ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジン

議員の歳費が高いことは「PTA役員やりたい人いない問題」で腑に落ちる

 -

   

あんまり「政治」のことを書くと頭が悪いのがバレてしまうのでアレなんですが・・・

自民党の細田衆議院議長が「月給の手取りが100万円未満の議員の定数を多少増やしても罰は当たらない」と発言した件を受けまして。

いや、罰があたるとかそういう問題じゃないでしょw

というのはさておき・・・議員の給与と定数と、ってところを真剣に考えてみたら、これは「PTA役員やる人いない件」に通ずるんじゃないかと思いました。

議員はお金のためにやるのか??

そもそも論として、僕ら一般の国民としては「政治家がお金をしこたま貰ってること」が許せないわけですよね。

だって僕らが汗水垂らして働いて貯めたお金を「税金」つって持ってって、自分たちが私腹を肥やしてるんでしょ??

まさに選ばれし民。上級国民。
毎月の給与100万円超のほか、経費計上しなくていい文書交通費が100万円・・・結果年間2,000万円超が国会議員には支払われている、と。

理想論で言えば・・・

え?政治をやるのに、そんなにお金が必要なの??
もっと節約してよ!

って思うじゃないですか。

むしろ「お金をもらうために政治家になったの?国を良くするためじゃないの?」って。
思うじゃないですか!

理想論で言えば、政治家なんて「国民にとってより良い国になる」ということが糧であって、給与なんて一般家庭レベルで十分なんですよ。ね!ね!

・・・でもそれ、自分が逆の立場だったらやりたいかなぁ?って思っちゃったんですよね、、、

PTA役員は誰もやりたがらんのじゃ、、、

政治家なんて矢面に立つ存在・・・いわば道化師みたいなもんですよ。
町を歩けば指をさされることもあるでしょうし、場合によっては暗殺される恐怖に怯えることもあるかもしれない。

それなのにお金もほとんど貰えない・・・となったら、そんな面倒なことをやりたい人なんてほとんどいないんじゃないかなって。

まさにPTA役員を決める時の話に近いんですよね。
「やりたいですけど仕事があるので・・・」みたいなことを言ってやらない人ばっかりですから。

もちろん中にはいるんですよ。
たとえば保育士なんかは「生活できないレベル」のお金しか貰えないのに、大学で資格とってまでなりたい子がいるわけで。
同様に「お金なんか貰えなくても国を良くするために政治家になりたい!」っていう、政治家の鑑みたいな人もいると思います。

でもねー・・・そういう人ばっかりになっちゃうと、今度は逆に層が薄くなるというか。
議会での意見も偏りそう・・・っていうところは想像に難くないかなと。

議員数が減るのは確かに色々ヤバそう

もし、大金が貰えないってことになって「それだったら政治家やらないっすわー」って人が増えたら?

その「空いた枠」を狙って、よからぬことを企む組織(新興宗教団体とか)が名乗りをあげてくる可能性もあるでしょ?
それはそれで変な方向に舵が向いてしまって困るんですよね、、、

ほら、学級委員を決める時に、だれも立候補しなくてさ。
結局「え、こいつが・・・?」って子が手をあげて、みんなが焦り始める、、、みたいなのあるでしょ。

それに比べたら、大金に目が眩んでたとしても”そこそこ普通そう”って人が政治家になってくれた方が、僕らにとってもありがたいわけなんですな。

「政治なんてやりたくないけど、お金もらえるなら頑張って国を良くしますわー」って人の方が信頼できそうじゃない?w

だからある程度の「お金」という餌は必要なんだろうなぁ。

おわりに

結局のところ、政治っていうのも誰かがやらなければならないことなわけで。
それをうまく動かすには魅力的な報酬をちらつかせる必要がある・・・ってところなのかなと。

ただまぁ、細田さんが「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない。上場会社の社長は1億円は必ずもらう。」って発言したっていうのはクソほど笑いましたがw

じゃあ上場会社の社長やればいいじゃんねえ?

追記

本当に、本音を言うと・・・理想論どおりで。

一部の人だけが大金を得るという仕組みよりは、その税金を少しでも保育士さんの給与に回してあげるとか、もっと少子化対策を進めるとか、そういう分配をしてほしいですけどね。

でもそうなると共産主義的になっちゃうのかなぁ・・・?

   

 -

   

スポンサーリンク