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インターネット(WiFi)が遅い原因

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      2021/04/17

ネットゲームをしていたら急に動きがカクカクになったよ

インターネット(家庭のWiFi環境)が遅くなる原因・・・それは一つの理由だけではありません。

いったいなぜインターネットは遅くなってしまうのでしょうか?

通信速度の問題

まず一番に疑いたいのはこれです。

そもそもの通信速度自体が遅ければ、「インターネットが遅い」と感じられるのも当然のことでしょう。

たとえば、少し前まで主流だったスマホの「3G」という回線の場合、ダウンロードする際の最大速度(理想値)で42Mbpsとなっています。
Mbpsというのは「1秒間に何メガビットのダウンロードができるか」を表す数値で、たとえば10MB(メガバイト)ぐらいのデータだった場合、42Mbpsの通信速度なら2秒程度でダウンロードできることになります。

42Mbps = 約5,500KB/s

※1ビット = 8バイト、1キロバイト = 1000バイトで計算

だいたい、インターネット上にある写真なんかだと、1枚あたり100KB~300KBぐらいなので、普通にインターネットで調べ物をするぐらいなら42Mbpsもあれば速度的には十分です。

ただしこれはあくまでも理想値であって、実際にはもう少しダウンロード速度は遅くなります。

また、もしインターネットの利用目的が映画のストリーミングサービスなど、通信量が多いものになればたちまち「遅い・・・」と感じるようになるでしょう。

通信速度はモバイルなら4G/LTEで150Mbps、フレッツ光やauひかりが1Gbps、WiMAXが1.2Gbpsなど。
※GbpsはMbpsの1,000倍

現時点で、家庭で使うのに見合ったサービスでの最速はNURO光の2Gbpsですので、対象エリアの方はこれに乗り換えるだけでインターネットが速くなるかもしれません。

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通信機器の問題

上で挙げたフレッツ光などのインターネット回線そのものの速度というのは、あくまで基地局から家までを繋ぐ部分での速度です。

家庭内にはインターネット接続に必要なルーターがあり、WiFiを使っている人はそこから無線の電波を受け取っているわけですよね。

実はこのルーター(やアクセスポイント)の規格次第でもインターネットの速度は遅くなってしまいます。

たとえば少し前まで主流だった「IEEE802.11n」といった規格の機器だと、最大で600Mbpsまでしか通信ができないため、たとえ1Gbpsの回線だったとしてもその力をフルに発揮することはできないのです。

また、「IEEE802.11a」など5GHz帯の通信を行う機器の場合、途中に障害物があることで一気に接続がしづらくなるなどの難点もあります。

もし光回線などの通信サービスを使っているのにも関わらず、十分な速度が出ていないと感じることがあれば、こうした通信機器を疑ってみるのも一つの手です。

端末側の問題

さらにいうと、電波の受信側である端末にもその問題がある可能性もあります。

たとえばスマホなら自身が使っているもののスペックを確認してみてください。
もし無線LAN規格のところが「802.11g」などのように書かれていたら、100Mbpsに満たない速度での通信しか出来ません。

無線LANの規格だけでなく、端末の性能そのものも通信速度を左右することがあります。

処理速度の低いパソコンで調べ物をしようとすると、ブラウザーを立ち上げるだけで時間がかかったりしますよね。
インターネット上のウェブサイトを表示するときにも、ブラウザーの裏では処理が行われているため、こうした基本スペックが低い端末を使えば必然的に体感的な通信速度も下がってしまうのです。

プロバイダーの問題

光回線を利用する場合にはプロバイダー(ISP)というサービスと契約をしなければなりません。

このプロバイダーというのはインターネット回線とユーザーを繋ぐ役割を持つ会社なので直接通信速度には影響しないと言われています。

・・・が、実際のところはそうでもないようで、単純な話でいうと「人気のプロバイダーだと接続が混雑して速度が落ちる可能性がある」ということみたいです。

ただ個人的にはそこまで重要じゃないかなとも思うので・・・今のプロバイダーに気に入らない点がある場合は乗り換え検討をする程度でいいかもしれません。

エリアの問題

実は同じインターネット回線を使っていても、エリアによって通信速度が変わることがあります。

たとえばフレッツ光の場合だと、1Gbpsの帯域を30人強で分けて使うという決まりがあり、最大1Gbpsと言われている速度も全員が同時にインターネットをしていれば30Mbps程度には落ちてしまうわけです。

ということは逆に言うと、同時に使う人数が少ないエリアを選べれば回線速度は安定して速い可能性があるのですが・・・インターネット回線のためだけに居住エリアを変えるなんてできませんよね・・・。

となると、他の回線に乗り換えるというのが有効な解決策と言えるでしょう。

同じ最大1Gbpsと言われているauひかりの場合、「1Gbpsの分け方」がフレッツとは違うため、同じエリアでも速度が速くなる可能性があります。
またNURO光のように最大2Gbpsになれば単純に通信速度は倍ですので、速くなるのは当然ですよね。

   

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      2021/04/17

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