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ついに9体目の巨人が判明!「進撃の巨人」24巻の感想。

 - 漫画

   

進撃の巨人(24) (週刊少年マガジンコミックス)

4ヵ月に1度のお楽しみ、進撃の巨人24巻が先週末に発売されました。
早朝に買いに行ってざっと読んだんですが、、、感想を書くのが遅くなりました^^;

今巻は前巻の続き、ライナーたちマーレ側の人間の話に尽き「次巻以降の伏線となる巻」といった印象です。
ジークやマガト、エレンなどの一つ一つの行動が今後に生きてくるんだろうなーと。

ぶっちゃけ、前の巻までの内容が頭に入ってないと、難しすぎて理解できなさそうではあります。
僕も前の巻を読み返してから再度24巻を読んで、やっと「おおお・・・」となりましたw

そんな24巻の感想です。
※ネタバレ含みます。

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進撃の巨人24巻感想

ネタバレを含みつつ、僕が感じたことなんかを書いていきます。
前巻の感想はこちら。

[参考]エレンが2ページくらいしか出なかった「進撃の巨人」23巻の感想。

ライナー、可哀想なヤツだった

予想通り、24巻はライナーの過去にある程度のページが割かれていました。

これ、読めば読むほど「こいつ、どうすれば良かったんだよ・・・」って気持ちにさせられます。
なんか、エレンに次ぐもう一人の主人公になってますよね。
アムロとシャアみたいな。

無意識に銃口を加えて自害しようとしているシーンなんかは、本当に見ていて辛かったです。
こんな状況だったら、早く楽になりたいだろうな・・・。

それだけに次巻でのエレンとのやりとりが今から楽しみですね。

9人目の巨人が判明

謎だった9人目の巨人が判明しました。
「戦鎚の巨人」とのこと。

名前からするに、ものすごい攻撃力を有した巨人なんじゃないかなと思われますね。
げんこつで戦艦を潰すぐらいの力はありそう。・・・いや、これ”進撃”もいけるのかな。

そしてその巨人を管理しているのが、大国マーレを裏で牛耳るエルディア人(名誉マーレ人)であるタイバー家でした。

タイバー家は巨人をパラディ島へ追いやった過去や、戦争に参加しないことなどから世界に顔が利くため、エルディア人でありながらも実質マーレ人よりも上に立っているという構図なんですね。
めちゃくちゃややこしいですw

マガトの利用価値

そして、タイバー家の君主であるヴィリーが、軍上層部を追い出してまで戦士たちを束ねるマーレ人、マガトに接触していました。
マガトは20年以上も戦士たちを第一線で見続けてきている、かなり頭のキレる人物。

そんなマガトを抱え込んでまでヴィリーが成し遂げようとしていることは何なんでしょうね。

家の増築、老朽化・・・そしてネズミが入り込んでいるといった発言。
もしかすると中身が空洞であるマーレ上層部を犠牲に、マーレおよびエルディアの民を被害者であるかのように仕立てることで世界に味方してもらえる・・・というような物語を描いているのかな・・・。

奇しくもジークが「物語が必要」と話していることと重なります。

そういやマガトとヴィリーが手を組むシーンの直後に一瞬だけ、誰かと電話をしているジークの姿が映りましたね・・・。
あれが意味するものは何なんだろう。
ネズミがそもそもジークなのか、はたまたジークはもともとヴィリーと通じているのか・・・。

もう一人ネズミくせーやつもいましたね・・・。

あのケガしてたやつ、エレンだったのかよ

前の巻でファルコがちょっとだけ手を貸してあげた負傷兵・・・あんなところに伏線があったとはだれが気づくでしょうかw
その負傷兵がなんとマーレに侵入していたエレンでした。

「な・・・何で・・・?」と言いたくなりますが、それは次巻のお楽しみみたいです。
予告によれば「仕方なかった」ということですが、いったいどんな理由なのか気になるところ。

そしてこの4年間、パラディ島の面々はどうやって過ごしていたんでしょうね。
巨人の脅威以上に絶望的な状況を知って、なお何かに抗っている様子のエレン・・・。

願わくば、ライナーやジークと手を取り、世界を相手に戦って幸せになれるといいんですけどね(無理)

この部屋にはいない

前回の巻で、ジークが何かを隠して行動していることが暗に描かれていましたが、今回もまた怪しかったですね。
聡明なマガトにはずいぶんと怪しまれていて、思想調査の際の「この部屋にはいない」発言もバレていたりと・・・今後のマガトvsジークといった構図が見えてきそうな感じです。
※それか、ヴィリーの仲介によって手を組むか・・・?

なんだかんだ彼は「最大数のエルディア人を守るためにはどう立ち回るべきか」が見えているんですかね~。
7歳の頃からマーレを転覆させるために動いているんだとしたらすごすぎるんですが。

レベリオ収容区にいたエレンの元に届いたグローブとボール、その直前にキャッチボールをしていたジークとコルト。
そしてコルトが巨人の力を継承する名誉を軽んじた発言をした際に「それが兄貴ってヤツだろ」と呟いたことなど・・・なんだかんだ既にエレンと通じていて、本当にエレンを救ってくれるんじゃないか・・・?って気がしちゃいます。

ただ、彼が言っていた「グリシャの洗脳」とはいったい何なんでしょうね。
エレンが巨人の力の継承で見た過去が本物なのであれば、洗脳も何もないはずだし・・・。

まだまだ楽しめそうだ・・・!

マルセルの思惑

聡明と言えば、9年前のマルセルもなんだか不思議な感じがしました。
本来であればガビのように「名誉マーレ人になる」という大義のもと、戦士に選ばれることは誇れるものだったはず。

なのに、わざわざ弟の株を下げてまでライナーを選出させ、そして「すまない」と告げるなど・・・彼にはマーレの思想洗脳がなかったということなんですかね。

マーレ人たちも、なんだったら平和ボケしている僕らもそうですが、戦争になれば普通は「同じ人類」が殺しあうわけですよ。
そういうことを理解していたのかな。

同じ家で育ったはずのポッコはなぜそういう思想になれなかったのか・・・特別な教師にでも出会ったのかな。

マーレもエルディアも全部クソッタレ

そしてアニもまた、当時のライナーたちのような妄信した思想を持ち合わせていないことが描かれていました。
それが「マーレもエルディアも全部クソッタレ」という発言に現れています。

もしかしたら限定版についていたアニの過去が観られるDVDで明らかにされるのかな・・・。

冷静に考えたらアニの言うとおりなんですよ。
みんなクソを垂れますからね。
結局は一部の大人が自分の都合のいいように作ったウソの上でみんな踊らされてるだけですからね。

アニなんかはそういう事実を知っていたとしても、「こうするしかなかった」といった感じ。
そういった意味だと今のライナーとは分かり合えるんじゃないか・・・って気もしなくもないんですけどね。

そもそもまだ硬質化したまんまなのかな。
うーん、気になる。

おわりに

というわけで、誰得な、進撃の巨人24巻の特にまとまりのない感想でした。

今巻の最後に起きたライナーとエレンの4年ぶりの迎合。
まさかエレンもあんなところで巨人化しないだろうし(いや、エレンならやるかw)、どんなやりとりが行われるのか本当に楽しみです。

同時にヴィリーとマガト、そしてジークが裏で何をしているのか・・・本当にいくつもの伏線が張り巡らされるだけ張り巡らされた感じがありますね。

むぐぐ・・・次は4月か。。。
もう別マガ読んじゃいたいぐらい待ち遠しいぜ。。。

 

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