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Stinger 5でAdsenseの表示回数がPV数を上回る件

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      2020/05/05

WordPressのテーマで「無料でこんなすごいのが!?」と思わせられるStingerシリーズ。
このブログもStinger 5を使わせて頂いています。

Stinger 5ではAdsenseコードを336px用と300px用の2種類用意してウィジェットに貼りつけることで、レスポンシヴに適切な位置に広告を表示してくれるという優れもの機能が元々ついています。

ブログを開設して10か月近く経ったことだし、そろそろアドセンスの効果測定でもするかと思い、調べてみました。(遅い)

すると、目を疑うような数値が出ていました。

サイドバーに表示しているアドセンス広告の表示数が、PV数の2倍近くになっていたんです。
「ちょwアドセンス狩りきたこれ」なんて思って調べてみましたが、どうやらそういうわけではない模様。

原因を追究してみたところ、Stingerのその便利な機能の弊害であることがわかりました。

Adsenseの表示回数がPVを上回る原因と解決案

Stinger 5ではPC表示の場合Adsenseの広告を記事の下に2つ、サイドバーに1つを配置してくれる仕様になっています。

これはウィジェットの336pxの方で指定したものが記事下に、300pxの方で指定したものがサイドバーに表示されているわけです。

これがスマホ表示になると、記事下広告は1つになり、300pxの指定の物が表示。
その代わりサイドバー下部に300pxの物が新たに表示される、という仕様です。

PC表示とスマホ表示、それぞれで最適なように設計されているんだとは思いますが、
もうお分かりの通り、圧倒的に300pxの方で指定したものが多く表示される傾向にあります。

僕の場合は記事中、記事下、サイドバーの3つのアドセンスコードを用意して効果測定をしたわけですが、
サイドバーがPVに対して2倍程度の表示回数なのに対し、記事下が1/3程度しか表示されていませんでした。

それもそのはずで、PCで表示された時にはそれぞれ1ずつカウントされるものの、
スマホ表示の時には記事中、記事下はカウントされず、サイドバーが2つ余分にカウントされていたわけですから。

解決方法

もし、どの広告がどれぐらい表示されて、どれぐらい視認されているのかの効果測定をきちんとしたい場合は、PC表示時の3種類とスマホ表示時の3種類をきちんと分けて if(is_mobile())の分岐で分けて設置すればOKです。

一応仕組みとしては、記事下の2つは1つが常に表示、もう1つがis_mobile()でスマホ時に表示。
表示内容はad.phpに記載されていて、PCなら336pxの指定した広告コードが、スマホなら300pxの指定した広告コードが呼び出されるようになっています。

サイドバー上部は常に300pxの指定した広告コードを呼び出していて、サイドバー下部はスマホの場合のみad.phpを呼び出し、300pxの指定した広告コードが表示されています。

一番簡単な方法としては、ad.phpを呼び出している部分「get_template_part(‘ad’)」を削除して、is_mobile()の条件分岐をした先にそれぞれ適当なアドセンスコードを直接貼るという方法じゃないでしょうか。

僕もどんなもんか見る為に、他のサイトで広告コードを6つ用意して試してみてます。

おわりに

他にも、Analyticsの読み込み終了前にAdsenseコードだけ読み込まれて、
その後ページの読み込みがストップした、なんて場合にもAdsense表示回数が多くなる原因と考えられるそうです。

Adsense広告は貼る位置によってクリック率も単価も全然違うそうなので、
しっかりと効果測定をして、一番いい位置に貼れるようにしたいところです。

   

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      2020/05/05

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