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やっぱりビッグマム編って超面白い・・・!ワンピース86巻感想

 - 漫画

      2017/11/07

ONE PIECE 86 (ジャンプコミックス)

数か月に一度のお楽しみ!
今月はワンピ新刊(86巻)の発売がある月でした。

前巻の時点で「次は8月かよ・・・長えーよ・・・待ちきれねーよ・・・」と思っていたのに、なんかこの3ヵ月は早かったです。僕だけかな。

86巻はビッグマム編の肝となる部分、お茶会がメインでした。
やっぱりビッグマム編、かなり面白いですね。

なんだろう・・・頂上決戦がめちゃくちゃ面白くて、魚人島、パンクハザードはかなり渋い感じに落ちたものの、ドレスローザで加速してビッグマム編でまたグッと心を持ってかれている感じです。
20周年目にして、86巻にして・・・すごいな!!

といったわけで、以下若干のネタバレを含むダラダラとした感想です。

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ワンピース86巻の感想

86巻を読んで感じたことなどです。順不同。

やっぱり連合軍は面白い

前巻のおわりで急遽組まれたルフィ・ベッジ・シーザーの連合軍。
やっぱりこういう共闘っていいですね~・・・。

共通の敵を打つためにかつてのライバルが手を組んで・・・少年漫画だけでなくスポーツなんかでもある「ドリームチーム」的な感じです。

ワンピースで言えばインペルダウン編でのクロコダイル、ボンちゃんあたりが仲間になった話が思い出されますよね。
あとはちょっと前までのローとの共闘も。
今後の戦いではジェルマも戦力になってくれるのかな?

ルフィの魅力はこうした「味方が増えていく」というところにあると思います。
結果、本人の実力は四皇並みでなくとも海賊王の器になっていくという・・・。ロジャーもそうだったのかな。

願わくばローもクロコダイルもベッジも、ルフィの目指す「海賊王」とは微妙に目的がずれたまま共闘できる関係だといいんだけどな・・・。

ベッジの魅力

最悪の世代において、初登場時に渋すぎて「マジかよ・・・こんな奴もルーキーなのかよ」と思ったベッジ。
悪魔の実の能力もなんだか地味な感じだったしw

まさか、今回の巻でここまで魅力的なキャラになるとは思いませんでしたね~。
キャラがいい感じに立ってます。

ただまぁ、過去の悪行なんかを考えても今後味方になってほしくはないヤツではありますがw

サンジの演技力w

前々巻でルフィ一味と仲違いし、前巻でまた戻ってきたサンジくん。
ナミに「戻ってきて」と言われ「それって告白!?」みたいになっていてルフィを安心させていましたが、今巻でもしっかり「らしさ」が出ていて僕も安心しましたw

プリンちゃんは確かに美しいんでしょうね。
敵だとわかっていながらも、その美貌といじらしさ(演技)にやられてしまって、心の底からニヤついての新郎新婦登場・・・そしてそれを見たベッジの「あの野郎・・・!!・・・なんて演技力だ!!」には笑いましたw

プリンちゃんを救ってやってくれ

そんなサンジに逆に心を奪われてしまいかけているプリンちゃん。
前巻を読んだ時には「この子は本当は悪い子じゃないんじゃないか」と思っていた(いや、思いたかった)のですが、結局悪いヤツでした。

が、そうなったのには理由があって、三つ目であることから母にすら気味悪がられていたことが原因だったわけです。
尾田っちのズルいところは、こうやって悪役キャラにも「可哀想な過去」があることで感情移入させて、完全なる悪人には仕立て上げないところですよね。

クロコダイルだって女性だったんじゃないかと言われている過去がどんなものであるかによっては、アラバスタの件すら許せてしまうかもしれません(ない)。

プリンちゃんは清々しいほどにクズじゃねーか!と前巻では思いましたが、今回の巻を読んで「救ってやってくれ・・・!」と思ってしまいました。
ナミを抱きかかえたサンジを見て胸を締め付けられているプリンちゃんの描写があったのを見て、特に。

「すっげー面倒くせェ」とかは、そりゃ言っちゃうよ。人間だもの。
サンジには是非、ぶりっこ演技していないプリンちゃんすらも認めて救ってあげて欲しい。マジで。

ビッグマムの過去

ビッグマム編も中盤にさしかかって、案の定過去編に突入しましたね。
いつも過去編に入ると「うわー、またきたよ・・・」って感じになってしまうのですが、ビッグマムの過去はトットランドに巨人がいない謎の解明だけでなく、エルバフの戦士たち(懐かしのオイモとカーシーとか)も総出演といった感じで面白かったです。
あと、短かったしw

あのような凄惨な事件が起きていながらも、ロキ王子がビッグマムの娘であるローラに求婚するという流れになったのにはどんな経緯があったのかも気になりますね~。

ちなみに、ビッグマムって器の大きい船長なんだか、器が小さいヤツなんだか微妙だな~と思っていましたが、その答えもあの過去編にあった感じです。
なんというか、リンリン少女がそのまま大人になっちゃった感じなんですね。

もしもマザーカルメルが本当の聖人で、しっかりと育ててくれたならそんなことはなかったんだろうけど、実際の親代わりだったのが海賊崩れのシュトロイゼンだったと考えたら仕方なかったのかなと。
境遇を思うと、ビッグマム自身も可哀想だなと思える過去でした。

悪魔の実の能力って食べたら遺伝するの?

ビッグマムの過去において、その詳しい描写は省略されていましたが、おそらくリンリンはその場にいた他の人間を”お菓子と間違えて”食べちゃってますよね。

いや、尾田っちも明確に「食べた」とは言ってないと思いますが、状況を考えてもそうとしか思えないというか・・・。

で、マザーカルメルが持っていた能力・・・これがソルソルの実の能力だったのかもしれませんが、それをそっくりそのままリンリンが受け継いでいることから、「悪魔の実の能力は食べたら受け継げる」的な仕組みがあることになるのかなと。
これまで人食の描写がなかったですし、そんな発想が起きなかったから想像すらしませんでしたが、もしそうなんだとしたら黒ひげって白ひげを食べたっていうこと・・・?

なんとも悍ましいはなしです。。

ジェルマ66

今巻で最もガッカリしたのはジェルマの面々。
・・・というか、ジャッジです。

「助けてくれぇ~」は情けなさすぎ。
とても人間を「壁」として扱うような人間とは思えない感じでした。

ビッグマムの裏切りと、サンジのやさしさによって、ジャッジの心がどこまで変わるのかは見ものですが・・・兄たち3人は「感情がない」わけですから、真に理解し合えることはないんだろうなぁ・・・。
そしてジャッジがノースブルーに対して持っている復讐の感情ってなんなんだっけ・・・また読み返してみないとな・・・。

それにしてもレイドスーツを着た彼らの強さはすごかったですね。
将星クラスと渡り合える力を持っているわけで・・・彼らが今後とりあえずビッグマム戦において共闘してくれるというのはかなり心強い感じです。

※巷で騒がれている、アラバスタをかき回したのがジェルマという説、今回のSBSにはありませんでした。

クズ人間シーザー

今回の巻でかなりクズキャラ扱いされているガスティーノことシーザー。
最近はお茶目枠で、なんとなく身内のような感覚でいましたが、ナミやチョッパーからは「クズ人間」呼ばわりされていて「こいつ、ここまで言われるようなヤツだったっけ・・・」と思った人も多いのでは。

でも、実際かなりのクズ人間でしたよねw

子供使った実験していたとかもそうだし、結局ビッグマムから預かった研究費を酒と女につぎ込んでいたわけですしw
うん、天才なのかもしれないけどクズだ。よかった。

彼こそ厚生することもないでしょうし、どんな末路を辿るのやら楽しみですね。

おわりに

というわけで、ワンピ86巻の感想でした。
またしてもダラダラ書かせて頂きました。

僕は決して信者というわけではないけれど、やっぱり面白かったです。
ほんと、この年齢にしてこういう漫画を読める楽しみが残っているというのは嬉しいものですね。

今の時点ではまだバラバラなピースがひと繋ぎになる日というのが、いつかはやってくるんですよね~。
待ち遠しいような、寂しいような・・・

次巻が今からマジで楽しみです!(たぶん、11月?)

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