ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジンx

タイヤロックから学ぶ習慣と依存の関係を、ビジネスで上手に活用する考え方

 - 仕事のTIPS

      2017/08/09

車を買った時に、盗難防止と思ってタイヤをロックするヤツも買いました。

chain_rock_car

こんなんです。めっちゃ頑丈なヤツ。

毎度毎度ロックするのが面倒なんですが、
しなければしないで不安になる。ここに習慣と依存の関係があるなと思いました。

スポンサーリンク

タイヤロックから学ぶ習慣と依存の関係について

車を買った時、僕は自分の家など持っているはずもなく(今もない)、
駐車場はよくある月極の砂利が敷き詰められているヤツを借りました。

そこに車を停めてみると、何とも言えない不安に襲われてきて、
「○○(車種名) 盗難」とかで調べまくったんです。

そしたらまぁ、出るわ出るわ。
「駐車場に置いていたのに盗まれました」やら、
「盗んだヤツを下手に追いかけない方がいい」やら。

で、そんな情報の一つに、
「盗むのが面倒だと思わせるのも抑制になる」というのがあり、
それもそうだなと導入したのがタイヤロックです。

かなり頑丈で、これを切断しようと思ったら大きな音が鳴るだろうし、
一度うっかりこれをつけたまま発車した時は大変な事になりました。

なので、タイヤロックがついているだけでもそこそこの抑制力はあるだろうと「安心を買った」わけです。

習慣化からの依存

毎日車から降りるたびに、このロックをかけ、
また乗るときにはロックを外し・・という生活を繰り返すこと数か月。

「ロックめんどくせぇ・・」という気持ちが芽生えない人の方が少ないと思います。

が、同時に
「今日ロックを忘れたせいで盗まれたら泣ける」という想いが産まれてしまうわけなんですね。

ハナからロックなんかしていなければ、「いつ盗まれるか」とビクビクしているだけだったのに、
下手にロックなんかしたもんだから、「外した瞬間に盗まれたら悲しい」という状態になってしまってるんです。

つまり僕の感情が、「ロックをかける」という習慣から、「ロックがないと生きていけない」という依存に進化してしまったということ。

これはビジネスにも生きるんじゃないかと思いました。

習慣の力

実はこういった話が、以前読んだ「習慣の力」に見事に書いてありました。

今日ぼくらは歯を磨かないと気持ち悪くて仕方がないです。
歯だけじゃなくて、頭髪や体を洗わなくても同じ。

でもこれって、たかだか100年ぐらいの歴史が作った「習慣」に他ならなくて、
僕らは子供のころからそういう育てられ方をしているから、その習慣に「依存」しているというわけなんです。

もっとわかりやすい例で言えば、ウォッシュレット。
僕が子供の頃には全然主流じゃなかったので、どの家庭にもなかった。
もちろん学校にもなかったし、初めて就職した会社にだってなかったです。

でも今や、ちょっとした商業施設のトイレならだいたいウォッシュレットですよね。
逆にウォッシュレットがなく、ただ紙だけでお尻を拭いていた時代が本当にあったのか?と思う人がいても不思議ではありません。

人は「当然」のように君臨する習慣に対しては依存してしまう傾向にあるということです。

ということは、これ、仕事に関しても自分で明確にルールを作り、
「これをやらないと気持ち悪いよね」という方向にもっていく事ができると、そこに依存出来るようになるんじゃないかと思います。

おわりに

カギをかけて家を出ないと、すごく不安ですよね。
なんだったら「あれ?カギかけたっけ・・!?」と気になって仕方なくなります。

でもこれ、カギをかけてないからって即座に泥棒にはいられる、なんてことには繋がらないはずです。
だって泥棒だって「常にどこの家のカギがかかっていないのか」を知っているわけじゃないですからね。

そう思うと1週間ぐらいカギをせずに部屋を開放してても大丈夫なんじゃないかと思う。
※カギをせずに泥棒に入られても僕は何の責任も持てませんが・・。

結局は車のロックも家の鍵も、
自分で自分が作ったルールに依存しているということ。

これを「どちらかというと嫌なこと」に持っていくと、
「嫌だけどやらないと気がすまないこと」に変化して、物事がうまく進みだすんじゃないかと思いました。

スポンサーリンク
この記事が少しでもお役に立てたらシェアして頂けると嬉しいです。

  こちらの記事もおすすめ