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オクトーバーフェストとベルギービールウィークエンドの違い

 - ビールのこと

      2016/07/28

octoberfest_kaijo

日本でもだんだんクラフトビールが根付いてきて、面白い感じです。
クラフトビールが注目されだすと、ビール系のイベントも盛り上がってきますね。

数年前から日本でも「オクトーバーフェスト」と「ベルギービールウィークエンド」という
ビールのイベントが行われていました。

でも正直、何が違うの?ってところだと思います。
僕が参加してきた範囲でまとめました。

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オクトーバーフェストとベルギービールウィークエンドの違い

どちらもビールのイベントです。
が、決定的な違いが一つあります。それは、

です。

オクトーバーフェストはもともとドイツのビールのお祭りで、
それを日本バージョンとして小さくまとめたのが日本のオクトーバーフェストです。

その為、ドイツの伝統衣装を着た売り子さんがいたり、
ドイツのビールを輸入している会社さんのブースがあったりします。

ベルギービールウィークエンドは、ベルギービールを紹介するイベントです。
ベルギービールを輸入している会社さんたちがたくさん出店されてます。

では具体的にドイツとベルギーで何が違うのかについて。

オクトーバーフェストの特徴

octoberfest

もともとがドイツのお祭りですから、
ビールの傾向としてはドイツのビールに寄っている部分があり、
なんとなく真面目なビールが多いです。

ただ日本の地ビールの醸造元さんも参加されていたりして、
なんだかんだ多彩に展開されてはいます。

ビール一杯辺りの量が多く、500~1000mlぐらいはジョッキに注がれちゃいます。
だから僕なんかは飲めて1~2杯。

フードメニューも魅力的な物が多いんですが、
ドイツ料理のお店の値段を知っている人ならわかる通り、高いです。
ちょっとしたソーセージの盛り合わせで2,000円とかザラです。

お祭り的な要素も残っているので、時間帯によっては楽器演奏のイベントや
一緒になってビールを持って歌って踊って、みたいな感じで楽しいです。

一会場ごとの期間が短いものの、日本全国であっちこっち場所を変えて長い期間続いている印象です。

ベルギービールウィークエンドの特徴

bbw_beer

ベルギービールを紹介するイベントなので、とにかくベルギーの多彩なビールがズラリ揃っています。

例えばさくらんぼを漬けた甘酸っぱいビールだったり、
強烈にアルコール度数が高いビールだったり。

会場に入場する為にチケットが必要なのですが、
そのチケットと引き換えにコインとグラスが貰えます。

そのグラスを使いまわして、いろんなビールを飲んで歩くスタイルなので、
少しずついろんなビールが飲めていいです。
※ビールとコインが引き換えになります。

与えられたコインの枚数と、どのビール、どのおつまみを選ぶか、
その組み合わせを考えるだけでも楽しい、ゲームみたいなイベントです。
複数人で行って、コインを全部かき集めてから作戦を練るとなお面白いです。

フードはそんなに多くないものの、ベルギーの伝統料理が出店されてたりします。
特にアメリカ生まれと思われているフライドポテト(フレンチフライ)はベルギー発祥で、
マヨネーズをつけて食べるのが無茶苦茶うまいです。

チケットは前売りもしていて、少しお得に買えたような気がします。

どっちが楽しいの?

どっちが楽しいかで言うと、どっちも楽しいんですがw
ただ、どっちも物足りない部分もあるってのが正直なところです。

やっぱりクラフトビールが好きになってくると、
どうしてもいろんなビールが飲みたくなってくるじゃないですか。

そうなると、本場のアメリカンIPAみたいなのはどっちのイベントでも楽しめないですから、
若干寂しいなと感じてしまいます。
※オクトーバーフェストでは日本のメーカーさんがIPAを出してました。

クラフトビールなんてよくわかんねーやって人には、もしかしたら
オクトーバーフェストの方がいいかもしれないです。

伝統的なドイツのラガーを、樽から注いでくれてグーっと飲めるのはこっちです。

でも、ちょっとでも「いろんなビールの楽しさが知りたい」って思うなら、
ベルギービールウィークエンドの方が向いてます。

基本はボトルコンディションですが、ちゃんと温度管理された各種ベルギービールの
いろんなキャラクターが楽しめるわけですし。

その時に一緒に行く人や、自分の気持ち次第で変わってくるかなーって感じです。

おわりに

クラフトビールが取り上げられるようになって、
日本人のビールを飲むスタイルもだいぶ変わってきました。

それでもまだまだ「ビールはのど越しスッキリ」みたいなイメージは消えていないし、
若い子は特に「あんな苦いもの、どこがうまいんだ」って思ってると思います。

そして、まだまだ汚い飲み方の人が多いです。
大量に飲めるのがカッコいいと思っている人とか。

ビールをはじめとするアルコール各種って、
実はもっともっと素敵な愉しみ方があると思う。
でもそれが日本では全然浸透してない気がします。

こういうイベントがどんどん活発になって、
「お酒を飲むってこういうことなんだ!楽しい!」ってなってくると、
もう少し日本も明るくなるんじゃないかなーなんて期待しちゃいます。

他にもスーパーオクトーバーフェストだとか、
アメリカンクラフトビアーフェスみたいなのもあるみたいですが、
僕はその前にビールへの興味が薄れてしまって追えてません。。。

そろそろ妻の授乳が終わって一緒に飲めるようになるので
またビールについての熱を燃やしたいところです。

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