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なぜノスタルジックに触れると死にたくなるのか【夏の画像とかさぁ!】

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ノスタルジックに触れてしまうと、胸がぎゅーーーっと締め付けられて、なんだか死にたい感情になってしまうことはありませんでしょうか。

僕は80年代後半ぐらいの写真とか音楽、夕焼け(マジックアワー)、夜のテールランプ、まだ明るい時間の街灯、真夏の田舎町などなど・・・もういろんなところで「ぐああああ・・・」となってます。

この辺は個人差あると思うんですが、だいたい「少年期」や「思春期」に体験したことが影響していそうです。

ではなぜノスタルジックは死にそうになってしまうのか。。。
ちょっと考えてみました。

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ノスタルジックとは??

ノスタルジックとはそもそも何か??

英語の「nostalgic」はnostalgia(ノスタルジア)の形容詞。
ではnostalgiaを英英辞典で調べてみると・・・

a feeling that a time in the past was good, or the activity of remembering a good time in the past and wishing that things had not changed

[出典]ロングマン現代英英辞典より

「昔は良かったな、と感じること」みたいです。

ふんふん。
ではなぜ「昔は良かった」というのが「死にたい」という気持ちに繋がってしまうんだろう??

一説には「あの頃にやり残したことがある」みたいなものが挙げられていますが・・・僕はいまいち「やり残したこと」ってのはないんですよ。
自分ではあんまり後悔する生き方はしていないつもりなのです。

それなのに、ノスタルジックは僕の心を殺しにくるのである。。。なぜなの??

僕らはきっと絶望しているのだ

その答えは・・・僕はきっと絶望しているのだと思います。

もう、何をしても絶対にあの頃には戻れないわけですよ。
同じ景色を見たとしても、同じ体験をしたとしても・・・あの頃とは絶対に違うわけです。

その事実に絶望しているのではなかろうか・・・。

大人になるにつれて色々な経験をしていることから、たいていのことには「まぁ、こんなもんか」という受け止め方をするようになってきてしまっている、というのも関係してると思うんですよ。

あの頃はまだ輝いていられたというか・・・ワクワクする未来があった感じがするのよね。

そういう体験がもう二度とできないんじゃないかという絶望に殺されかけているのではないかと・・・そう思うのであります。

ノスタルジックに殺されないためには・・・

そう思うと、今からでももっとワクワクしていけばノスタルジックになんか殺されないのではなかろうか・・・?

どんどん「知らない料理にチャレンジしてみる」とか、今はコロナ禍で無理だけど「知らない国に行ってみる」とか。
新しい趣味をガンガン見つける、とかでもいいんじゃないかなぁ。

まぁ、今がどれだけ充実してたとしてもノスタルジックに触れてしまった瞬間にふいに死にたい感情は現れてしまうと思うので・・・なるべくノスタルジックなアイテムを寄せ付けない・・・っていうのも必要かもしれませんがw

子供の頃の写真とか、たまにすごく見たくなるんですけどね。
見れば見るほど「あの頃には戻れやんのやなぁ」と思ってしまうのよ、、、

おわりに

なんかねえ、息子の成長を見ていても「いいなぁ。この子にはこれからいろんな未来が待ってるよなぁ・・・!」というのを感じてしまうのよね。

思い返してみても、特に思春期ぐらいの体験ってすごかったと思うんですよ。
初恋とかさ。受験とかもさ・・・いろいろ辛かったけど、やっぱり「生きてた」よなぁ~って。

まぁ、そんなこと言ったら80歳、90歳のおじいおばああたりに怒られそうだけども。

ちなみに・・・大好きな藤子・F・不二雄先生もよくノスタルジックな話をネタにした短編を書いてまして。(ノスタル爺とかw)
今強烈に思い出したんですが、会社の重役クラスのおじさんが「大きなお母さん」に抱っこされて子供返りする・・・っていうお話(タイトル失念)がありまして。
⇒思い出した、「やすらぎの館」でした。

あれって要は「イメクラ」だったよなぁ、とw

僕はきっと演技したりその世界の役者になりきることができるタイプではないと思うので無理ですが、もし演じることができるのなら、イメクラってノスタルジック死から脱出するための一手になるんちゃうか!?とか思いました。おしまい。

   

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Comment

  1. ロードランナーK.K. より:

    お久しブリーフ!
    スマホ機種変したんですけど、デカイし重いしでコメントするモチベーションが下がっちゃって久々と相成りましたm(_ _)m
    ノスタルジーね
    オレはそれに触れる度、泣きそうになるんだよなぁ
    ミニカーや怪獣ソフビを集めてるのも当時の不完全燃焼を補う為なのかもですね
    荒治療のようだけど、一度思いっきりノスタルジーに浸ってみたらいかがでしょうか?
    正解とか理由とか言い訳なんて不要
    オレらはこれからも生きていかなきゃならない訳で、ノスタルジーごとき(失礼)に殺されちゃダメなのよ
    純粋さとか未来なぁ
    40数年生きてればリアルに生を感じることって少ないけど、逆にオレは早く大人になりたいって思ってましたねw
    大人の余裕ってヤツですよw
    でもね、それとは裏腹に一生勉強だって思ってます
    先日行った車のウィンカーランプ交換でも大した作業じゃないのに、暗くなる一歩手前で完了させただけでやりきった感満点になり「いつでもやってやんぜ!」って気になりましたからねw
    大人になって分かったことだけど、世の中大したことねぇなって思ってるオレは井の中の蛙で一生を終えそうw
    でも別にいいの
    それなりに楽しんでっから
    家族が全員元気で半べそかきながらも仕事こなせればオレは十分なのよ
    ただ、どうしても欲しいミニカーだけは買わせてくれい!!

    • kaketayo より:

      ロードランナーK.K.さん

      ブリーフ!!コメントありがとうございます。

      ワイも返信遅れてしまってスマホ(スマン)!

      泣きそうになるってことはやっぱり打ちひしがれているわけですよね!

      >ノスタルジーごとき(失礼)に殺されちゃダメ

      本当にね・・・。
      僕はまだまだ「人生を楽しんでやらぁー!!」という気持ちになれるみたいで平気なんですが、これが10年後、20年後も同じ感情でいられる自信はないで、、、

      >早く大人になりたいって

      僕はこの感覚って全然なかったんですよ、、、というか、子供の頃にそういうことを全く考えてこなかったw
      今振り返っても「いったいどんなことを考えて毎日過ごしてたのか??」というのが疑問なほどに何も考えてなかった気がします。

      とはいえ・・・いっちょ前に葛藤はあったけれども。
      その日その日を「どうすればモテるか?」みたいなことばっかり考えていたかもなぁ、、、

      >一生勉強

      おっしゃるとおり。
      諦めたらそこで試合終了なわけで、、、
      おじいになっても果敢にスマホにチャレンジしてみたり、エクセルで絵を描いたりしてる人を見ると、バイタリティって活力だよなぁと感じるわけであります。

      そうなのよね・・・。
      「もうやれることはない」「感動することもない」っていうのは世の中の全てを知った気になって勝手に諦めてるだけなんだよな。

      >世の中大したことねぇなって思ってるオレは井の中の蛙で一生を終えそうw

      いやーなんか深いですw
      もうこれでまた1記事かけそう。

  2. そうそう!今同じ体験してもあの頃の感じ方と全然違うのよね。
    俺はね、20歳~26歳くらいに戻りたい。
    あの頃はメル友に会いまくってて、その中で知り合った姉ちゃんと付き合い
    20代のほどんどを過ごしたよ。
    今もその人と付き合いあるけど、×1になっているし、
    俺はあの頃のキミ(元カノ)が好きなんだよね。
    今のキミじゃないんだよね・・。
    いやー楽しかったよ。
    今じゃ生活に追われ、チビのおむつ交換の毎日ですわ・・・。

    • kaketayo より:

      しょうちゃんさん

      コメントありがとうございます!

      >今同じ体験してもあの頃の感じ方と全然違う

      そうなんですよ!!
      だからもし「過去のあの頃が見れるVR体験」とかが出来たとしても・・・それは結局何の解決にもならないわけでw

      まさに「あの頃に戻る」ができないとノスタルジックには殺されかねないわけです、、、

      >俺はあの頃のキミ(元カノ)が好きなんだよね。

      おお!?今でもあの頃の彼女さんは輝いてますか!!熱いなぁ。

      今だったら別れずに済んだのかもしれないのに・・・みたいなのもありますよね。。

      >チビのおむつ交換

      これがノスタルジックになる日も来るんだきっと。。。