ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジン

人間は誰しも多重人格なのが当たり前なのだ。

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僕は「外面が良い」というか「内弁慶」というか。
他人と会うときの自分と、家で一人でいる時の自分が「別人格か!!」というぐらい違う。

外では結構ニコニコしているけれど、一人でいれば文句ばかり言っている(と思うw)。

なんだったら外でも、「自分の気の合う仲間といる時」と「知らない人だらけの会場にいる時」では全然態度が違うし、家でも「一人ぼっちの時」と「家族と一緒にいる時」ではぜーんぜん違う人間なのだ。

そのため、たぶん「一人ぼっちの時の僕」が外に出ようものなら、普段会っている人から「あいつ・・・あんなヤツだったっけ??」と怪訝な顔をされることだろう。

・・・だが!!

それが普通なのだ!!!

なんというか、それが人間らしさなのだ。

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人がうまく社会を渡り歩く術なのであーる

たとえば犬だったら・・・誰の前だろうとあまり変わらない。裏表がないのだと思う。
怖い犬が来れば尻尾を下げて逃げるし、美味しそうなものがあれば拾い食いするし。ウンコしたくなればどこでもするし。

でも人間がそれではダメなのよ。
人間は人間同士がうまく立ち回れるように、「外の顔」を作って生きてきたわけ。

そこに「内の顔」のままの人が紛れ込むと、ちょっと厄介者扱いされるっていうか・・・「面倒だな、、、」って思われるわけよ。
だからみんな「本当の自分じゃない」と思いながらも、外では外の自分を作って演じているのです。

アイドルがいつでもアイドルだと思うなよ!?

個人的にすごい感動した文章があるので紹介させてください。

セクシー女優の田中ねねさんがツイッターに貼り付けてたヤツ。

キティちゃんとキティちゃんの中にいるおっさんとそのおっさんが複業でやってるバー店員があるとして
中にいるおっさん、複業のバー店員にキティちゃんの愛を伝えたとて伝わらないのでよく考えた方がいいですよ

これなんよ。

本当になぁw
要は僕らがテレビとかで見ている人っていうのもあくまでその皮をかぶった人格というか。
仕事として成功するために・・・とか、何らかの目的があって演じられているわけですよ。

たとえばアイドルなんかがわかりやすいよね。
ステージの上に立っているその時はアイドルだけれども、生活費を稼ぐためにバイト先で頑張っている時はもう別人なわけです。

そんな「アイドルじゃない時」に「握手してください!」とか「一緒に写真取ってください!」とか言われようものなら、迷惑になりかねないと。
(「アイドルの時にお金持ってきてね」と言えない立場を利用しているだけなのだ)

まぁ・・・

こういうことねw

その人が「田中ねね」として活動している時は田中ねねさんとして扱っていいけれど、そうじゃない時に田中ねねさん扱いしたらアカンやろ、と。

マナーっていうか、デリカシーっていうか。

それが僕らみたいな一般人でも、規模こそ小さいけど起こっているということなんですよ。
職場での僕は「職場の僕」であって、それは家にいる時の僕ではない!と。

ママ友の前での妻は「ママ友の前での妻」であって、家にいる時の妻ではない!

当たり前のことなんよ・・・。

子供の頃から外面はある!

ちなみにうちの息子の話なのですが、もう2歳とかそこらの時には「外の顔」を作っていました。

僕は自虐的に「早くも外面が良くて〜・・・」みたいなことを言っていたのですが、それを聞いた知人のお坊さんが「それは良いことですよ。外面が悪い方が良くないですよ。」って話してくれて。

なるほどなぁ・・・と。

つまりまぁ、外の顔を作るっていうのは人間の遺伝子に刻まれた機能なんですよたぶん。
昔からそうやって助け合って生きてきたんだもの。

だから外の自分と内の自分が別人格であるということは何もおかしなことではない、むしろ「どこに行ってもワイはワイだから変わらんで」って人の言っていることが本当なのだとしたら、そっちの方が異常かもしれないのであーーーーる。

おわりに

ま、そんなことを考えたよーってお話でした。

きっと世の中には外の人格が素の自分と違い過ぎて疲れてしまっている人もいると思うんです。
でもそれは普通のことなんで、「こんなの本当の私じゃない!」なんて思わずに「今は演じてるんだもんねーっ」ぐらいの気持ちでいたらいいのかなと。

で、演じるのに疲れたら、一旦その舞台をお休みするのもアリなんじゃないですかね。
そのステージに無理やり素の自分を持っていく必要はないっていうか・・・そんな感じです。

※たぶん素の自分を外に連れ出すと変人扱いされて余計生きづらくなるので。。。

追記

そういえば、前に妻のお父さんが働いていたスーパーに志村けんさんが買い物にきた時の話を思い出しました。

志村さんってテレビだとすごくひょうきんだったけど、そのお店ではとても愛想が悪かったんだそうです。

妻のお父さんはそれをすごく残念がっていましたが、よくよく考えたら「志村けん」さんなのはあくまでテレビの中とかイベントに出演している時で、スーパーで買い物をしている時は志村けんさんではないってことなのよね。

そりゃ生活品の買い物をしている時に「けんさん!」って言われても「康徳ですけど・・・?あなた誰?」ってなりますわな!

   

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