ブログが書けたよ!

自分がやってきたことだけなんでも書く、ジャンルむちゃくちゃマガジンx

進撃の巨人18巻感想。お父ちゃんがエレンて事はないのかこれ

 - マンガ・アニメの感想

   

jumbo

4ヵ月に1度の楽しみ、進撃の巨人が発売されました。

僕はコミックス派なのですが、
進撃の巨人に関してはコミックスとマガジンとでそこまで話に差がないのが嬉しいところです。

今回の巻では話が大幅に進んだという事はありませんでしたが、
ある人物の過去についての描写が深く、なかなか感慨深いところがありました。

では以下、ネタバレありの感想です。

スポンサーリンク

18巻の主役はキース

なんといっても18巻の主役は、あの「キース・シャーディス」です。

第1巻の冒頭で「ブラウン!息子のブラウンは・・・」と言っていたライナーの母ちゃん
「なにも・・・なにも得られませんっしたぁ!!」
と言っていた人ですね。たしか。

エルヴィンの前の調査兵団長です。

そして伝説の「そうか!馬鹿みてぇな名前だな!」の人です。

彼がなぜ短期間でハゲてしまったのか。
そしてなぜエレンだけ立体起動装置のテスト器具が故障していたのか。

その辺りの謎がしっかりと回収されたのが良かったです。
おかげでハンジさんを失望させてしまうわけですが。

グリシャ・イェーガーの謎

そしてもう一つの見どころは、キースの過去と絡んで来るグリシャの謎です。

どうやら壁外の人間なんじゃないか?という予想が立てられていますが、
そうなるとライナーやアニなどと同郷なのかもしれないですね。

それにしてもエレンと良く似ています。
エレンは母親にもよく似ていると思ったけれど、父親にも本当に良く似ている。

この作者さんって一見絵が下手(というかデッサンがやばい)で観てられないんだけど、
その本質部分がすごく上手というか、顔の書き分けとかもしっかりしてるんですよね。
※ハンネスさんと、鼻が異様にでかい駐屯兵の書き分けとかね。

そういった意味で、エレンが父にも母にも似ているというのは、
なんだかすごく感動してしまいました。

で、ふと頭を過ったのが、
「あれ、これ似すぎじゃね?てかこれ、エレンなんじゃね?」ってこと。

進撃の巨人がループ物である予想は各所であがっていますが、
ループして2週目を進むエレンまたはミカサの話だけでなく、
タイムスリップしたエレンの話である可能性もあるんじゃないかと。

顔だけじゃなくて、思想までもが似ていると思うんですよ。

まぁ、でもだとしたら壁の中の事を知らなさすぎだし、
母ちゃんとの間に子供=本人が出来るのも気持ち悪すぎるからないないw

兵団の雰囲気

いままで「外部の敵」「内部の敵」「得体のしれない敵」に3方を囲まれていた調査兵団ですが、
前巻までの攻防戦で内部の敵が崩れた今、なんだか少し気が抜けたような感じになってますね。

でもクライマックスに向けて、外部の敵と得体のしれない敵がほぼ同一視できるからこそ、
目的が絞られたような感じも見受けられます。

あとは次巻でライナーたちと猿の巨人との戦いに、
巨人化注射器を託されたリヴァイが誰をいつ巨人にするのかが気になるところです。
※だってあんなの、絶対に勝てないよね。

個人的にはエレンとジャンボの殴り合いが久々に観れてほのぼのしました。
・・・てかジャンボネタ初めて知ったわw

ジャンボネタはこの限定版のDVDに収録されてたそうです。

おわりに

というわけで、今回も楽しませて頂きました。

やっぱりこの漫画はドロドロした人間の内面の描写がエグイですね。
絶対に言わないような事をあえて言わせることで、
そこにすごく本音を感じるというか。

次巻はまた戦闘シーン多めなのかなーという引きでしたが、
また4ヵ月先が楽しみです。

スポンサーリンク
この記事が少しでもお役に立てたらシェアして頂けると嬉しいです。

  こちらの記事もおすすめ