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はじめてのNAS(家庭内ファイルサーバー)導入前夜。選んだHDDやRAIDについてなど。

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      2018/08/20

もともと旅行に行くとデジカメで写真をバシバシ撮るタイプだった僕。
スマートフォンを手にしてからというもの、その機会がめちゃくちゃ増えるようになりました。

我が家では旅行などのイベント写真をデジカメ、僕のスマホ、妻のスマホ、他アクションカメラなどなどでバラバラに撮影しており、これを安価に購入した外付けHDD(ハードディスク)に保存する・・・という方法で管理しています。

ただ、1つの外付けHDDを僕と妻で共有するのって、いろいろと煩わしい部分があったんですよね。
そこで、以前から気になっていたNASを導入しようと決意したわけです。

といってもはじめてのNAS・・・何を選んだら正解なのかがわかりません。

なるべく失敗したくはないとの思いからいろいろ調べたことについてシェアしておこうと思います。

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はじめてのNAS

以下、僕が調べた内容と選んだアイテムについて簡単にまとめました。

NASとはなんぞや??

この記事にたどり着いた時点でNASについて知らナスってことはないと思いますが・・・一応。

NASはネットワーク・アタッチ・ストレージの頭文字を取ったもので、平たく言えばネット上にある外付けHDDみたいなものです。

ネット上といっても基本的にはプライベートネットワークなので、要は家庭内においていろんなパソコンやスマホからWi-Fiを通じてアクセスできるHDD・・・と思えばOKかと思います。

何につかうの?

最近Raspberry Piの製作記とかで安価にNASを構築して音楽ファイルサーバーにしているものなんかをよく見かけます。

あとは僕みたいに写真をストックするサーバーにしてもいいですよね。
写真に限らず動画を家族でシェアする・・・みたいなのもあり。

あとはあれかな、テレビ番組の録画用HDDとかにも使えるのかな。

とにかく家庭内LANを通して使える「ファイル貯蔵庫」という感じです。

※家庭内だけでなく、外出時に外からもアクセスできるらしいんですが・・・ファイヤーウォールとかどうなってるのかよくわからないので、、、このあたりは導入してからかなw

導入は簡単なのか?

NASは前述の通りRaspberry Piなどの簡易コンピューターを用いて自分で1から構築することもできます。

でも、そのために勉強する時間は取れないし・・・もっとさくっと導入したいってのが本意ですよね。

今回僕は「NASキット」というものを購入することにしました。
キットであれば別売りのHDDを購入して宅内のルーターと有線接続するだけ・・・(実際にはちょちょっと設定するっぽい)で使えるようになるので簡単です。

中にはHDDもセットになっていて、自宅に届いてすぐに使えるようなものもありました。

購入したのはSynology DiskStation

というわけで僕が購入したのはSynologyという中華な会社から出ている、DiskStationというシリーズのNASキットです。

NASキット界では有名なブランドらしく、調べたらたくさん情報が出てきたのでこのシリーズにさせてもらいました。
ほんとうはBuffaloのLink Stationとか、IO-DATAらへんからもHDDがセットになったアイテムがより安価に発売されていて迷ったのですが・・・Synologyのヤツの方がファイル転送速度が速いなどの利点があったのでこちらにしました。

これにWestern DigitalのHDD(青)を組み合わせることにしました。

今使っている外付けHDDが500GBのもの×2で、まだまだ容量が余っているので・・・NAS用のHDDには2TBのものを選択。

これら2つで18,000円ぐらいでした。

RAID構成にしなかった理由

NASといえばRAIDが切っても切り離せないと思います。

RAIDというのは平たくいうと、HDDを複数台用いることでデータ通信の高速化をしたり、複製することで安定性を高めたりする技術です。

一般的にNASを構築する際にはRAIDを用いて、たとえば1つのディスクが故障してもデータを失わないようにする・・・などの保険をかけておくんですね。

僕も非常に悩みましたが・・・結局購入したのはシングルベイのNASキットでした。
※つまりHDDが1つしか搭載できない=RAID構成にできないということ。

その理由は・・・調べていた時に出てきたサイトで書かれていた助言に影響を受けたからです。
ちょっとサイトのURLを失念してしまったのですが・・・結局のところその方が書かれていたのは

  • 個人使用でRAIDなんて必要ない
  • RAIDにしたからって故障しないわけではない
  • 個人レベルならバックアップをしっかりとっておくほうが重要

みたいなことだったと記憶しています。

たしかに、重要なデータを扱っている企業のファイルサーバーならまだしも・・・僕が保存しようとしているのは家族の写真やらミニカーの写真やらです。
大切であることには違いないですが、万が一故障したとしてもクリティカルなダメージを受けることはありません。超悲しいけど。

そう思ったら、あえて高額になるRAID環境にする必要はないんじゃないか・・・と思ったんですね。
※単純にHDDが2枚必要なんだから、そこの金額は倍になるわけですよ・・・!

高速化は魅力的だけれども。

なぜ赤ではなく青のWDを選んだのか

また、NASを構築する際には「NASに最適化されたHDDを用いる」というのが一般的らしいです。
要は24時間稼働しっぱなしのサーバーであることを考えて、それに耐えうるHDDを用意しましょうってことですね。

定評があるHDDにはWestern Digitalの赤いラベルが貼られたものが挙げられます。

ただですね・・・これ容量が半分のくせにWD青の倍額してるんですよ。
ってことはコスパで考えたときに4倍ってことですよね・・・。

うむむ・・・それでも赤を導入する必要があるんだろうか。。。

と思ってまた調べると(またサイトURLは失念しましたが・・・)「結局どの色のHDD選んだって、壊れる時は壊れる」という記述を見かけまして。
たしかにその通りだよなと、青を選択するに至ったわけです。

※WD赤にしたからって、絶対に壊れないというわけではないということ。確率の話でいえば赤が安全であることに違いないと思います。

そもそも僕はかれこれ25年ぐらいパソコンを触っていますが、HDDが物理的なダメージ以外で壊れたことって一度もないんですよね・・・。
厳密には壊れる前にHDD側から何らかの異常を知らせるアクションがあって、新しいHDDにデータを移すということを繰り返していたからなんですが。

そう思ったら・・・NASもいきなり全く使えなくなるという前に、何らかの異常が出始めて「そろそろヤバいんじゃないか」っていうのを感知できるんじゃないか・・・!?という淡い期待が芽生えてきてしまったのです。

24時間稼働するということがどれだけHDDに負担を与えるのかはわかりませんけどね・・・。

※ちなみに、前述のBuffalo Link Stationなどは普通に青のWDが入ってるとかなんとか・・・。

ハイバネーションとはなんぞや

最後に、調べているうちに出てきた「ハイバネーション」という言葉。
これは結局のところよくわかりませんでした。

アクセスがない間は省電力モードになるとか、そういう意味なんですかねえ・・・?

天空侵犯でもそんなキーワードがあったなぁ・・・(余談)

これは導入したあとでいろいろ確かめてみたいところです。

おわりに

というわけで、NAS導入前のお話でした。
導入後はまた違った考えになるかもしれないし、新たにわかることがあるかもしれないです。

ただこうやって「なにか新しいことをしよう」と思うと色々調べて知ることがありますね。
特にWDの色なんて、普通に生きてるだけだったら絶対に知ることのない情報だったでしょう。ありがとうNAS。

結局のところ調べても、使ってみないとなんとも言えないと思うので・・・導入後にはレビューしたいと思います。

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