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ショーンK氏の学歴詐称に騒ぐ日本はまだまだ学歴コンプレックス社会なんだなと思う

 - 雑記

   

ショーンKというコメンテーターが学歴詐称をしていたという件が騒がれていますが、
一方では「すげえな」って言う声も多いという記事を読みました。

そもそも学歴詐称の何がいけないのかっていうと、
多くの人にウソをついていたっていうこと。

それ以外の部分で言えば、視聴者を唸らせるコメントをしていたのだとしたら、
それ自体に「学歴」なんて関係あったのかな?と思うんです。

それともみんな「学歴」が高い人の発言だからその話に真実味を感じられたのか。
※心理学のハロー効果です。

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ウソがいけないのか、学歴がないことがいけないのか

僕はウソって、バレなきゃいいと思ってます。
だってバレないウソは誰も不幸にしないから。

ブスな人に「私ってブスだよね?」って訊かれて
「うん、とっても」なんて正直に言う方が失礼だと思うんですよ。

程度の大小こそあれ、これと同じです。

今回はバレたから、みんなが「騙されたああああ!」ってなってるわけだけど、
彼がコメンテーターとして発言していたことにウソがあったのかどうか?本来はそこが着目ポイントじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。

学歴はその人が優秀であるという証ではない

実は僕が良く知る業界でも、こういう事は割と行われています。

仕事をアサインされるときは経歴書と共に面接をするわけですが、
その面接に通って、仕事を100%以上こなせれば基本的にはお互い何も言わない。

それがお互いにとっての得だし、
そこに「本当の経歴がどうか?」なんて関係ないからです

逆に、面接は通ったものの仕事が全然出来なかったら、
その時に初めて「こいつ、本当にこの経歴かよ」ってなるわけです。

学歴なんてなくたって、仕事が出来る人ってたくさんいるんですよ。
でも日本はまだまだ「学歴」で判断する人が多いから、仕方ないのかなって。

学歴が高くて使えないヤツと仕事をするよりも、学歴が低くても使えるヤツと仕事をした方が何倍も稼げるんですけどね・・。

 
学歴は、あくまでその学校を卒業したという(または修士課程を終えたなどの)形でしかなくて、
実際にその人に学があるとか、その人が優秀であるという事の証明ではないはずです。

そもそも日本の教育がまだまだ「学歴」に寄ってしまっているのが問題なのかな。

やっぱり僕がいた会社でも幹部が学歴コンプ持ってたし、
そういう会社で働いている人が親になり、子供に教えていくわけだから仕方ないのかもしれないですね。

そろそろみんな目を覚ました方がいいと思う。

ウソとハッタリの微妙なところ

ちなみに、実際の現場ではハッタリでも「おれ、できます」って言ってくれる人だと任せてみようと思えるものです。
逆に「出来るか出来ないかわかんねーっす」って人だと、安心して任せられない。

僕の場合、自分がやっていた飲食店でスタッフの子に
「お客さんに聞かれても『食べた事ありません』とか『わかりません』とか言っちゃダメだよ」って教えてました。

正義感の強い子は、「お客様にウソなんてつけません!」とか言っちゃうんだけど、
お客さんが求めてるのは「その子が正直かどうか」より、「その商品が美味しいかどうか」だと思うんです。
食べた事なくても「美味しいですよ!」ってハッタリかませば、そのお客さんは「食べてみよう!」って思うかもしれないですから。

 

おわりに

大前提として、バレるウソをついたK氏は救えないわけですが。

ウソをつくならバレちゃダメ。ゼッタイ。
墓場までそのウソを持っていくか、自分の力で「ソノウソホント」に変えるかしなかったらダメ。

つまり、「できます」って言ったなら、たとえその時はできなかったとしても、出来るように努力して「出来ました」って状態になればウソじゃないわけで。

K氏はその経歴で出ていた以上、バレてはいけなかったわけだし、
バレる前に本当にMBA取得などすればよかったのになと思う反面、
「出来ます」って言ったことをちゃんとやってたんじゃないの?って思うと、まぁ別に良かったんじゃね?って感じる人が多いのも頷けますね。

 

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