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シルクドゥソレイユ「KURIOS(キュリオス)」を観てきました!感想と会場の様子など

 - テーマパーク・ショー

      2018/03/26

シルクドゥソレイユの2018年日本移動公演「KURIOS(キュリオス)」を観てきました!!
今回もコストコで安価にゲットしたチケットでの観覧です。

SS席にすべき?「KURIOS(キュリオス)」のチケットをお得に買う!【シルク・ドゥ・ソレイユ】

ショーの感想と会場の様子についてレポートしたいと思います。
多少のネタバレも書いてしまうと思うので、本番まで楽しみにしておきたい方はご注意ください。

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キュリオスの感想

キュリオスは1984年にスタートしたシルク・ドゥ・ソレイユの30周年を記念して2014年に公開された特別な移動公演です。

演出家のミシェル・ラプリーズ氏は「1984年に現代のサーカスを再構築したシルクドゥソレイユを、経緯をもってキュリオスで再構築しなおしたい」と語っていました。

それゆえに「シルクドゥソレイユの集大成」と日本の公式サイトでも紹介されていたりします。

結論から言うと、観終わった時に僕は「楽しかったー!」と言っていたほど、「シルクドゥソレイユらしい作品」だったと思います。

KURIOSの世界観

キュリオスはスチームパンクの時代をモチーフに、「11:11」という一分間の夢を描いた作品です。

ただ、そこはシルクドゥソレイユなので、完全なる19世紀産業革命を再現するのではなく、過去と未来を融合させたかのような不思議なワールドを展開してくれていました。

なので、事前にこうした世界観を頭に入れておくに越したことはないですが、いきなり見に行ったとしても楽しめる感じなのはいつも通りといった感じですね。

※公式サイトの演目解説やミシェル氏のインタビューには「見どころ」のヒントが書かれていたりするので、事前に読んでおくと200%楽しめると思います。

ショー全体の感想

今回のショーを観た個人的な感想は、上にも書いたとおり「シルクドソレイユらしい」といったものでした。
※当然「シルクに求めるもの」は人によって違いますので、あくまで僕がそう感じたというだけです。

ハッキリ言って、ショー自体の真新しさというのはあまり感じられないと思います。

前作TOTEMでの舞台装置などに圧倒された方にしてみたらものすごく”こじんまり”とした印象を受けるかもしれません。

KOOZAの大車輪のような派手なアクトを期待すると少なからず裏切られるでしょう。

・・・ただ!!

シルクの見どころってそこだけじゃないですもんね。
僕がシルクに求めるものはあくまでショー全体としてのエンターテインメントです。

特に「いったいどこを観たらいいの!?」ってぐらい、あちこちで演者が勝手なこと(実際には綿密に練られたアクト)をしている様が音楽や世界観とバッチリあった時・・・ものすごく感動してしまうんです。

KURIOSにはそういったシルクドゥソレイユらしさを感じる演出が多く、「本当にシルクを好きな人が作ったんだろうなぁ」と思わせられました。

※実際に演出家のミシェル氏も10歳の時に”覗き見した”シルクドゥソレイユの舞台に魅せられてしまったという経緯を持つ人ですし、この作品のスタッフもシルクドゥソレイユを愛している人を集めたんだそうです。

会場について

今回はビッグトップ内部の写真もいくつか撮影してきたので、会場の雰囲気も紹介していきます。

ビッグトップはお台場「ダイバーシティ」裏手にある1:1スケールユニコーンガンダムの目の前に作られた黄色と青のサーカス小屋です。
移動式のサーカス小屋なので、この公演が終わったら跡形もなく消えるわけですよ。・・・消えるんだっけ?

以前は代々木公園に建てられていたビッグトップですが、ここ数年はずっとお台場です。

会場内は写真のような感じで人がごった返していました。
小さなサーカス小屋に3,000人が収容されるので人が多いのは仕方ないですね。

でも、人混みが大っ嫌いな僕でも我慢できるぐらいの密度です。
見た目よりももうちょっと動き回れると思って問題ありません。

ダイハツプレゼンツ

小屋に入ると真正面にダイハツの車が展示されています。
ここ数年はダイハツがスポンサーになってシルクを日本に呼べているわけですね。ありがとうダイハツ。

人が多くて全然うまく写真が撮れませんでしたが・・・入場したらこの車が乗っている台を見ておきましょう。
実はこれがショーの中のとあるアクトで使われる小道具だったりします。

僕ももっとマジマジ見ておけば良かった・・・(帰ってきてから気づきました)

ビッグトップ内のショップなど

会場内にはスナックカウンターも用意されています。

今回僕らは事前にアクアシティにてお腹いっぱいにご飯を食べてから行ったので利用しませんでしたが、テント内で食事をしている人たちを見ると「やっぱりこっちで買えばよかったなぁ・・・」なんて後悔するものですw

価格はサンドイッチ700円、カツサンド1,300円、カルツォーネ600円、肉まん500円など。
飲み物はキリン一番搾りが750円、グラスワインが800円・・・と、ややイベント価格。

ただまぁ、こういうのってお祭りですし。楽しんだもん勝ちなわけですよ。

(とはいえ・・・せっかくお台場まで行くんだし、他所で行っておきたいお店もあるから悩みますよね・・・。シズラーとかタコベルとか。。。)

あとは会場限定グッズが買えるコーナーもテント内に設置されていました。
プログラムが2,000円、Tシャツが3,500円、フェイスタオル1,800円、お菓子1,000円ぐらいから・・・みたいな感じです。

テント内にありながら各種クレジットカードも使えたので、軍資金が足りなくなっても安心ですね。

公演前はどうしても混みますが、公演後にもショップは開店していたので・・・並ぶのが嫌いな人は公演後を狙った方がいいのかもしれません。
※それまでに欲しいアイテムが残っているかはわかりませんが・・・。

トイレ、喫煙所、チャイルドシートも完備

入場した後でもテント脇にトイレや喫煙所があるのは安心できますね。

ただギリギリに行ってショーが始まってしまってもアレなので、できるだけ事前に済ませておくのがベターであることに違いはありません。

また、お子さん連れで観覧する方用に、テント内のインフォメーションでチャイルドシートの貸し出しも行っていました。
ビッグトップの座席はジグザグになっていないので、お子さんの前に座高の高い人が座ってしまった場合には満足に観られない可能性もあります。

そういうことを考えると、チャイルドシートを用意しておいて貰えるのはありがたいです。
※本当は席を前の人とちょっとずらして貰えるともっとありがたいんだけどw

会場内での写真撮影について

ビッグトップでは例年、ショーを行う会場内での撮影は禁止されていました。

今回も会場へ向かう階段のところに「撮影禁止」と書かれていたのですが・・・そこに「指定の時間を除き」と添えられていたのです。

そう、なんと今回は特定の時間に限り、会場内での撮影も可能になったわけです。すごい。

その「指定の時間」というのはショーの終盤に訪れます。

会場内のモニターみたいな部分に「撮影OK!」というメッセージが表示されるので、この時がシャッターチャンスということです。

ただし、この時に使えるカメラは携帯・スマホのみとのこと。
一眼レフなどを持ち込んでがっつり撮影・・・みたいなのは許されていませんでした。

もし指定の時間以外での撮影をしてしまった場合には機器の没収、データ削除などになるそうです。

そういった制約があるとはいえ、会場内を撮影できるようになったのは大進歩ですよね。
いままでもこの会場の感動をどうにか残しておきたいと感じながら悔しい思いをしていたわけで・・・。

逆に「撮影していい時間がある」となれば、撮影してはいけない時間への抑制にもなるのかもしれません。

おすすめの席はどこか?

今回僕らが観た座席はBブロック16列の20番、21番でした。

お台場ビッグトップだとこんな感じの席配置になっていて、Bブロックの20番21番はCブロックに近い席になります。
そして16列はブロック内でいうと後ろ側ですね。だいたい全部で20~25列だったと思うので。

そこから見えた景色はこんな感じ。

そもそも狭い会場なので、今回の座席でもステージが遠いと感じることはありませんでした。
というか、ビッグトップではいつも思うんですが、どこの席だったとしてもショーが楽しめないということはないです。

ただ、ちょっと思ったのは、「たとえ後ろの方の席だったとしてもC~Eがおすすめ」ってことですかね。

というのも、ショー全体がかなりD席(真正面)に向けて行われている感じがあったからです。
なのでA、B、F、Gの一番前の席よりもDの一番後ろの方が良かったんじゃないかなと思いました。(個人の感想です)

まぁ・・・とはいえ、前の方の席にはまた違った景色が見えるのも確かなので・・・どっちとも言えないんですけどね~・・・。
※SSの特別席(赤い色のところ)を取るのが確実ですw

おわりに

というわけで、KURIOSを観てきた感想でした。
前回のTOTEMが2016年の3月だったので・・・実に2年ぶりですか~。

シルクドゥソレイユの移動公演は基本的に一度来日したタイミングを逃すと、二度と日本で観ることはできません。
まさに一期一会なわけです。

今回も当日券で入場している方が何名かいましたので、「今日時間が出来たから観に行ってみよう!」みたいなのも出来そうです。

まだ観たことがない方は一度この感動に触れてみて欲しいところです!

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