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学生が思うほど、日本は学歴社会なのか?そうでなくても勉強をする必要性について

 - 日記

   

地元を歩いていた高校生カップルが、学歴社会について嘆いていたそうです。

また聞きなので正しい意図はわかりませんが、なんでも「日本は学歴社会だ」ということを問題として提起し、「自分たちが年老いた頃にはそんな社会じゃなくなるはず」と締めていたんだとか。

僕はですね、この話を聞いた時に「うーん・・・そうかなぁ・・・」と唸ってしまいました。
というのも、決して今の日本が「学歴社会」だとは思わないからです。

今日はちょっとそんな感じのことを考えた、っていうお話になります。

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日本はいま、学歴社会なのか?

そもそも「学歴社会」という言葉の定義が僕と彼らの間で違うかもしれません。
僕が思うのは「いい大学に入った人がいい仕事に就ける」みたいなものです。

「いい大学」とか「いい仕事」とかいうとよくわからなくなるので「偏差値の高い大学に入れば楽してお金が貰える仕事に就ける」と訳すとわかりやすいかもしれません。

実際僕ら”いまの大人”たちは、子供の頃に親からこうやって教わって生きてきたと思うんですよ。
で、あながち親に言われていたことは間違いじゃなかったよなぁー・・・と思います。僕は。

あんまり下手なことは言えませんが、やっぱり楽な仕事に就きたいのなら勉強すべきでしょう。
なぜなら、そういう仕事に就くためには学歴がどうしても必要な場面があるからです。

もうこればっかりは仕方ないですよね・・・。

僕は学歴社会ではないと思っているよ!

でもですね、僕はかれこれ社会人になって20年近くになりますが・・・、もう20年前ぐらいからずっと日本は学歴社会ではないと思ってます。
良くも悪くも実力社会です。

一部、僕の知人でも学歴を武器に高給取り&年間の仕事日数が少ない・・・みたいな人もいますけど、稀です。

だいたい自分の周りの人たちを見ていても思うけれど、実力が伴わない人はツライ仕事に就いているなぁ・・・といった印象。
逆に実力がある人は、年下だろうと格下大学出身者だろうとグングン出世しています。

その高校生カップルがどんな職場を見てそう思ったのかはわかりませんが、少なくとも僕が見てきた社会ってのはそういう感じだったかなぁ・・・と。

実力主義の方が学歴社会よりきっついよ!

で、もし「学歴が良ければ優遇される」という仕事が目の前にあって、本当にそれがやりたい仕事なのだとしたら、勉強することなんて社会に出て実力で地位を得るよりも何倍も楽なことなんですよ。

実力主義っていうのはいわば、世の中の役に立つかどうかが試されているという状態なわけで。
役に立たなければどんなに勉強が出来ても出世できないってことですからね。

資本主義社会の仕組みを考えた時には、要は「お金になる働きができるかどうか」で評価されるわけですよ。

それは何も「売れる商品を開発できる」とかいうだけじゃないです。
たとえば、誰とでも上手にコミュニケーションが取れるとか、お酒が強いとか、一芸に長けている(プロフェッショナルである)とか・・・そういうこと。

誤解を恐れずに言いますが、僕は”勉強なんて誰でもできる”と思ってます。
だって教科書読んで、問題集解いて・・・ってやればいいだけだもの。

それ以外の部分が評価されるというのがどれだけきっついか・・・その子たちには今一度考えて欲しいなと思った次第です。
※とはいえ、自分の実力が評価されてお金になるという感覚はすごく楽しいですけどね!

ただし、ベースとして学が必要になることもあるよ!

冷静に考えたら、実力がモノを言う仕事なんていくらでも自分たちの周りに転がってますよね。
たとえばプロ野球選手とか。土木関係の現場作業員とか。

だからまぁ、学歴社会が嫌だと不満を言うのなら、今すぐにでも一芸を極める方向にシフトすればいいんですよ。
若いうちならいくらでもチャンスがあるわけだし・・・高校生で学歴社会に不満があるのにくすぶっているなんてもったいない!

・・・なんて思ったりもしたんですが、実は学歴が不要だったとしても勉強することっていうのはどんな仕事をやる上でも重要だったりするんですよね・・・。

前述の通り、資本主義では「いかに効率よくお金を稼げるのか」・・・というところが評価ポイントです。
ではどうやって効率性を上げるのか??というと、やっぱり頭を使って行かないとダメなんですよ。

もうすぐ4歳になる僕の息子は、隣の部屋からおもちゃを運ぶ際に丁寧に1つずつ何往復もして運びます。
でもちょっと頭を使えば、両手が空いているんだから2つずつ運べることに気づけるはずですよね。
さらに考えたら小さいバッグを与えてあるので、それに10個ぐらい入れて一気に運ぶことだってできるんですよ。

要はこういったことに気づけるかどうか・・・ってのは「学」によると思うんです。
もちろん勉学だけではなく、それまでの経験とかも関係してきますけど・・・効率さのベースを担うのは学問だろうなと。

なので・・・実力社会で生きていきたいと思っていたとしても、やっぱり勉強はしておくべきと言えそうなのですが・・・どうでしょうか。

おわりに

おそらくなんですけど、その高校生たちは「受験勉強」という目の前の課題から逃げ出したい気持ちがあって、そのはけ口として「学歴社会」への不満を口にしたのでしょう。
僕もそういう頃があったのでよくわかりますw

もし本当に学歴社会そのものに不満があるのであれば、今は高校生だって簡単に起業できる時代ですから、クラウドファンディングでもなんでもして自分の実力を試してみたらいいと思います。
きっと失敗するけれど、それは絶対に自分にとって大切な経験になりますし、いかに勉強することが重要かがわかるだろうから。

・・・ちなみに!

彼らが年老いた頃にも、きっと彼らがいう学歴社会はなくならないと思います。
なぜなら、学歴に物を言わせてポジションをゲットした人たちは、自分たちがそうしてきたように次の世代にも紡ぐだけだからです。

といっても、たかだか20年近くの社会人生活を細々生きてきた人間の戯言なので・・・未来がどうなるかはわかりませんが。
・・・若いっていいなぁ。

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