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数値を目標にするという事が、どうも腑におちないという話。

 - ブログの書き方

      2018/12/09

よく、目標として「売り上げ○万円」のように数値を掲げてしまう事ってあると思います。
でも時にはこの「数値を目標にする」という事がおかしい場面もあるから難しいです。

僕が以前勤めていた会社の社長さんは「グループ会社を100社にするのが目標」と、よく社員総会で言っていました。

僕は当時、「何をする会社を100個作るんですか?」とか「100社必要な根拠はなんですか?」とか聞いたんですが、「それはやりながら考えるから、今は必要ない」と一蹴されてしまったのを覚えています。

もちろん数値を目標にかかげて、それをクリアする為に頑張るという事が出来る人はそれでいい。
でも、数値は後からついてくるもので、目標とは違うというのが僕の意見です。

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数値は後からついてくるもの

僕は昔、WEBの仕事をやっている友人に「何記事書いたら何PV集まるか?」みたいな事を聞いた事があるんです。

僕としては、目安として、
たとえば「1,000記事書けば30万PV/月行くよ」みたいな答えが欲しかった。

でも、実際はその記事のクオリティとか、求められる具合によって違ってくるわけですよ。

友人の回答は「20記事で数十万PVって人もいるからね」っていうものでした。
いろんなところからリンクを貼られていたり、SNSでの拡散がハンパない人だったら、
そりゃ20記事で数十万PV行ってもおかしくないわけです。

逆に、本当に中身のない記事を10,000記事量産したって、場合によっては10,000PV行かないことだってあるでしょう。

大切なのは「何PVの為に何記事書くか」ではなく、
「ターゲットとなる特定の誰かの利益の為に、何記事必要か」であって、
その記事が必要とされた数がPVとして現れるものだという認識だと思うわけです。

件の社長のケース

冒頭で書いた社長の話であれば、
「当社の目標はこのシステムで市場に変化をもたらす事。そのためには関係する会社を子会社化し、結果的にグループ会社が100社を超える規模になる予定。」ということなら、なんとなくわかると思いませんか?

数字が先行すると、「100社である」ということが答えかのように思いますが、
社会に必要のない会社が100個あったって仕方がないわけです。

これは「売り上げ○万円」「営業ノルマ○件」にも同じことが言えるのではないでしょうか。

あくまで数字基準は「自分目線」であって、他人目線で考えれば結果的に数字はついてくるものになる気がします。

おわりに

ブログの記事でも「一記事に何文字必要か?」という話が議題にあがったりしますが、
ぶっちゃけ、必要とされる記事だったら200文字だったとしてもいいと思うんですね。
(Googleが絶対に許さないというなら、話は別ですけど・・)

それを長ったらしく数千文字かけて意味のない文章を紡いでも、これは自己満でしかないというか。

数字の向こう側にある”本当の目的”というのを常に意識できるようになると、数字は後から自然とついてくる・・と思うんですが、どうでしょうか。

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