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Windows10のエクスプローラでCtrl+Zでファイルが消えてしまったらリカバリソフトでサルベージしよう

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      2020/05/02

つい先ほどの話。
とあるファイルを「切り取り」しようとして「Ctrl+X」を押そうとしたところ、誤って「Ctrl+Z」を押してしまいました。

一瞬画面上に何やらダイアログが出たかと思いきや、「シーン」・・・。
Ctrl+Zというショートカットは「元に戻す」ですね。英語で言えばUNDOです。

うわ、何かをUNDOしちゃったぞ・・・と思ってCtrl+Y(REDO→元に戻す、のやり直し)をやってみたんですが、「ファイルがありません」的なダイアログが出てきてしまい、これは何かを消しちゃったなと。

調べてみたところ、外付けHDDに保存したデジカメの写真データ(2ヵ月分ぐらい)がまるまる消えていました。

こんなとき、焦ってそこらにあるものを壁に投げたりしても何も解決はしません。
落ち着いて、ファイルリカバリーソフトを入れることで消してしまったファイルも元に戻る可能性があります。

僕のケース

僕がやらかしたのは、デジカメで撮影した2ヵ月分ぐらいのデータ、約1.8GB分をSDカードから直接外付けHDDにコピーし、それをUNDOしてしまったというものです。

これだけなら「まだSDカードにデータ残ってるよね」ってことで解決なんですが、実際にデータを移したのは数日前の話で、まさかのエクスプローラの動作履歴だけがしっかり残っていたという状況だったわけです。
そのため、SDカードはパソコンから取りはずされ、デジカメ上で「フォーマット」処理がされていました。

「逝ったああああぁあぁっぁあ!!!」

事態に気づいた瞬間、全身から汗が噴き出ました。
※余談ですが、これを「精神性発汗」と呼びます。

仕事で使う写真やら、家族写真やらがいっしょくたに入っていましたからね!
もう、あたりにあるものを投げて喚き散らしたい感じでした。

リカバリーソフトでサルベージ

でも、ふと思い出したんです。
世の中には「リカバリーソフト」というものがあることを。

「データ復元ソフト フリー」で検索すると有料のから無料のまでワンサカ出てきます。
その中からいくつか試していくうちに、いつかは完全に復元できるソフトに巡り合える・・・かもしれません。

僕はまっさきに「窓の杜」にたどり着き、データ復元ソフトのまとめページから2つのソフトを試しました。
[参考]削除・復元 – 窓の杜ライブラリ

一つ目のソフトではいくらかの復元はできたものの完璧とはいきませんでしたが、二つ目に入れた「Recuva」というソフトで完全に復元することができました。

[参考]Recuva – Free Download – Piriform

Recuvaのフリー版で十分復元することができたのですが、インストールの際には余計なアドウェアを入れられないようにするよう注意が必要です。
FileHippo.comの方からインストーラをダウンロードして、一応ウィルスチェックにかけてから起動。
インストールが始まる前に、普通に何やらアドウェア臭いヤツにチェックが入ったまま「Next」を押させようとする場所がありますので、そこに注意しておけば問題ないでしょう。

Windows10では特に注意

Windows7などでは同様の操作を行ったとしても「完全に削除しますか?」という確認ダイアログが出て、未然に削除を防いでくれるそうです。
・・・が、なぜかWindows10からは確認なしで容赦なく削除という仕様に変わったそう。

うーん・・・改悪w
史上最強のOSみたいなうたい文句だけど、やっぱりいろいろ残念なんですよね・・・。

Ctrl+Zって、Ctrl+Xの横にあるため、慣れないキーボードとかだとよく間違えるだけに気を付けたいところです。

ちなみにCtrl+Zを無効化する方法というのも、Windows標準の機能ではなさそう。
なので、マジで気を付けるしかないというわけです。

UNDO / REDOの履歴もない

さらにいうと、いったい何をアンドゥしたのかを知る術というのもないようです。
なので僕のケースみたいに一瞬だけダイアログが出てヒュッと消えてしまった時に、思い当たる節がなければ「何を元に戻したのか」がわからないということ。

僕は今回たまたま「あっ、写真がなくなってる!!」とすぐに見つけることができましたが、気づくのが遅れたら遅れた分だけリドゥやサルベージができない可能性が高まるわけで・・・かなり厄介です。

おわりに

というわけで、誤ってCtrl+Zしてファイルを削除してしまった場合には、まずは落ち着いてリカバリソフトに頼りましょうというお話でした。

あくまで僕のケースでうまくいった話であって、すべての人にとって上手くいく方法ではないこともご了承ください。

   

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      2020/05/02

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