大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる を読んだ感想

ようやく読み終えた、、、、
この年になると経済なんぞに興味が湧いてくるものでして。
経済なんて全然学んだ記憶もなかったので、何か本を読んで勉強しようと。
で、出会ったのがこちら。
大学4年間の経済学が10時間でざっと学べるという、忙しい人にうってつけなタイトルの本!!
なにしろ4年分の知識が10時間で学べるわけですからね!?
もう大学に4年間通う必要がないわけですよ。(んなこたぁない)
でまぁ、2月に買いまして。
4月末にようやく読み終えたっていう。
時間の空いた時にちょいちょい読んでた感じなので本当に10時間で読めたかどうかはわかりませんが、、、
それで、じゃあどうだったのか?と。
本当に大学4年分の経済学を10時間でざっと学べたのか?と言ったところの感想をば。
解:学べてない
結論からいうと、僕は学べませんでした!!!
いや、誤解のないように説明しますと・・・これ、嘘は言ってないんだと思います。このタイトル。
大学4年間で学ぶであろう経済学を「ざっと学べる」という意味では、たしかに僕もざっと学べたのかもしれません。
つまりどういうことかというと・・・「経済学部の大学生は4年かけてこういうことを学ぶんだー。へぇー。」ってのがわかっただけ、ってコト。。。
間違っても「この本を読めば大学4年分の経済学の知識がつく、理解が深まる」ということはないのかなと。
な ぜ な の か ・・・?
4年分を10時間で学べるわけがない
まぁ結局のところこれに尽きると思うんですが、もし10時間で学べるなら大学に4年も行く必要がないんですよw
なので本当の上澄みをざっと学べる以外の何物でもないということは始めから理解が必要でした。
ただねー・・・それを差し引いても、本の内容がわりと難解で。
おそらく書いている教授さんと僕のIQがズレすぎているんでしょう・・・「知っている前提」で書かれていることが多く、いちいち調べない限りは本の内容を100%読み解くことができないというか。
もうちょっと「経済学ってこういうもんやで〜。こういう理論がこういう社会の役に立ってるんやで〜。」っていうふわっとした本だと勝手に期待してしまった僕が悪いんですが・・・グラフや式がすんごい多用されてたりして、それをざざっと説明されても何のことやら・・・w
日本語で書かれてるから読めるんだけど、何を言ってるかわからない、みたいな感じ。
なので、「経済学入門」としてこの本を手にするのは間違いで、どちらかというと経済学をある程度学んだ人が復習のために読む・・・というのに適しているんじゃないかなと思いました。
おわりに
それでも、ちゃんと理解できる面白い話もいくつかあって。
僕は「政治とマクロ経済の関連」の話がとても興味深かったです。
ただまぁ、経済学を知ったとて・・・個人レベルでどうこうできるような話でもないよなーということにも気づけてしまったかな、、、
国を動かすぐらいの立場の人(またはそうなりたい人)ならまだしも。
いずれにしろ経済の知識は例えば選挙の際の基準にもなるでしょうし、社会に出るまでには「経済学入門」ぐらいは読んでおくべきだったのかも。
などなど思いました!おしまい。
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