鬼越と渡部の件、芸人としてアンサーはそれで正解だったん?
2026/08/02
鬼越トマホークの良ちゃんさんとアンジャッシュの渡部さんの件。
もうちゃんと解決したそうなので良かったなぁと思います。
ただ、芸人の生き様というか美学、芸人哲学みたいなところと照らし合わせて、渡部さんのやり口が正解だったのかがちょっと引っかかってしまったワタクシ、、、
その辺の思う事をば。
なにがあったのか
今回の騒動って、結局のところ「勘違い」・・・もとい、「すれ違いコント」のような感じになってしまっていたというものなんですけども。
僕がネットで調べた話だと、元芸人のイベンターさんが渡部さん側とすり合わせることなく鬼越YouTubeへの出演を交渉し、鬼越さん側が出演に向けて調整していたところ渡部さん側から「出演は難しい」との話があって、いろいろ被害妄想的なところが広がって良ちゃんさんが「ゴミ」だの「守銭奴」だのとXで呟いてしまった、と。
で、ネットが炎上しかけていたところに渡部さんの事務所から正式なお怒りの発表(というなの燃料投下)があって・・・みたいな感じですかね。
そこになぜか有吉さんも首つっこんで・・・w
僕はもともと、何かを表現する時に「ゴミ」とか「クズ」とかいうのは嫌いなんですけども。
でも今回の件は芸人さん同士の暗黙のソレというか・・・まぁ、キャラクター的に良ちゃんさんが「あいつ本当にゴミだよな」って言うのはギリギリ笑える範囲だったんですよねえ。
(この辺は個人差相当あるだろうけれど)
引っかかるのは「そのアンサーで正解だった?」ってトコ。。。
で僕が引っ掛かるのはですね、渡部さん的に「事務所に怒ってもらった」っていう対応は正解だったの??ってところでして。
ちょっと話は逸れますが・・・ジャンプ+の「来見沢善彦の愚行」という漫画で、1955年の悪書追放運動について取り上げられていました。
作中では大寒鉄郎先生という、手塚治虫先生がモデルとなった漫画家さんがいまして、その漫画作品が悪書であるとして燃やされてしまっていたんですね。
でも大寒先生は負けずに漫画を描き続けたんです。
悪書追放運動は実際に日本で起きた運動であって、手塚先生の作品もやり玉に挙げられていたので、手塚先生も同じ思いで漫画を描き続けていたのかもしれません。
もう一つ。ダウンタウンの松ちゃんの件も似てると思うんですが・・・彼も「身に覚えのない罪」で糾弾されて、結局テレビに出られなくなっちゃいましたよね。
それでダウンタウン+という新しいサービスを立ち上げて、自分のおもしろを発信し続けています。
これ、めちゃくちゃカッコ良いんですよ・・・。
理不尽に糾弾されながらも、自分の信念を貫いて戦い続けるって。
じゃあ渡部さんのアンサーはどうだったのかっていうと・・・なんかあんまり芸人としてカッコ良くなかったというかw
あくまで僕が思う芸人像、それこそ「吉本のお笑い教科書」に則った対応として正しいのか?みたいな感じになってしまうのかもしれないけれど・・・やっぱり、どうせならそこは「笑い」で返して欲しかったなーって思うんですよね、、、
何か理不尽なことがあった。だから権威に叱ってもらう・・・っていうのは確かに正しくはあるんですけども。
芸人としてそれが正しいのか??っていうのが疑問だったのであります。
※ひとことXで「おれそのオファーだしてないんだけど!?」って言うとかじゃダメだったんすかね。
有吉の件はなんなの?
もひとつ気になったのは、なんで有吉さんがしゃしゃり出てきてんの?ってところで。
アレ、もし有吉さんがガチなんだとしたら今後「安易に渡部健イジりはできない」ってことにもなりませんか・・・?
渡部さんイジる時には「有吉が出てくるんじゃないか」みたいなところが気になっちゃうというか。
でも有吉さんファン的にはあの発言群も「ニヤニヤ、チクリ」みたいな感じだそうだったので、何気に鬼越・渡部双方への助け舟だったりしたのかなぁ?
なんかこれでアンジャッシュが2人とも「いいひと」「かわいそうなひと」みたいな方向に行ってしまうのも気持ち悪い気もするし、真意がわからんなぁー。
(東野さんとかが笑いに昇華するのも許さないような感じだったしねえ)
おわりに
ま、そんな感じです。
でもとりあえず双方仲直りで解決したそうで良かったなと。
鬼越のYouTube出てくれたら嬉しいですが、まー難しいですよね。
ちなみに、未だに良ちゃんさんのXとかに誹謗中傷浴びせてる人がいるんだけど、それ・・・ブーメランだからな?
世間から叩かれてる人だったら叩いてもいいと思ってんのかな。有吉さんそこには怒らないのかなw
良ちゃんさんにはめげずに頑張ってほしいです。
2026/08/02








