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AIR JORDAN BIBLE(BOON特別編集)を観たら、懐かしすぎて胸熱な30代中盤男子。

 - 雑貨・玩具

      2017/08/08

先日立ち寄った本屋で、AIR JORDAN BIBLEというムックを見つけました。

本を手に取って中を見ると、中学生時代に部活動でバスケをやっていた時の記憶がよみがえってきました。

といっても僕はバスケそのものより、バッシュに興味がある方だったのでバスケットボール自体はてんでからっきしでしたがw

当時の僕らのバイブルの1つに「BOON」という雑誌がありました。
そのBOONの出版社である祥伝社が刊行したムックだっていうんだから、胸が熱くならないわけがありません。

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AJとの思い出

僕みたいに30代中後半の人たちは、スラムダンクの影響でバスケを始めた人が多いと思います。

それまで野球部が一大人気部活でしたが、スラムダンクの登場で野球とバスケが人気を二分し、その後緩やかに人気はサッカーに流れていった・・・そんなイメージです。
※テニスやバレーは常に一定の人気がある感じ。

そのスラムダンクの影響でもう一つ僕ら中学生の心に憧れを植え付けたのが、当時のNBAスーパースターだったマイケル・ジョーダンだったんです。

中でもマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル「エア・ジョーダン(AJ)」は無茶苦茶人気でした。

僕らの時代は、勝手にエア・ジョーダンを買って履くと、先輩に妬まれてシメられるみたいな風習があったほど。
もう本当にくだらないw

特に僕にとってはAJ V~VIIIまでがゴールデンエイジです。

Air Jordan V

以降のAJシリーズに比べると、ちょっと無骨なデザインな気もしますが、
それでも特別な一足であることに違いはありません。

というのも、スラムダンクで流川が履いていたモデルだから、というのもありますが、
当時僕の1個上の先輩で、それこそジョーダンばりに対空時間が長い方がいました。

彼はもちろん県の選抜に選ばれたりして、試合になればファンの女の子がキャーキャー言ってたような人です。
※しかも優しい先輩だった・・・。

外見はルカワよりはヤスに似てたけど、男からみてもすごくカッコよかった。
僕が通っていた中学校から唯一有名になった某女優さんも、隣のコートで女子バスに所属して練習してましたが、その方の視線も奪っていたほどです。

そんな先輩が履いていたのが、AJ5でした。
やっぱりAir Jordanはバスケが好きでバスケが上手い人が履いてこそだよな、と中学生ながらに実感しました。

Air Jordan VI

言わずもがな、桜木花道がスポーツショップの店員さんからカツアゲ同然で買い上げたバッシュです。
僕はデザイン的にはこれが一番好き。

当時の僕らの間でも、このバッシュを欲しがる人がすごく多かったです。

・・・でも売ってなかったんだよなぁ、、当時は。
ワインレッドカラーとか欲しかったですね~。

Wikipediaによれば、ジョーダンの初優勝を支えた一足なんだとか。

そう思うとジョーダン本人にとっても思い入れの深いモデルなんじゃないでしょうか。

Air Jordan VII

AJ6の人気を受けてか、僕の周りでも履いている人が一気に増えたのが、このAJ7でした。

当時のオリンピック(バルセロナだったかな)のドリームチームモデルとして、
ポップなカラーリング×オリンピック背番号の9が施されたモデルが印象的。というか今でも欲しい。

僕の部活の副顧問だった冴えない先生が、ある日突然明らかにパチモンのAJ7を履いてきた時には部員全員が笑いました。

Air Jordan VIII

当時、僕らの間ですごく人気だった「エア・レイド」というバッシュがありました。
紐で締めたあと、足先からくるぶしに向かってX字に伸びたもの(・・・あれ、なんていうんだろう)をマジックテープで止めるモデルです。

これと同じ機構を持っていたのがAJ8でした。

僕らも進級して先輩になり、後輩がこれを履いてたりしていると「おい生意気だぞ」みたいな。
そんなシューズでした。

僕はこれが出たらへんで卒業してバッシュやBOONから遠ざかってしまったため、正直AJ9以降は全くわかりません。

AJバイブルとBOON

当時はネットなんかなかったから、僕らは情報を仕入れるには「情報通の友達に聞く」、「東京に住んでる親戚に聞く」、「雑誌を読む」ぐらいしか選択肢がありませんでした。

まだまだファッションに疎い中学生ですから、「スケーターファッションの何たるか」なんてわからないながらも、なんとなくカッコいいBOONを買っていたわけです。

で、BOONと言えばバッシュ。(というか、スケーターファッション)
バッシュの情報はバスケットボールマガジンよりもBOONを参考にしていた、みたいなところがあります。

今回の雑誌はそんなBOONの出版社が出していて、パラパラっと見た感じではBOONの当時の誌面が再現されていたりして懐かしさがこみ上げてきました。
※あの場で買っておけばよかった

BOON自体は高校に入ってからも一度だけ買いましたが、たまたま出会った地元の友達に

「オメー、まだBOONなんか読んでんのかよw」

と笑われ、僕はそれが無性に恥ずかしくなり、買えなくなってしまったという残念な想い出があります。
(そこから「Men’s Non-no」を買うようになったというw)

大人になった今なら、BOONも堂々と買えます。
そして当時の僕が知り得なかったジョーダンの情報を知っていけるんです。

いい時代になったもんだ!

おわりに

時間が流れるのって、なんだか無情だなと打ちひしがれることもあります。

ですが、こういうものに出会うと、「もっともっと長生きして爺になって、もっといろんな世の中を見ていきたい」と思えますね。

マイケル・ジョーダンはとっくに引退してしまったけれど、僕らおっさんの心にはまだまだエア・ジョーダンが生きていたんだなと痛感しました。

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