ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジンx

ebookjapanのスクリーンショットを撮る方法【自分が買ったものなのに】

ebookjapanを利用していて、稀に書籍の一部をスクリーンショットしておきたい時ってあるんですよ。

それはメモとして使うためだったり、まぁ「自分のため」に画面を保存しておきたいだけなんですが・・・どうにもebookjapanのアプリだと完全にスクショを防がれていまして、撮ることができないのです。

キーボードのPrint Screenは効かないし、Windowsの通知センター「画面領域の切り取り」もできない。
Windows標準のアクセサリ・アプリ「Snipping Tool」を使ってもダメです。(真っ黒になる)

まぁ・・・昨今の違法アップロード状況なんかを考えても仕方ないのかなとは思うのですが、、、
なんかやっぱり「お金を出して購入した立場」からすると納得いかない部分もあるんですよね。。

そこで色々試してみた結果、行けた方法がありましたので紹介します。

スポンサーリンク

ブラウザ版を使うのじゃ

それは・・・ブラウザー版のebookを使うということ。それだけです。

ebookjapanはアプリの方が自分のコンテンツにアクセスしやすかったり、あとは拡大縮小の機能も使えたりで便利なんですが・・・ことスクリーンショットに関しては完全シャットアウトされてしまいます。

ブラウザー版はやや不便な部分もありますが・・・アプリと同様に購入した書籍を見ることもできるんですね。
そこで目的のページのところに行ってPrint Screenを押せば見事キャプチャを取ることができました。

※ただし記事執筆時点の話です。今後ダメになる可能性も多いにあるかと。。。

買ったもの、なのになぁ

で・・・まぁスクリーンショットを撮る方法はここまででおしまいなんですが、余談として・・・ちょっと書かせてください。

冒頭でも書きましたが、やっぱり僕は腑に落ちないのです。
なぜ自分が購入したコンテンツのキャプチャすら許されないのか??ということが。

著作権とかに関わるというのはわかるけれど、たしか「私的使用のための複製」というのは例外になってませんでしたっけ・・・。

電子書籍って、買ったのに買ってないんだって()

そもそも電子書籍って、決済するときにホイホイと同意してしまって見逃していますが、規約内容には「購入ではなく貸与やで」っていうことが書かれているそうです。

普通、紙媒体の書籍を購入するときって、本屋さんやコンビニでお金を払う代わりにその本を商品として受け取って帰ってくるじゃないですか。
その時点で紛れもなくその書籍は自分のもの、なわけですよ。

でも日本の電子書籍は現状、そういう扱いになっていないということ。

あくまで書籍データの所有権は販売している電子書籍の会社にあり、僕らはお金を払って「それを閲覧する権利」を手にしたに過ぎないんだそう。

言い方を変えれば・・・期限の定められていない貸本(レンタル品)を利用しているってことになるわけですね。

レンタルなのに紙媒体と同じ値段なのかよ・・・

えー、そうなんだ。
でも電子書籍って紙媒体とだいたい同じ価格で設定されてますよね。

それなのにレンタル扱いなのかぁ・・・。
レンタルなのに買うのと同じ価格なのかよ!!

映画で言ったらDVD借りてくるのに1,800円かかる・・・って感じでしょ?
一応レンタル期間がほぼ無期限ではあるのだけれども・・・。

だったら紙の方の書籍を買った方が良くない??って思えちゃいます。

紙の書籍なら手元に残るけど・・・

だって紙の書籍なら、自分で処分しない限りは手元に残るじゃないですか。
いつだって読み返したい時に読み返せるし、複製だって自分で使う範囲でなら取れますよ!

でも電子書籍って・・・データを所有している会社が潰れたら、読めなくなる可能性もあるんですよ。
同じく「読む権利」を買っているはずなのに、こっちの方がリスキーっておかしいですよね。

せっかく紙を使わないでコストも抑えられるのに、ユーザーも物理的なスペースなしに書籍を増やしていけるのに・・・そんなんだったら紙の方がいいや!ってなっちゃいますよ。なんかもったいねえ!

違反者基準でルールが作られてない!?

ちょっと話がそれちゃいましたけども。
購入したと思ったアイテムが「貸与品」だったのはまぁ、仕方ないとしましょう。

きっとダウンロードさせてしまうと困ることがあったんだと思います。

ただ・・・それってきっと「違法でアップロードするヤツがいる」ってことですよね。
聞くところによるとこれが出版界の首をかなり絞めているそうで・・・敏感になるのは仕方ないのかもしれません。

もしかしたら「違法アップロードさえなくなれば・・・出版界の売上も戻るんや・・・!」って闇雲に信じている業界人も少なくなかったりして。

・・・実際はそれだけが問題じゃないとは思うんだけど。。

人々が漫画やCDを買わなくなった原因は果たして違法アップロードにあるのか考えた

・・・でもですよ!!

僕が思うのはですね、ダウンロードしたり、キャプチャしたい人って「悪いことに使うヤツ」ばかりじゃないってこと!
現に僕は自分が個人的に使いたいためにちょろっと1ページキャプチャしたかっただけなのに・・・それすらも制限されるっていうのはやっぱり納得がいかないです。

だって「悪いことに使うヤツがいるからそっちに合わせた」みたいな仕様じゃないですか!
なんで違反者基準でルールを作ってんだ!!と。

よくたとえ話に使われる「人を刺すヤツがいるから包丁は悪」みたいな、そういう暴論に近い気がするのですが・・・どうでしょうか。

おわりに

とまぁ・・・そんなことをここで言ってても何にもならないんですけどね。
なんかサービスとして観るべきは顧客なのか、それとも敵なのか??というのをちょっと考えさせられた・・・ってところです。

たとえば「販売するデータに自動でIDが振られて、違法にアップロードされたら犯人が瞬時に判るシステム」とかがあったらまた違ったのかなぁ・・・。

   

 -

      2020/05/02

スポンサーリンク