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低年収自営業者はリフォームローンを組める?

 - 年収100万円台の自営業が家を買う

      2019/04/17

僕は低年収でありながらも住宅ローンを組み、中古の住宅を購入することができました。

年収100万円台の自営業でも家を買えたというお話

基本的に住宅ローンというのは「借り入れ金額」と「支払い能力」のバランスさえ取れていれば問題ないはずで・・・特にフラット35という商品を利用すれば低年収だろうとローンを組ませてもらえるのです。
※大手銀行などでは「最低年収300万円以上」などの足切りがあるのでその限りではありませんが。

では無事に住宅ローンを組めたとして・・・購入する対象の家がそのまま住めるのかというと、そうではないケースというのが多いと思います。
もちろん新築を買うとか、既にある土地に建てるというのであれば話は別ですが、僕のように中古住宅を購入するのであれば色々と家に不具合が出ているハズですよね。

そこで考えられるのが「リフォーム」です。
最近「中古を買ってリフォーム」がかなり注目されていますよね。

面白いもので、ボロボロの家だったとしてもしっかりリフォームをすることで新築に見劣りしないような住まいを手に入れることができるのです。

僕らも基本は「セルフリフォーム」を心掛けましたが、水回りの部分だけは業者さんに頼んでリフォームしてもらうことにしました。

さて・・・リフォームをするにもお金がかかります。
相応の貯金があれば問題ないですが、そうでない場合には「リフォームローン」が頭をチラつくことでしょう。

といっても住宅ローンですらギリギリ組めたような人間がリフォームローンを組むことなどできるのでしょうか・・・?
今日はそのあたりについて書いておこうと思います。

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中古住宅リフォームにいくらかかる?

まず最初に、中古住宅を購入してリフォームをするのにいくらぐらいかかるのか・・・?について。
そこらへんの相場を知っておけば「貯金でいけるのか?」「いやいや、親が少し出してくれるって言ってたぞ・・・」みたいな判断もつきますよね。

当然リフォームも業者やグレードによって内容や価格が違いますので一概にいくらとは出せません。
・・・が、僕らがいくつかの業者さんに見積もり依頼を出してみたところ、まぁだいたいどこも同じぐらいだったかなと思います。

参考までに僕らがリフォームをするのにかかった金額をざっくりと書くと・・・

  • お風呂:70万円ぐらい(給湯器込み)
  • トイレ:10万円ぐらい×2か所
  • キッチン:90万円ぐらい
  • 洗面所:20万円ぐらい
  • 外壁+屋根:100万円ぐらい

こんな感じでした。

なので・・・計300万円といったところでしょうか。
※基本的に安価なグレードのものを選び、こだわりたいところだけアップグレードしました。

といってもお風呂はこんな感じの、よくあるヤツですw

銀行は貸してくれるかもしれないが・・・

さて、ではこの300万円をどう捻出するか・・・ってところですよね。

銀行では「リフォームローン」という商品も扱っているので、住宅ローンの時と同様に申し込み、審査・・・という流れを踏めば借りられるかもしれません。

ですが、すでに住宅ローンで債務がある状態の人間(かつ低年収でギリギリローンを組んじゃった人)にもリフォームローンを組んでくれるのでしょうか?
僕らは試さなかったのでわかりませんが・・・リフォームローンと住宅ローンの審査はまた別だから利用できるというお話も聞きました。

ただ・・・ここからまた申し込んで審査してってなると・・・だいぶ時間がかかっちゃいますよね。
僕らが買った中古住宅はとにかくお風呂が使えない状態だったので、リフォームが完了しないことには住み始められないという問題がありました。

そういった経緯で銀行のリフォームローンは諦めることになったのです。

家電量販店やホームセンターのリフォームを使う!

そこでプランに上がったのが、家電量販店やホームセンターが独自にやっているリフォームでした。

よくリフォームのチラシが入ってたりしますよね?アレです。

家電量販店やホームセンターはいわゆる「カードローン」の会社と提携しています。
オリコとかジャックスとかそういった会社さんですね。
僕も若かった頃、ヴィンテージギターを買うのに利用させて頂いたことがありますw

こうした会社のローンを使うことで、リフォーム資金を捻出することができるようになるというわけです。

しかもカードローンの審査は銀行などに比べると緩いそうで・・・100~200万円ぐらいならほぼ何の審査もなく貸してくれるんだとか。
そりゃー100万200万ぐらいなら何かあってもすぐ(とは言えないけど)返済できる金額ですもんね。

※といってもブラックリスト入りしているような人などはダメだと思いますが・・・そもそも住宅ローンを組んで家を買えている人なら問題ないでしょう。

僕らもかなりスピーディに対応して頂き、なんとか引っ越し期日内のリフォームが完了できたのです。

家電量販店やホームセンターのリフォームって安心できるの?

ちなみに・・・僕らが見積もりを取った中で一番安価にリフォームできたのは「ヤマダ電機」でした。
ヤマダさんは独自の商品を使っているらしく、そもそもの材料費を安価にできるみたいですね。

キッチンとかも他と同等グレードで10万円ぐらい安いとか、そういう感じ。

他のお店さんだと、結局のところTAKARAとかTOTOとかINAXとかの商品を使うことになるので・・・そこまで価格に差はでなかったです。

さて・・・それでやってもらったリフォームですが、気になるのは「そういうところのリフォームって大丈夫?」ってところでしょう。

結論から言うと、「大丈夫だと思う」ってところです。
というのも、実際に工事をしてくれるのは普段そういったことを生業としている大工さんや設備屋さんたちですし・・・そこに量販店の人が現場監督的な感じで付いてくれるため。
特に手抜き工事をするとかはないんじゃないかなと。

実際に我が家の場合も、元々の住宅がローコストだったせいかお風呂の下に基礎みたいなものがなかったそうで・・・そのあたりもしっかりと補強してくれていましたし。

ただ・・・やっぱり「センス」みたいなところはその人その人によって違いますので・・・自分の望む形をしっかりと伝えることができなければ満足いく結果にはならないかもしれないですね。

家電量販店やホームセンターのリフォームにかかる期間

審査の心配がなかったとしても、リフォーム工事がスタートするまでには時間がかかります。

というのも・・・キッチンやお風呂といった大きなリフォームに伴う材料って、オーダーが入ってからメーカーで作っていくらしいんですね。
そのため、どうしても3週間ぐらいは材料が届かず・・・工事業者さんもやることがない状態になってしまうわけです。

材料が届いて工事がスタートすればものの3日ぐらいで完成するんですけどね~。

おわりに

というわけで・・・低年収で中古住宅を購入した際、リフォームローンを組めるのか??というお話でした。

厳密には「中古を買ってリフォーム」というようなカッコいいモノとは違いますけどね。
それでも水回り・・・特にお風呂や洗面所、トイレが新品になるだけでも住み心地は全然変わってくるので、月々の支払いに少しでも余裕があるなら一部リフォームはオススメです。

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