狭いところが大好きなので、あいつらホイホイには喜んで入ってくれるんだって。

そうしたらもう動かなくなるから、とりあえずは安眠できる・・・と。

ちなみにホイホイは半年ぐらい有効らしいので、年に一回仕掛けておいて、半年後ぐらいに目を瞑って袋に入れて処分すればいいだけ・・・。

・・・それが嫌なんだよなぁ。 ていうか、動かないとしてもそいつが家にいることが嫌なんですが。。。

とりあえず侵入経路がわかっていれば、そこにホイホイを仕掛けておくことで、そこ以外の場所では見なくなる・・・というメリットはあるようです。

いや、侵入経路がわかっているなら「Gがこなくなるスプレー」とかも有効だそうですよ。

侵入経路は上でも書いたとおり、各種の隙間です。
だいたいその付近には小さな黒い点・・・Gの糞がおちていますので、それで判断することが可能。

Gって何で怖いの?

最後に・・・僕が母親から言われた「あんなに小さな虫のどこが怖いの?」という言葉について反論させて頂こうと思います。

あの、誤解を招かないように言っておくと、虫なんて基本的に全然怖くなんかないんですよ。
さすがにスズメバチとかは怖いけれど、直接人を殺めにこない虫だったら全く怖くないです。

ただ・・・気持ち悪いんですよね。

子供の頃に買ってもらった図鑑でも、虫の顔がドアップになっているページだけは目を瞑って飛ばしてましたし。
僕、仮面ライダーとかも基本的には好きじゃないですし。

でもね、Gと遭遇するのにはその感情以上の嫌悪があるんです。

それが何なのかというと・・・

ここ、ウチだから!!!

ってこと。

わかります??
たとえGじゃなかったとしても、もし家の中に愛くるしいチワワがいきなり入ってきていたら???

「えっ!!!!!!!」

ってなりますよね。

チワワが怖いんじゃなくて、その状況が怖いっていうか。
「どっから入ってきたんだよ・・・勝手に入ってくんじゃねえよ・・・。ここ、ウチだから!!!」っていう感じ。

なので僕、基本的にはGって外にいる分には構わないと思ってるんですよ。 むしろ外でまでお前らの居場所を奪おうとは思わない。

でも勝手に入ってくるのは辞めて。
どうせ死ぬだけやで・・・。

おわりに

というわけで、G嫌いの人のためのG対策まとめでした。

役に立ったかどうかはわかりませんが・・・まぁとにかく一度業者を呼べーい!ってところですね。
しかも「スプレー噴霧して、はいおしまーい」ってところじゃなくて、徹底的に侵入経路を塞いでくれるようなところを。

(それでも100%塞ぐっていうのは無理なんだそうですが。。。)

気休めでもなんでもないですが、実は僕らが意識していないだけで、街中にはめちゃくちゃな数のGがいるんだそうですよ。
僕は一度市役所に「この街にいるGを根絶やしにしてくれ。絶滅させてくれ。」とお願いをしましたが、「無理」と門前払いをくらいました。
それぐらい普通に、大量に生息しているわけなのです。

だからいつまで経ってもG対策のグッズが売れ続けるわけですしね。

なのでまぁ、この世にヤツらが存在しているということはもう諦めるしかありません。

僕らにできることは、それを家の中にいれないということだけなのです。

※侵入経路をふさいでくれるG対策業者は「くらしのマーケット」↓で探すのが良いですぞ!(大切なことなのでもう一度言った)

   

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      2020/05/11

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Comment

  1. トルネオ より:

    こんにちは!

    個人的にはホームセンターでも売ってるパーツクリーナーですね。

    一気に冷却する上に表面のテカテカ落としてくれるから、ヤツらを一瞬で瀕死に出来ます!
    フローリングの床だとワックスが取れるかもなので注意ですが、効果はありますよー
    しかも安い!

    欠点としては缶がデカすぎる事と、勢いが強すぎる事ですかね?
    あまり近くから噴射すると、弱る前にすっ飛んでっちゃいますから…

    そういえば、昔HWでそれにまつわるグラフィックのモデルがあったような…
    それを見て、「あ、コックローチってゴ〇〇〇のことか!」って初めて気付いた覚えが。

    違ったかな?
    間違えてたらごめんなさい!

    • kaketayo より:

      トルネオさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      パーツクリーナーですか!!!!盲点!!

      つまりはとにかく「油を落とせる何か」を武器に戦えばいい、ってことですね。
      うちはフローリングの上にフロアタイルを敷き詰めてるので・・・無問題(と信じたい)

      勢いが強すぎるなら遠くから攻撃できるってことでもありますよね???
      それは願ったり叶ったりかも。。。

      >昔HWでそれにまつわるグラフィックのモデルが

      いやああああああああ!!!

      意を決して「Hot Wheels Cockroach」で検索したけど、出てきませんでした。(どっちも)
      でも見たくないので、忘れることにしますw