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格安SIMとかSIMフリーって何なの?と思う人は「どんな良い事があるの?」から知るといいと思う

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      2019/12/14

昨日友人が遊びに来た時のこと、

「格安SIMとかSIMフリーって何なの?Wi-fi?」

と聞かれました。

なんとかうまく説明しようとして、
「えっとね、docomoとかsoftbankとかあんじゃん~・・・」
みたいなところから話し始めたのですが、最終的に

「お、おう・・・」

みたいな反応になって「あれー?」みたいな。

そ・こ・で!!

「SIMフリーって何なの?」って聞かれた時にサッと答えられるように、
小難しい話を抜きにして説明できないかまとめようと思いました。

SIMフリーって何なの?

よく聞かれるのが「SIMフリーって何なの?どういうこと?」っていうフレーズなんですが、
最初からSIMフリーが何なのか?について説明するとワケわかめになると思います。

なので、まずは「SIMフリーにするとどんな良い事があるの?」について知ってもらって、
その裏で「どんな悪い事があるの?」もちゃんと知ってもらって、

そのうえで必要だったら「SIMフリーって何なの?」について答えていきたいと思います。

SIMフリーにするとどんな良い事があるの?

SIMフリーのスマホ(AndroidでもiPhoneでも)にすると、「格安SIM」というものが使えるようになります。

これはその名の通り、格安で使えるSIMのこと。
※ここではSIMが何かはスルーしてOK。

これによってどんな良い事があるのか?というと、
単純に「月々のスマホ使用料が安くなる」ということが起こります。

具体的に言うと、月々8,000円ぐらいかかっていた僕は、いま毎月1,300円しか払っていません。

もし、そこに興味がない人は、SIMフリーが何か?を知っても受けられる恩恵がないかもしれません。

月々の使用料が下がっただけですが、僕にとっては万々歳。
毎月6,700円浮くということは、年間で8万円強の節約になります。
格安グアム旅行なら夫婦で行けちゃいますw

他には「2年縛りがない」などもメリットとしてあげられます。
自分に合わない契約であれば、他の会社にすぐ乗り換えられるからです。

SIMフリーにするとどんな悪い事があるの?

「毎月の使用料が安くなるなら興味がある!」と思った人は、次にSIMフリーにする事で起こるデメリットを知っておく必要があります。

考えられる事で言えば、「電話番号が変わっちゃうんじゃないか?」とか「インターネットが遅くなるんじゃないか?」とかかもしれません。

先に言っておくと、電話番号は変わりませんし、インターネットも今までと変わらず使えます。
なぜならSIMフリーで使える格安SIMの場合もMNPというサービスが使える為、電話番号をそのままに契約を切りかえる事ができるから。

そして格安SIMの回線はdocomoやauなどと同じものを使っているからです。

なので、そういったところの心配はほとんどないと言っても過言ではありません。
では他にSIMフリーにして起こる「悪い事」は何でしょうか。

メールアドレスが変わっちゃう

これは結構痛手かもしれません。

格安SIMの場合、今までのようなdocomo、softbank、auというキャリアに属するわけではなくなるので、
docomo.ne.jpとかsoftbank.jpといった”キャリアメール”が使えなくなります。

「今のメールアドレスが使えなくなると困る!」
という人も多いかと思います。

その場合、今のところ格安SIMは諦めるしかなさそうです。

でも僕の例から言わせてもらうと、キャリアのメールアドレスが使えなくなっても特に困りませんでした。

格安SIMを使うようになってすぐに今までのソフトバンクのメールは使えなくなりました。
その代わりに、友人と連絡を取るメールアドレスをicloudのメールに切り替えました。

昔よくやった「メールアドレス変わりました」っていうメールをみんなに送る必要はありましたが、
それを一回やるだけで、あとは今までと同じようにメールが使えています。

他にもgmailやhotmailなどなど無料で使えるメールアドレスはたくさんあるので、アドレス自体には困りません。

メールアドレスが変わる事でもう一つ心配なのが「連絡が取れなくなっちゃうヤツがいるんじゃないか」って事ですが、それも問題ありませんでした。

というのも、そもそもFacebookなどのSNSで色々な友人知人と繋がっていたから。
そして電話番号が変わらなかったのでLINEでも繋がっていけたからです。

なので、一回ちょっと面倒な手間がありますが、そこまで困らないかなというのが僕の感想です。

インターネットで使える容量が減る可能性がある

今持っているスマホでインターネットをする際、毎月7GBのような容量制限がある人も多いのではないでしょうか。

格安SIMの場合、毎月に使える容量を自分で選択できる会社が多いです。
僕が最初に提示した毎月1,300円というのは、毎月1GBまでしか使えないというプランを選択した場合の話なので、月々の基本使用料を格安にしようと思うとそういう制限が出てきます。

とくに7GBを全部使いきっているような人の場合は、どちらにした方が安いのか?はしっかりと調べる必要がありそうです。

ただ、僕の場合インターネットは家や職場以外では滅多に使用しないので、これで十分。
もし基本的にインターネットはメールやLINEしか使わないという方なら、毎月100MBまでしか使えないというプランで月々999円というものも。

このあたりは自分の使う分量によって決められますし、その分量次第で価格も変わってくるので
不必要なプランに入っていた人ほど見直しで得が出来ると言えるわけです。

当然「毎月100MB」と思っていても100MBをオーバーしてしまう事だってあると思います。
そんな時に即座に使えなくなるのか?というと、そんな事はありません。
速度制限がかけられてインターネットが多少重くなる程度。

なので、最初は少ない容量のプランに加入しておいて、徐々に高いプランに変えるなどがオススメです。

電話無料分、カケホーダイがなくなる

SIMフリーにした場合、キャリアの契約でついていた「無料通話分」のようなものはなくなります。
なので、電話した分は全部電話代として請求に乗ってきます。

僕の場合は僕と妻がソフトバンクのホワイトプランなのでお互いの通話料が無料。
でもこういうのもなくなっていくわけです。

なので、「基本的に待ち受け」という人でなければ電話代のせいで月々の使用料が結果的に高くなるかもしれない事は本当のデメリットと言えそうです。

とはいえ、格安SIM会社の中には別途プランとしてカケホーダイサービスを展開しているところもあるので、その辺りも計算に入れて選ぶようにしたいところです。

格安SIMが使えるスマホ、それがSIMフリー

格安SIMに変えようと思った時にはメリット・デメリット以外にも注意すべきことがあります。

それは、どんなスマホでも格安SIMが使えるわけではないということ。

SIMというのは、電話番号の情報やインターネットをする時の情報が入っている小さなカードのこと。
普通はdocomoで買ったスマホの場合はdocomoのSIM、ソフトバンクで買ったスマホならソフトバンクのSIMしか使えません。

つまり、格安SIMを使おうとしても使えないんです。

そこで出てくるのが「SIMフリー端末」と呼ばれるもの。
これを使えばどんなSIMでも使えます。

使えるSIMが自由(フリー)という事ですね。

SIMフリー端末として発売されているものもあれば、キャリアで買ったスマホをSIMフリーに変更する事も出来ます。

SIMフリー端末を選ぶ注意点

SIMフリーのメリット・デメリットに直接ではないにしろ通じそうな注意点をいくつか挙げてみます。

端末が高く感じる

特にiPhoneの場合にそう感じやすいと思うのですが、月々の価格が安くなっても「本体代が高い」という事です。

例えば16GBのモデルだったとしても最低9万円近くかかってしまうので、一時的な出費がかなり大きいです。

各大手キャリアさんは2年間の使用料から端末代金を割り引きするプランを採用されているので、実質端末代金が0円なのと比べると大きな差です。

ただし大手キャリアさんのプランはたいてい、端末代金支払い期間である2年が過ぎても月々の利用料金が変わりません。
端末代金の支払いが終わるのと同時に割引プランも終了する為です。

そう思うと、2年ごとに新しい端末に機種変更するのなら大手キャリアでもいいですが、2年以上使う場合はなんとなく損してしまうプランと考えられます。
その為、同じ端末を2年以上使うつもりなら、最初の投資として端末価格が高くともSIMフリーの方が確実にお得です。

また、キャリアに縛られている端末よりもSIMフリー端末の方が、使わなくなった時の下取りで高額で買い取って貰えたりするので、2年で端末を買い替えるとしてもSIMフリーの方がいいかもしれません。

手厚いサポートがない

格安SIMの会社は大手キャリアのように、そこらへんにショップがあるわけじゃないです。

つまり、何かわからない事があった時に、ショップに持ち込んでお姉さんに説明してもらう、みたいな事が気軽に出来ません。

もしケータイショップにどっぷり頼り切っている人からしたら、これはデメリットに感じるかもしれません。

とはいえ、何かあった時に自分で調べたりしながら対応していくしかないのか?と言われたらそんな事も無く、
各SIMを提供している会社がメールや電話、チャットでの対応はしてくれます。

特に僕の場合、今まで使っていて一度も困ったことがなかったので、これをデメリットに感じる事はありませんでした。
※この辺りは個人差があると思うので何とも言えませんが・・・。

SIMの形には種類がある

SIMフリー端末に格安SIMをつけて使う場合、SIMは別途購入する必要があります。
Amazonでも売ってますし、最近はそこらへんの家電量販店でも買えるようになりました。

SIMには3つの形があり、それぞれ標準、Micro、nanoと呼ばれています。

大きさが全然違うので、自分の端末のSIMトレイのサイズにあったSIMを用意しなければ使う事ができません。

ただし、裏技として、SIMアダプターをかませる方法と、SIMカッターを使う方法があります。
もし間違えて買ってしまった場合(かつ返品ができなかった場合)には検討してみてください。

SIMアダプターはnano SIMをMicro SIMサイズ、標準SIMサイズにする、Micro SIMを標準SIMサイズにするというような小さいSIMを大きくそろえるのに使えます。
逆にSIMカッターは大きいSIMを小さくカットするものです。

Wi-Fiとは違うの?

最後に僕が受けた質問の「Wi-Fiとは違うの?」について。

これは本当に答えに困ってしまったことで、今でも上手に説明できる自信がありません。

違うのか、違わないのか?と言われたら、違います。
ただ「りんごと梨は違うの?」と言われているようなもので、
種類で言えば違うけれど、果物というくくりなら同じだよな・・・みたいな、そんな感じ。

インターネットに接続する方式が違うわけで、格安SIMを使った場合のインターネットは3Gとか4G LTEといった回線を直接使うものなのに対し、Wi-Fiは「無線LAN」の規格の1つで・・・うーん。

確実に言える事は、Wi-Fiの電波が飛んでいるところなら、Wi-Fiを拾ってWi-Fiでインターネットが出来るし、
そうでないところなら格安SIMの3G/4G回線を使ってインターネットが出来るということ。
※インターネットだけじゃなく、メールやLINEも同様です。

ポケットWi-Fiを持ち歩いている人は、どんな場所でもWi-Fiが使えるという状態なので、
格安SIMだろうと大手キャリアSIMだろうと、どこにいてもインターネットはWi-Fi環境で使えるという事になります。
※WiMaxも同じ

おわりに

粒度がめちゃくちゃになってしまったかもしれませんが、格安SIMについてまとめてみました。
これを元に、今後友人に聞かれた時には説明したいと思います。

・・・それでも「お、おう・・・」となってしまったら、反省してPDCAしてここに反映させていこう。うん。

ちなみに僕が使っているのはPriori 3 LTEという端末で、SIMはFREETELという会社のものです。

   

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      2019/12/14

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