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マクドナルドの期間限定メニューは満足度が低いたった一つの理由!

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マグダーナル!!

実に1年と9か月ぶりのN.Y.バーガーズ・・・食べてまいりました。

カーモンベイビー・・・♪

今回は「N.Y.肉厚ビーフ&ポテト」「N.Y.バッファローチキン」「N.Y.デリ シュリンプタルタル」の3種だったんですけども。
僕は一番”N.Y.味の低そう”な「肉厚ビーフ&ポテト」を選択しました。

・・・せっかくマック行ったならビーフのバーガー食べたいわけで、、、チキンやエビカツはちょっと違うなーって思っちゃったんだもの。

まぁ、結論からいうと・・・全然N.Y.っぽさはなかったというかw
「なぜポテト??」感が強かったというか。

あ、N.Y.ステーキに添えられるマッシュポテト的な??

今回の3種で一番N.Y.っぽい雰囲気だったのはシュリンプだったかな~。
(N.Y.行った事ないけどwww)

味わい的にはチキンが好きでした。
・・・これもバッファローウィング感は全然なかったんだけど、しっかり辛くて良かったです。

で・・・!

なんだかんだ美味しかったんですけども、、、なーんか満足度が低かったなと思って。
それがなぜなのかを考えてみました、、、

完成されすぎている・・・ッ!

まぁ、もう答えはわかってるんですよ。。。

それは「ビッグマックが完成されすぎている」ということです。

僕、何を隠そうビッグマックが大大大好き、大の好きなんですよ。(隠れてない)
子供の頃からずっと好きだし、今までに一度たりともビッグマックに不満を覚えたことがないのです。

これね、決して「はいはい、この味」みたいな・・・おふくろの味的なウマさじゃなくて。
ちゃんと毎回「うんまっ・・・」ってなれるんですよね。
(飽きるほど通ってない、ってだけかもしれませんが、、、)

つまり・・・30年以上もずっと正解がある状態にいるわけで、、、
この手の期間限定新作バーガーを試す時には、必然的にゼッタイ王者であるビッグマックとの比較が入ってしまうんですな。

本気を感じられない・・・ッ

・・・で、やっぱりビッグマックの完成度に比べると、期間限定バーガー類っていうのはマックの本気が感じられないんですよ。

もちろん本気で開発されてるんだとは思いますよ!?
マクドナルドで扱える食材、提供スピードやコストを考慮した上で導き出される最適解・・・っていうところなのは重々承知なのですが、、、やっぱり毎回「これだったらビッグマックをオーダーしていた方が幸せだったなぁ・・・」と思ってしまうのです。

・・・ビッグマックという王者さえいなければ、相対的に「本気かどうか?」なんて考えることはなかったはずなのに。

なんとなく「できる範囲でやりました~」という感を覚えるというかね。
「定番メニューに勝ってやろう」というような野心を感じられず・・・そういったメニューに同等の金額を支払うことが悔しいのであります。

※むしろ期間限定メニューって高額だったりするのよね、、、

おわりに

ゆえに・・・基本的にはマクドナルドでは期間限定メニューではなく定番メニュー、自分が元々好きなものをオーダーするのが正解なんだろうなと。

ちなみにマクドナルドなんですが、株主の配当&優待がお得過ぎるほどお得なのでオヌヌメです。

マクドナルドの株主優待券を初めて使った!!

なにしろ年間で12セット分の商品券がもらえて、昨年だったら3,000円以上の配当もあって・・・利回りがヤバすぎるので、、、

この手の優待券を使えると期間限定メニューでもダメージ少なく済むという利点もありますぞ!

   

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