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Mozilla Thunderbirdで使用容量98%のアラート。メール数は少なくとも添付ファイルに注意。

 - Windows・パソコン

   

Windowsユーザーなら以前はメールクライアントとしてOutlook Expressを使っていた方が大半だと思います。

Outlook Expressが消えたVista以降、Mozilla Thunderbirdをメールクライアントにしている方も多いのではないでしょうか。
僕はWindows 7に乗り換えた時からThunderbirdユーザーです。(でもブラウザはChromeっていう)

さて、そんなThunderbirdを使っていたある日のこと。
右下の方に「98%」と書かれたアラートが出ました。

見づらいですが、こんな感じです。
右下が赤くなっていますね。

そこをクリックすると、「フォルダーのプロパティ」というダイアログが立ち上がり、「クォータルート」「使用容量」「使用割合」なるものが表示されました。

なんだろう・・・?
そんなに激しくメールを送受信した覚えもないのに・・・と思ったのでいろいろ調べてみました。

結論から言うと、激しくメールを送受信していただけだったので、サーバーからメールを削除することで解決・・・というお粗末な内容です。

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多すぎる使用容量

フォルダーのプロパティダイアログにあった「クォータルート」というのは、よくわかりませんが「そのフォルダーの割り当て」みたいなのを意味しているようで、僕の場合で言えば「contact@~~」というメールアドレスに割り当てられた容量とその割合を示してくれていたみたいです。

使用容量は200897/204800 KBとなっており、確かに全体における98%ぐらいは使っていそうな感じです。

メールクライアント上でフォルダーの最適化などを行いましたが変化なし。

そこでメールアドレスを管理してもらっているさくらインターネットのコントロールパネルを覗いてみると・・・

196.19MB / 200MBというメール容量が記されていました。
そうか、さくらインターネットの場合1つのメールアドレスに割り当てられる容量が200MBまでだったんだな!

それにしても、その直下のアドレス「info@~~」の容量を見るとわかるとおり、普通は400通強のメールを送受信したところで21MB強と言った使用容量にしかならないはずなんですよ。

それが756通で196.19MBってなんですか・・・多すぎです。
1通あたり0.259MB平均です。

何か異常な臭いがプンプンします!!

メール1通で0.259MBがなぜ異常なのか

メールの容量って、そのメールの文字数なんかで決まるわけですよ。

たしか全角1文字あたり2バイト・・・だったかな。
で、たしか1024バイトを1KBと設定していたはずです。

ということは512文字書いてようやく1KBってこと。
このブログの記事の↑このあたりまでで1000文字ぐらいなのを考えると、これで2KBでしょ?

0.259MBは約265KBと考えたら・・・135,680文字を平均でやりとりしてることに・・・!

夏休みの読書感想文を書くことすらヒーヒー言っていた僕に書けるような文字数じゃあない。
この数字がいかに異常かがわかると思います。

※ぼくはこういう計算をよく間違えるので、間違っていたらお気軽にご指摘くださいw

犯人は添付ファイル

で、よくよくそのアドレスの受信トレイを追ってみたら、怪しいメールに出会いました。

そのメール、取引先の人とのやりとりをしたものだったんですが、なんとメール1通あたりの容量が「11MB」となっていたんです。
ぅおい!!

上の計算でいけば5,767,168文字相当。
1文字に1秒かけたとしても2ヵ月を超える文字数です。

まさかそんな文字を書いて送ってきているはずもないので、添付ファイルあたりが怪しいと思ったらビンゴでした。
なんとメール本文にビットマップファイルを数枚貼り付けてあったんですね。

※ビットマップは1ピクセルあたり1~4バイトのデータ量になる画像ファイルです。
通常はこれを圧縮したJPEGや、ファイルをまとめてZIPなどに圧縮してメール添付します。

で、さらにはこのメールを返信、返信・・・と繰り返していたため、毎回のメールにビットマップが添付されていたということに。

200MBしか容量のないメールボックスに対して、11MBのメールが何通もあれば・・・そりゃ圧迫もされるわけです。

というわけで、これをサーバー上から削除してあげれば、クライアント側のアプリを再起動した際あたりに容量の読み込みが入って、解消されることになります。

おわりに

メール送受信の際のマナーとして、「添付ファイルは3MBまで」のようなものがあるそうです。
ただ、昔のように一部の限られた人間しかパソコンに触らないという時代ではなくなっているため、「そんなことを言われてもわからん」という人の方が多いのではないかと思います。

画像を圧縮する方法だってパソコンを使い始めるにあたって誰かに習うわけじゃないですし、まさか本文に貼り付けた画像がそんなに重いなんて考えもしなかったでしょうし。

こういったリテラシー的な部分の一般化って、なかなか難しいんでしょうね。
最近の子たちは学校で習うのかな・・・?

今回僕はアラートに気づいたので当該メールの削除という対処ができましたが、それすらも気づかなければ最悪「メールの受信ができない」という事にもつながり、下手したら仕事の機会を逃す・・・なんてことにも繋がりかねません。

知らず知らずのうちに相手に迷惑をかけていることのないように気を付けていきたいところですね。

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