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5万円前後で複数アプリを立ち上げても快適なPCを買えるか調べてみた

 - パソコン関連のこと

      2017/08/09

ノートPCの動作が重くなってきたので、そろそろ買い替えたいと思って調べた内容についてまとめました。

現在のノートPCスペックは、以下の通り

 型番 VAIO 2011年モデル VPCYB39KJ
CPU AMD E-450 APU 1.65GHz with Radeon HD 6320 Graphics
メモリー 4GB(オンボード2GB+増設2GB
PC3-10600(DDR3-1333)
OS Windows 10 Home 32bit
ストレージ HDD 500GB 回転数不明

僕のメインの用途は、

  • WordPressでの記事書き
  • 他、調べもの用タブを最大10個ぐらい開く
  • Evernoteのクライアントアプリを起動
  • Photoshopで簡易画像編集
  • Excelファイルを2・3同時に開く
  • エディタアプリ(秀丸)を2・3同時に開く

こんな感じです。

正直今のスペックでもいけなくはないんですが、
さすがにモッサリしてきたので、同じぐらいの作業がサクサクになるようなマシンが欲しいと思いました。

ちなみにモニターはノートPCの物を使用せず、D-Subピンで接続した外部モニター1枚です。

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CPUについて

CPUは、僕が15年前ぐらいに自作した時には、まだデュアルコアみたいなのが一般じゃなかったので
単純に周波数が高ければOKみたいな認識でいました。

その認識をつい先日まで持っていたんですが、今はそればっかりじゃないみたいですね。

結局はCPUの周波数と、コア数、スレッド数など複合的なスペックと、
そこにGPUっていうグラフィック処理性能を合わせて考える必要があるみたいです。

とはいえ、これが高ければ高いほどいいか?と言われると、
自分の用途にはオーバースペックな気もします。

というか、現在のメインPCを5万円前後で買っているので、
出来れば同じぐらいの価格で性能が上がるのがいいわけです。

とはいえ、1つずつの意味合いを知らないと話にならないと思ったので調べました。

周波数について

クロック数とも言われます。
これは、パソコンが計算する時の速度に影響してくるもので、
例えば動画編集などの重たい作業をするときにサクサクっと解決してもらう為には
周波数が高めの物が必要になるということです。

僕は上記の通り、クリエイターではないので周波数は低めで問題ないことがわかりました。

現在使っているAMDのE-450がCPUスコア774という数値なので、
その倍近くあるCeleron2957Uとか、N3150とか、AMD A4-5000とか、そのあたりで十分です。

コア数とスレッド数について

僕が自作をした数年後にはデュアルコアが普及していましたが、
僕には何のこっちゃわかりませんでした。

デュアルコアは、つまりCPUの中にコアが2つあるということ。
コア=実際に処理してくれるヤツ、みたいなイメージです。

今はクアッドコア(4コア)とか、スマホだとオクタコア(8コア)とかよく聞きます。

コアとスレッドはこちらが感覚的にわかりやすかったです。
[参考]「CPU」と「コア」「スレッド」との関係とは

スレッドは、つまり並列に演算する処理の数を表している・・・のだとしたら、
僕みたいに複数のアプリを起動する人にはスレッド数多めがいいんじゃないかと思ったら、そういうわけでもないみたい。

あくまでCPUの処理を手助けするのがスレッド数、コア数であって
複数のアプリの管理はむしろメモリーサイズに依存するっぽい。
[参考]CPUのコア数が増えることで生まれるメリットは何か?

GPUについて

昔自作した時には、CPUだけじゃなくてグラフィックボードを別で買わないといけなかったんですが、
最近のCPUにはグラフィック処理用のGPUなるユニットが含まれているそうです。

ただ、僕のように、PCの用途にゲームが入って来ないような人間は、
そもそもGPU性能はそこまで気にする必要はないみたい。

むしろCPUのクロック数で押し切れる、という意見もあるので
ゲーム用途がない場合はGPUの値よりもCPUクロック数を若干あげる、ぐらいの方がいいのかも。

ブランドについて

PC用のCPUには大きくIntel製のものと、AMD製のものがあります。
これは15年前から変わってないのですんなり受け入れられました。

AMDはブランド料が安く、同性能でもIntelより安い、ぐらいの感じでいますw

IntelのCPUでもCeleron、Pentium、Core i3、i5、i7と分けられていて、何が何だかわかりません。
15年前ぐらいだと、「とにかくCeleronは買っちゃダメ!」って感じでした。(とくにメーカー製のWindows Me搭載でCeleronは買った日から使えない的な。)

でも今はCeleronでもデュアルコアだし、クロック数もそこそこだし、
僕みたいな用途では全然問題なさそうです。

じゃあ何が違うの?って言えば、CPU自体のアーキテクチャだとか、
そういう技術仕様面で性能に差があるのは確かで、同じクロック、コア数だったとしても
Celeronとi7では雲泥の差、というわけみたいです。

また、世代で見ても当然性能には差がでます。
HaswellよりはBroadwell、BroadwellよりはSkylakeみたいな。

ただし、体感的にそこまで違うか?と言われると、
PCの動作速度を決めるのはCPU性能だけではない(むしろHDDアクセスの時間だったりかもしれない)ので、
僕は無理にCore iシリーズを買う事はないかなと思いました。

AMDの方は若干ややこしく、ブランド(Athlon、Fusionなど)とシリーズ(Aシリーズ、FXなど)を複合的に比べたり、
コア・スレッドの呼び名がそれぞれモジュール・コアと呼ばれるなどの注意が必要みたいです。
[参考]AMD CPU の種類と性能の違いは?

うーん、めんどくさい・・・。

メモリーについて

CPUについてはなんとなく理解できました。
よくCPUとメモリーを卓上を例に出されていますが、
CPUは卓上で作業をするときに、「どれだけの速度を出せるか」なのに対し、
メモリーは「どれだけ広い卓か」というのはとてもわかりやすいです。

おそらく僕みたいに卓にいろんな書類を広げてしまうタイプの人は
むしろメモリーを多めに積んだ方がいいのかもしれません。

そう思うと今が4GBなんだけど、8GBとか16GBとかが必要なのかも。

じゃあメモリ数だけ増やせばいいかというと、そんな事もないみたいです。

認識できるメモリ量

まず、今の僕が使用しているWindows 10 Home 32bitの場合、
どう頑張ってもOS側で4GBまでしか認識できないみたい。

というのも、32bitで認識できるメモリの限界が4GBなんです。(詳しくは割愛)
なので、64bitOSでないとダメ。

64bitならWindows10 Homeでも128GBまで認識できるらしい。

あとはマザーボードが対応しているかどうかなんだけど、
こればっかりはBTOとかでも「最大○GB」って書いてあるのを鵜呑みにしていいんだと思う。

って言っても、8~16GBあれば十分なわけで、タブレットやモバイルノートでもない限り問題なさそう。

CPUとメモリーの関係については、CPUがマザーに対応していれば基本問題なし。

ストレージについて

いろいろ調べているうちに、どうやら多くの人の意見として
起動ディスクをSSDに替えてみるというのが一番もっさり感をなくすみたいでした。

というのも、基本的に「もっさりしてるなぁ・・・」と感じている時、
3Dのレンダリングや動画エンコードをしているんでもない限り、CPUはガリガリ動いてないよ!と。
メモリーも圧迫してないよ!と。

じゃあ何してるの?って言えば、
HDDからメモリーにデータを書き出して~・・・みたいなのをCPUが見守っている状態なんだとか。

たしかにそれぞれの役割を考えたら、それも一理あるなと思いました。

卓上に作業の準備さえしてもらえたら、めちゃくちゃ高速に仕事が捗る人(高性能CPU)がいても、
卓上にその準備をしてくれる人がめっちゃ遅かったら持て余すよね、ってこと。

人間だったら手伝っちゃうかもしれないけど、そこはそれ、コンピューターですから。

つまり、CPUに効率的に作業させる為に、周りがもっと頑張らなきゃいけないわけですね。

SSDは書き込み回数の限界があるという話ですが、
実際に使えなくなった人の話を聞かない限り、案外数年使うぐらいなら問題ないのかもしれません。
[参考]SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

おわりに

というわけで、これらの要素を全て満たすようなPCが5万円前後であるのか?っていうと、
これがあるんですね、いまは。すごい時代だ・・。

BTOならいくらでも出てきます。
僕がいま見てたのはパソコン工房さんの11.6型ノートなんかが、

Stl-11HP010-C-CE
CPU Celeron N3150 1.6GHz
メモリー 8GBに増設
OS Windows 10 Home 64bit
ストレージ SSD 240GB

こんな感じで組んでも52,000円弱ってところ。(2016年1月6日現在)

うーん、欲しい。

僕みたいに15年前ぐらいから頭の中身が止まっていた人の中には、
「パソコン性能=CPUのクロック数!」って信じて疑わない人も多いんじゃないかと思います。

でも用途によって選ぶ必要があるというのがよーくわかりました。
調べることで見えてくることってありますね。

これを元に検討してこうと思います。

追記

買いました。
[参考]なぜ僕はパソコンを自作せずにBTOでオーダーしたのか。パソコンショップSEVENのレビュー。

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