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バイバイ、柏そごう!閉店の日は30年前を彷彿とさせる混みっぷりでした。

 - 雑記・チラ裏・批判など

      2017/02/19

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幼少期、豊四季に住んでいた僕は母に連れられて柏そごうへ行き、
その後市内で引っ越してからも祖父や両親におもちゃを買ってもらう時は必ず柏そごうでした。

ステーションモールが出来るまでは、柏と言えば「東口」が正義である状態で、その立役者としてそごうの存在がとても大きかったことは言うまでもありません。

そんな柏そごうが2016年9月30日を以って閉店となりました。
スカイプラザ館のビックカメラと浅野書店らを残して撤退するそうです。

なんとなくおセンチな気分になったので、お別れを言いに行ってきました。

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最終日はまるで30年前のようだった

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今回最終日だけたまたま駆けつけた僕らが目にした光景は、まさに30年前に幼いころの僕が母の服の裾を掴んでいたのに迷子になった、あの頃のそごうのような混雑っぷりでした。

バーゲンのかごに群がる人、レジに行列を作って待つ人、お客を大声で誘導する店員さん。
活気があるって、こういうことだよな。

この人たちが普段からこうやって情熱的になっていたら、そごうも消えなくて済んだんじゃないのかと、
何年も訪れていなかった僕が言えた立場ではありません。

時代に合わないスタイル、時代に合わない建物

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柏そごうの運営をしているセブン&アイホールディングスは、イトーヨーカドーや西武なども含めて、こういった「古いデパート」を次々と閉鎖していると聞きます。

今回柏そごうに久しぶりに訪れてみて、「古いなぁ」と感じました。
よく言えば、銀座の一等地にあるような建物の作りに似ています。

でも、郊外の大型ショッピングモールに比べて、居心地が悪いんです。

まず通路が狭すぎる。
狭すぎる通路を、杖をついたおばあちゃんが歩くもんだから、余計に道が詰まったように感じてしまう。

さらに14階という縦の導線の使いづらさ。

そして、僕らにとって致命的だったのは「見る物がない」。

要するに時代にあってないんだろうなと。

おばあちゃんが来る口実がない

柏そごうにはフードコートすらありません。
つまり、子連れが気軽にいけるようなところではないということにも通じます。

子連れが行けないということは・・・休日の祖父母が行かないということです。

僕の最古の記憶だって、じいちゃんと一緒だったわけですから。
子連れの家族が行きたくなるような口実あれば、祖父母がついていく口実にもなったわけで、
そういったものがなかったのも問題だったのでは?と思いました。

駐車料金だけ払って帰った

結局見る物がないながらも、なにかしら探して買って帰ろうという話になったんですが、
お昼を食べて時間もなく、かつレジが物凄く混雑している(ディズニーランドの待ち、みたいな感じ)状態。

どうしても欲しいというものもなく、特に2hはオーバーしてたので「3万円」のノルマに達するはずもなく、駐車料金だけ払って帰ることにしました。

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2千円以上で2H、3円以上で3Hという駐車場。

最後の最後にちょっとだけそごうに貢献できたのかなw

建物は今後どうなる?

スカイプラザ館が残ったとしても、本館をどうするか、柏市と調整していると聞きました。
これだけの好立地だし、どこかの会社が買ってくれたら、柏そごうは復活するかもしれないですね。

セブン&アイ側としては「公共施設にしませんか」と市に打算しているようですが、
場合によってはますます魅力のない土地になってしまいそう。

市としても、あまりにもシンボル的だった建物がなくなるのは、やっぱり避けたかったりするのかな。
今後の展開が気になります。

おわりに

というわけで、バイバイ、柏そごう。

僕の母にとっても、高校生の頃にオープンした思い出深いデパートです。
なくなってしまうのは悲しいけれど、御役目が終わったんだと言われたら確かにその通り。

新しく生まれ変わっても、そのままなくなってしまっても、とにかくお疲れ様でした。

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