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雑記ブログのカテゴリー分け方法

 - ブログの書き方

   

僕のブログはいわゆる「雑記ブログ」です。

自分に起きたことを何でも書いていく方式なので、まとまりがありません。

それでもなんとか読みやすくしたい、次の記事に進んで欲しいという想いから、今までもカテゴリーを分けて運営していました。

ただですね・・・雑記ブログの場合って、結局カテゴリー分けしても取っ散らかっちゃうんですよね。
なんだろう、「これは〇〇ではないけど、▲▲でもない・・・□□ってカテゴリーを作るか・・・」みたいなことをやってるうちにごっちゃごちゃになっちゃうというか。

そこで・・・僕もちょっとブログのカテゴリーを見直してみました。
半月ぐらいかけて、なんとか自分で「うーん・・・100%の仕上がりとは言えないけど、まぁいっかぁ・・・」ってぐらいにまでまとめられたと思います。

どういう風にカテゴリーを分けたのかについてまとめますので・・・雑記ブログの内部カテゴライズで悩んでいる方は参考にしてみてください。

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ブログのカテゴリーは読者目線で分ける

まず根本的なこととして、ブログをどういう風に運営していきたいのかによって方法が違うと思っています。

僕がやった方法はあくまで「他人に読んでもらうためのブログ」としてのカテゴライズだということをご了承ください。
※自分が読むだけなら、自分目線で自分がわかりやすいカテゴリーにすべきだと思います。

では他人に読んでもらうためにどうカテゴリー分けをするのかというと、「読者目線で分ける」ということに他なりません。

具体例を挙げて説明していきますね。

「趣味」「エンターテイメント」という検索をする人はいない

僕のブログで現在設定しているカテゴリーでもまだやっちゃってるんですが、カテゴリー名「エンターテイメント」というのはどちらかというと自分目線だと思うんです。

自分が「この記事はエンタメについて書いたな」と思ったからこそエンターテインメントカテゴリーにその記事を入れたいわけですよね。

でもあなたのブログを読んでくれる読者さんが、どのようにそこへ辿り着くのかを想像してみてください。
「〇〇 エンターテイメント」のような検索をするでしょうか?たぶんしませんよね。

それよりは「スマホ 使い方」とか「ブログ 書き方」とか・・・「グアム旅行記」とか、そういう感じだと思うんです。
※サジェストキーワードを拾うなどして検索需要にマッチさせていくヨロシ。

これをそのままカテゴリー名にすると・・・あら不思議!
読者目線でのカテゴリー分けになるというわけです。

読者が読みたい記事を同じカテゴリーにまとめる

つぎにブログを読んでいる人がどんな気持ちでそのキーワードを入力したのか?を想像してみてください。

たとえば「ブログ 収益化」のように検索している人がいた場合、その人は「ブログを使ってどうにかお金が稼げないものか?」と思っているはずです。

もちろんその人が直接読みたい記事はブログで稼ぐ方法なんですが、この人がなぜブログで稼ぎたいのかを考えると「次に読みたい記事」というのがわかってくると思います。
それはもしかしたら「ブログにアフィリエイトを貼る方法」なのかもしれないし「ブログのアクセスアップ方法」なのかもしれない。

こうした「読者が読みたいと思う方向性が似ている記事」を1つのカテゴリーにまとめていくのです。

厳密にカテゴリーに合ってなくてもいい

この時、人間は心理的に「カテゴリー名と内容があっていないと気持ち悪い」みたいなのがあるので、どんどんカテゴリーが細分化されていってしまうもの。

でも実際はそんなの気にしなくて大丈夫なんですね。
たとえば僕だったら「コメントに疲弊しているブロガーは今すぐコメント欄を閉鎖した方がいい」とかいう記事を「ブログの書き方」というカテゴリーに分けましたが・・・こんなの厳密には書き方でもなんでもないじゃないですか。

コメントに疲弊しているブロガーは今すぐコメント欄を閉鎖した方がいい

でもブログの書き方で悩んでいる人にしてみたら気になるトピックスかなと思ってここにカテゴリ分けしてみた・・・というわけ。

そういうことをすると「じゃあカテゴリー名を広くしよう」として「ブログのこと」とかやってしまいがちなんですが、そうなると今度は範囲が広すぎちゃったり、ターゲットが明確でなくなったりするわけです。
なのでカテゴリー名とその中の記事は厳密に合ってなくてもいい・・・と僕は思うようにしています。
※SEO的にOKなのかどうかはわかりませんが。。。

肥大化したカテゴリーは細分化する

雑記ブログの場合、どうしても特定のカテゴリーだけに記事数が偏ることがあると思います。

たとえば僕の場合・・・

こんな感じで漫画の感想がすっごい膨らんじゃったんですよ。
これだとそのカテゴリーを見てくれようとしている人に対して少し不親切だと思うんです。

そんな時には孫カテゴリーを作って細分化していきます。

ただこれがまた難しいと思うんですよね。
やりがちなのは「集英社の漫画」とか「マガジンコミックス」とかいう分け方なんですけど・・・ぶっちゃけ「ジャンプの漫画は好きだけど、マガジンやサンデー、チャンピオンの漫画には興味がない」なんて人は少ないと思いませんか??

そうなると「冒険ものコミック」とか「泣ける漫画」みたいなカテゴリーの方がいいのかなぁ??とか。
ここはちょっと考え物ですねw

カテゴリー分けできないヤツはできないってことで諦める

で!

ここまでやるとそこそこいい感じにカテゴリー分けが出来てきていると思うんですが・・・中には「どこにも属さねえなこの記事・・・」みたいなヤツがあるんですよ。

そういうヤツは容赦なく「雑記」とか「日記」みたいなところにブチ込んでいいと思っています。
どうせ読まれないし。

それ以外にも「趣味」とか「エンタメ」とか、自分でわかりやすいように分けてもいいでしょう。

そのうえでどうしても読んで欲しい記事およびカテゴリーなのであれば、サイドバーあたりに「オススメ記事はこちら」みたいな感じでリンクを貼って置けばいいのかなと。

雑記ブログのカテゴリー分けで見えてくること

さて、このようにカテゴリー分けをしていくと・・・「読者が見やすくなる」ということ意外にもメリットがあることに気づきました。

それは「あれっ・・・このカテゴリーに書けそうなアレのこと、まだ書いてないじゃん!」みたいな気づきです。

なんか雑記すぎて忘れていた記事ネタみたいなのが出てくるんですよ。
ブロガーにとって「書くネタがない」ってのは悩みのタネじゃないですか。
それがわんさか出てくると思ったら明らかにメリットだと言えますよね。

そしてもう一つのメリットも潜んでいます。
それは「自分の強みがわかる」ということです。

結局、記事数が多い、層が厚いカテゴリーは自分の強み

強みってなかなか自分で気づきにくいところなんですけど、こうやって読者目線でカテゴリー分けをする過程で出てきた「偏り」こそが自分にとっての強みなんですよね。

そこに厚みが出ているということは、それをやることが苦痛ではないということだと思います。
他人にとって苦痛なことが自分にとってはあまり苦痛ではないこと・・・これがあなたにとっての強みです。

たとえば「〇〇のニュース」みたいなカテゴリーが厚くなりがちな人であれば、トレンドを追うという行為が苦痛ではないということでしょう。
トレンドを追って、早い段階でユーザーに届ける・・・これが出来るのは強み以外の何物でもありません。

僕だったら「マンガのキャラクターをまとめて紹介する」みたいなヤツかなぁ。

あれ、やってるうちは結構苦痛なんですけどねw
でも楽しいからやれちゃうって思うと、やっぱり強みなのかも。

雑記ブログの今後

最後に、雑記ブログのカテゴリー分けを頑張った僕ですが・・・「果たして雑記ブログはこんごも需要があんの?」ってところについて思うことがあるので書かせてください。

僕もブロガーとしては新人の類ですが、それでもここ2~3年で多くのブログ、ウェブサイトが増えたなーという印象があります。
しかも「雑記」ではなく、何かしらに特化したものがすごい増えたと思いませんか??

おそらくは度重なるGoogleのSEO関連アップデートに対応した形になったんでしょう。

僕はSEOのことはあんまりよくわかりませんが、同じことについて書いている記事があった場合に特化型のサイトが検索結果の上位表示されて然るべきだと思っています。
たとえば音楽ライターが書く音楽まとめ記事にある「THE YELLOW MONKEYのオススメ10曲」と、音楽に特化していない雑記ブロガーが書く「THE YELLOW MONKEYのオススメ10曲」、どっちが読みたいですか?って話です。

当然そこに唯一の答えというものは存在しないですから、Googleもちょいちょい検索結果の順位を替えたりしながら探っているみたいですけど・・・一般的に考えて前者、つまりある程度の権威が話す内容の方を信用したいと思うのが普通なのではないでしょうか。

あっちこっちいろいろ興味をもって記事をバラけさせてしまうと、次第に人が来ないブログになってしまうんじゃないか??という恐れがあるわけです。

ある方向性に特化させていくか、個人を売り込んでいくべき?

そう思ったら僕ら雑記ブロガーの将来って暗そうですよね。
まぁ・・・なんでもかんでも手を出しちゃう器用貧乏に需要がないというのはよくわかります。

器用貧乏はアフィリエイターになってはいけないとルフィが教えてくれた

それならブログをもっと自分が強い方向に特化させていく・・・というのが一つの答えかなと。

それか、記事の内容ではなく「この人が書いたんだから読もう」というレベルに仕上げていくことですよね。
「そんなのタレントさんのブログだけでしょ」って思うかもしれませんが、著名なYoutuberさんとかブロガーさんってこっちじゃないかと思うんですよ。

前者なら「〇〇マニア」を自称できるまで深い記事を書き続けてブログを育てるという方法で検索需要が生まれてくるでしょうし、後者なら読者層にマッチする暇つぶしコンテンツなんかを日々更新することで「ブログを読むことを習慣化させる」みたいな戦略になるのかな。

とにかく一昔前ぐらいまでの「いろんなことをたくさん書けば上位表示」みたいなのはないんだろうなと最近は実感している、そんな雑記ブロガーの戯言なのでした。

おわりに

まー、こんな偉そうなことを書き綴ってきましたが・・・読者目線って難しいんですよね。

ついさっき踏んだウェブ広告に書いてあったことで面白かった話に「商売は顧客本位であるかどうか」ということが書いてありました。

具体的には「飲食店を開いて繁盛させるとして、何か一つ貰えるとしたら何がいい?」っていう質問に対して、多くの人は「絶対的な味」だとか「望んだ立地」だとか「仕入れルート」だとかを回答すると思うんですが、これがもうすでに顧客本位ではないということだそうです。

そうなんですよね。
これらはどれも売り手側の「こうすれば売れるだろう」っていう妄想でしかないわけですよ。

例えば「最高級の食材を使って、最高に美味しい料理を提供するお店が駅前の一等地にある」という状態だったとしても、あなたが今すぐにそこに食べにいきますか??と言われたら、そんなことはないはずなんです。

僕もダン・ケネディの本とかを読み漁った時期があるので、こういうのをわかってたつもりだったんですが・・・なかなか「自分ごと」になると盲目になるものですね~。

というわけで、カテゴリー分けをしながら「読者が何を求めているか?その答えは得られるのか?」みたいなことを考えつつ記事をリライトするということを繰り返す日々であります。

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