コストコに行ったらリンツのリンドールが絶対”買い”!
2020/06/13
コストコに行くとどうしても欲しくて悩んでしまうのがこちら。
スイスのプレミアムチョコレートブランド「リンツ」が販売するチョコレート「リンドール」です。
Lindt(リンツ)と、フランス語のゴールド(Or)を足した造語だそうで、 名前からすでに凄そうな感じが伝わってきますよね。
我が家ではコストコに行くといつも他社のトリュフチョコを買っていたんですが、リンツが安く買えることを知ってしまってからはリンツ率が高くなりました。
驚くほどなめらかなリンドール。
リンドールは硬いチョコレートのシェルと、その中に入ったチョコレートフィリングでできています。
外側のシェル部分のチョコレートもなめらかなんですが、 フィリングの滑らかさはハンパじゃないんですよ。まさに究極。
前述した他社のトリュフチョコもなかなかなめらかなんですけど・・・その比じゃありません。
食べるのがもったいないぐらいのチョコレートなのです。
食べるのがもったいない
食べるのがもったいないというのにはもう一つ理由がありまして。
それは「一粒あたりの価格が高い」ということなんです。
参考までに公式オンラインショップでの価格を書いておくと、 1個あたり100円程度となっていました。
1袋じゃないですよ。1個です。
つまり、だいたいチョコレートが10個入りで1,000円強ってこと。
最近はそこらのスーパーでも見かけるようになりましたが、だいたい3つ入りで300円強とか、そんな感じで売ってますよね。
コストコなら1個40円弱に。
そんなリンドールですが、なんとコストコでは「50個入りのアソート」が2,000円弱で買えるのです。
公式で50個5,000円ってなってたヤツが2,000円しないんですよ・・・?
1個あたり40円弱と思うと、ずいぶん安く感じますよね。
もちろんそれでも十分高額ではあるんですが、普通に買ったら100円強してしまう商品だと思えば半額以下!
こりゃ買わないわけにはいきませんな!
おわりに
後半が主に「価格」の話ばかりになってしまってすごく下世話な感じになってしまいましたが・・・。
結局のところは「素晴らしいものが、安価に買えるチャンス」という事が言いたかったわけで、 コストコに行く機会があればこのチョコレートがオススメですよというお話でした。
特に、たまにこれの特売が行われることもありまして、その時には必ず買って帰ってるというか・・・そのためだけにコストコに行ったりするぐらい我が家にとっては重要なアイテムとなってしまいました。
※んで、たまにリンツの試食とかやってて!普通に1個まるまるくれたりするんだな。太っ腹だよコストコさん!!!!
ちなみに、Amazonでもコストコで販売されているアソートが売られていたので紹介しますね。
↑こちら。
コストコよりは高額だけど・・・公式よりは断然安いし、会員になって買いに行くぐらいならこっちの方がお得かしら?
後日追記
ちなみに!
我が家ではこんな感じでビールのジョッキに移し替えて楽しんでまーす。
2020/06/13