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なぜキムタクメンバーは事務所辞めるデモに参加しないのか

 - 雑記

      2017/02/19

東大生はなぜデモに参加しないのか というポストを読ませて頂きました。
【参考】東大生はなぜデモに参加しないのか

「デモなんてやったって決まってしまった政策が廃止になる可能性はないんだから、やるだけ無駄じゃん?」
ってのが元のツイート内容で、

「いやいや、そもそもそのデモ自体に本当に意味あるん?」
ってのがこのポスト内容という認識でいます。

僕の読解力ではこんな感じw
面白かったです。

で、読んでて思ったのが、「デモって、ターゲット違うんじゃね?」ってことです。

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デモ組織がタゲる人たち

デモに参加しないのは、”頭がいい人”ではなく”上手に洗脳されてる人”

特別東大生に限らず、法政大ぐらいの人間だって、なんだったら高卒だろうと、
「いまさら何やったって変わんねーだろ」っていう想いはあると思う。

別にそう思う事が”頭がいい”というわけじゃなく、
むしろ「そう思わせるようマインドコントロールされている状態」なんじゃないかと思うんです。

僕らが子供の頃から、政治家とお金の問題って切っても切り離せませんでした。
そして、僕らはいくつもの小説、漫画、ドラマを通じて(フィクションとはいえw)「お国には逆らえない」ってことを学んできてます。いわゆる洗脳です。

さらには実際のニュースを通じても「逆らう事がいかに無駄であるか」を連日教え込まれてます。

現に、いくら大臣の汚職があろうとも政党が失脚することはないし、
毎日のようにそういったスキャンダルが出てたって、与党は(基本的には)同じ政党が務めます。

国は毎年大幅な赤字を出しているのにも関わらず、社員(国家公務員)のボーナスが上がるなんてニュースも最近出ました。

そういった事に反発を覚えない人なんて、いるでしょうか?(いや、いない)

なのに自分では事を起こさないというのは、結局のところ「ま、騒いでも無駄だよね」って思ってるから。
僕はこれがおかしい事だとは特段思わないし、政治家は上手いこと国民を洗脳してるなと感じます。

デモに参加しないのは、自分のことで精一杯だから

もう1つ、デモに参加しないのには理由があると思っています。
それは、「自分のことで精いっぱい」ということ。

会社に属すると、2つのタイプの人間がいる事に気づかされます。

1つは、他人を押しのけてでも「自分」が評価される事に注力するタイプ。
もう1つは、「会社」の評価を底上げすることで、結果自分の評価に帰ってくるよう注力するタイプ。

本来サラリーマンは会社の基盤あってこその「自分」なわけだから、
歯車として会社の評価をあげることに注力することが自分の為に重要だと気づける人が後者。

技術者が営業マンを軽視したり、またはその逆みたいなのが起こるのは、
あくまで「自分」という個人を評価しているから起こることだと思うわけです。

会社は組織なわけで、技術者が活躍できる背景には営業マンの努力があります。
逆も然り。

僕らは生まれながらに「日本」という組織に属しているわけで、
誰もがその将来を背負わないといけない宿命を持っています。
これはまだ1歳4ヵ月になったばかりの僕の息子もそう。

そう思ったら、本来は「日本」そのものが底上げされるように注力しなければいけない。
その為の政治献金なんだったら、その為の国家公務員の給与引き上げなんだったら、喜んで受け入れなければならない。

でも実際そのあたりはブラックボックスで、
どうにも”私的な理由”によるものがチラチラ見えちゃってるわけで、
僕ら国民はすでに政治家を信用できなくなってしまってるわけです。

自分たちの属する組織の上層部が信用できなかったら、
自分のことは自分で守るしかない・・そう思うようになるのはあたりまえです。

自分のことは自分で・・結局は自分のことだけで精一杯になってしまうわけで、
他の人のことになんか構ってられなくなっちゃう、と。

特に現代はグローバル化が進んでいるからこそ、賢い人は「日本がダメだったら海外でいいよね」とか思ってるかもしれませんし。

タゲるべきは無関心な国民なんじゃないか

前置きが長くなってしまいましたが、
つまるところ、賢い賢くないは関係なくとも「無関心」な人が多いんだと思うんです。

無関心というよりは、「関心はあるけど、動くまででもない」みたいな。
僕なんかがまさにそうw

で、

デモってのは「国」「政治家」に対して行っているように見えるけれど、
本来はそういった「無関心」な層に対してのアピールなんじゃないかと思ったわけです。

表向きは国に対して「おれたちはこんなに不満だぜ!!」ってぶつけてみせる。
けれど実態は「みんなこの事には不満だよね!仲間はこんなにいるんだよ!一緒に『不満だ』って言おうぜ!」みたいな。

そういう実態が伝わることで、無関心な人が次第に関心を持つようになり、
なんとなく与党に票を入れてたお年寄りも「なるほど、こいつらの言う事も一理ある」と思ってくれるようになり・・

結果的に与党野党の転覆がおこって、国が変わっていく・・みたいな感じかなと。

で、ここで当該ポストにあった「無内容なスローガン」というのが生きてくるわけで、
「今のデモは国はおろか『無関心な国民』すらも振り向かせられるような内容じゃないよね」、ってことなんじゃないかなと。

こっから本題。

SMAPさんの木村さんのスマートさ

最近国会でも話題に上がったSMAPさん。
これ、政治とは切り離せないのかなとも思うんですw

特に木村メンバーと他4名の温度差がすごいじゃないですか。

僕は木村メンバーさんを見てて「スマートだなぁ」と感じたわけです。

何でもスマートにこなせる人って、僕の身近にもいるんですが、
いわゆる「クール」なんですよ。

自分の身の丈を理解しているというか、自分が努力した以上の報酬を望まないというか。
今ある自分に満足しているのかな。

だから、それ以外のことに(表面上)関心がない。
世話になった人が理不尽にクビになることは面白くはないけれど、
自分の現在や自分の将来を考えた時にどうこう言う話ではない。みたいな。

めちゃくちゃカッコいいんですよ。

それに比べて「抜けるー!」って言った方は、正義感とか他の感情が強く出ちゃってたんじゃないかなーと。
「おれ、気にくわないからやめますわ!」みたいな。

先のデモの話に無理矢理絡めて考えるなら、
そこには主張がなかったわけです。

いや、少なくとも主張がないように見えたってわけ。

そう思うと、もしかしたら、

「会社の為にここまで貢献した有能な人を、こんな理不尽な形で辞めさせるなら、若い子たちがこの会社に対して不信感を抱くタネに成りかねませんよ!会社の為に考え直してください!」

みたいなメッセージがあったら、
支持層も会社もまた違った反応だったんじゃないでしょうか。

わかんないけど。

おわりに

頭が良くなればなるほど、時間あたりに物事を考える時の量と質が違ってきます。
だから、東大生なんかはもっと思慮深いはずです。

そう考えたら、もっともっとトンデモナイ考えがあって、デモに参加しないのかもしれません。

所詮は東大生にはなれないぐらいの脳みその僕が考えたって、知る由もないことです。
チラ裏にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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