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Gretschの30年代~50年代のヘッドロゴについて

 - ギター

   

以前、違うドメインのブログに載せていた記事ですが、
ドメインの期限が切れてしまうため、もったいないのでこちらへ移動・加筆修正しました。

魅力的なGretschギターのヘッドロゴ変遷について、30年代から50年代までのものを取り上げています。
※本当はもっと書きたかったんですが、途中で精根尽きましたw

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Gretschブロックロゴの初期型1930年代

headlogo1

グレッチギターの歴史は古く、1933年に最初のモデルが発売されました。

当時のヘッドロゴはGretschにしては珍しくパール・インレイが敷き詰められた装飾の一部に刻まれています。
ロゴ自体はブロック体で、現在のグレッチロゴの原型ともいえるデザインです。

この画像は1933年に発売されたグレッチ・アメリカン・オーケストラシリーズの上級プロフェッショナルモデルで、「No.150 Artist Model」のヘッド。

まさにグレッチがギターの製造に乗り出した当初のものなので、気合が入っているのかとてもゴージャスですね。

ヘッド形状自体はギブソンのそれっぽい感じです。

Gretschブロックロゴ、丸型のクラシックなタイプ1930年代

headlogo2

30年代のグレッチギターには違うブロック体のロゴも使用されていました。

丸みを帯びたブロックロゴで、ちょっとクラシカルなフォントのものがインレイに刻まれています。
ロゴの”E”がEpiphone Casinoのピックガードの模様に似ていますね。

この画像は1930年代のグレッチギター「40 Hawaiian」のヘッド写真です。
白黒でわかりづらいですが、ヘッド全てがパールインレイというやっぱりゴージャスな仕様です。

Gretschスクリプトロゴ1940年代~1954年

headlogo3

1940年代から1954年まで採用されていたスクリプト(筆記体)ロゴ。
これは見たことがある人も多いかもしれません。

今のGretschを代表するギターの一本でもあるDuo Jetのヘッド画像です。
1953年に発表された当初の「PX6128 Duo Jet」は、このようなスクリプトロゴが採用されていました。

なんとなく貴婦人感のあるGretschのイメージとはかけ離れたロゴですね。

こちらのプライスリストによれば、当時のDuo Jetは現在の日本円で100万円オーバーだそうです。
Gretsch 6128 Duo Jet 1953 | Reverb

もしスクリプトロゴのDuo Jetと出会う事があるなら、・・・弾かせてほしいですね~・・・w

おわりに

というわけで、たったの3つですがヘッドロゴの変遷の紹介でした。

実はグレッチのヘッドロゴはまだまだいろんなのがあります。
特に30年代~50年代に。

続きはいつか書くかもしれないし、書かないかもしれません。
気になる方は以下参考書籍にて。

参考書籍

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