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大風呂敷を広げまくりの名探偵コナン、真実なんて明かされなくてもいいんじゃないかって思えてきた

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      2023/08/08

昨年ついに100巻を迎えた名探偵コナンですが、未だに黒の組織の謎が全然解明されないどころか、年々風呂敷が広がっていっている気がしております。

※あの方の正体はわかったんだけど、そのうえでまだ謎が残ってるっていうのが秀逸ッ・・・!!

まぁ、同じく100巻を越えたワンピースもまだ伏線が回収されないまま・・・って感じなので、これが今の漫画のスタイルなのかもしれませんね~。

で・・・気になるのは

「ワイが生きてる間に物語は完結するんかいな」ってことなんですよ。
僕は青山先生よりは年下なので、順当に行けば僕が死ぬより先にコナン君が終了するはずなのですが、、、そこらへんはなんとも言えないわけで。

もし謎が解明する前に死ぬようなことがあったら、わしゃ死んでも死に切れんのじゃ~。

・・・と思っていた時期が僕にもありました。

綺麗に畳むことだけが正解じゃない!

コナン君のお話って、最初の頃から読んでいる人はもうずっと「あのお方、誰やねん・・・」みたいなのが気になってたわけじゃないですか。

で、先生も「既に物語に登場している」だとか「阿笠博士じゃないよ(笑)」とか言ってたりして、みんな白熱して推理したわけですよ。

結局、たしかに「既に登場している人物」であのお方が確定したわけなんですけども。
それだと辻褄が合わないことっていうのがあって・・・今度は「じゃあ本当のあのお方は何者やねん」っていう新しい謎になっているんですよね。

本当のあのお方・・・つまり「あのお方の中のお方」も「既に登場している」のか、「阿笠博士じゃないよ(笑)」なのかはわからないので、結局まぁ・・・もうどうにでもなるわけですな。ホント先生上手だわぁ、、、

ハードル上がりまくりィ

んで、ここまで風呂敷を広げまくって引っ張ってきちゃってるもんだから、ファンとしても期待が高まってるじゃないですか。

これで「実は小五郎が黒幕でした~」とか「優作でした~」とかじゃ納得できないし。
逆に「大黒連太郎でした~」とかでも「誰やねん」ってなりそうな、、、ね。

これ、大丈夫なのかなぁ。
青山先生は本当に綺麗に畳める自信があるのかしら・・・?

議論した時間がプライスレス

でも最近気づいたんです。

僕らが漫画を読みながら「ああでもない、こうでもない」ってしている時間・・・これってプライスレスだよな、って。

だって黒幕が判明したあとだったら、もうこういう体験ができないわけですから。
考察サイトを見たり、「なるほど!」つってコミックスを読み返したりさ。

それが出来ている今っていうのはすごく価値があることであって・・・青山先生はそれを僕らに提供してくれてんじゃないの??と思うのであります。

・・・だから綺麗に畳まれてなくても大丈夫なんだ!
僕らはリアルタイムの名探偵コナンに触れることができたという事実に感謝すべきなのだ!!

おわりに

・・・というのを、未完で終わったベルセルクに引っ張られつつ考えました。

まぁー、本音を言えば?
綺麗に完結してほしいし、僕ら読者をより一層唸らせてほしいところではありますがw

だって、すごいよね?
ここまで引っ張って広げて・・・最後に「うわーーー!そういうことだったのかー!!!!」みたいな結末を迎えたら、それこそ伝説ですよ。。。

何気に「真実はいつも一つ!」とかが伏線で、叙述的なトリックがすでに仕込まれてるのかもしれないもんなぁ・・・。

いずれにしろ僕らは結末を待ちながら「ああでもない、こうでもない」「光彦でもない、山村でもない」と楽しむしかないのであります。

   

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      2023/08/08

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